大人なりきり掲示板

【指名制】部屋に宇宙人が来た 【募集中】
日時: 2021/02/27 16:09
名前: 水 ◆MghvAhs8.A (ID: 8GPKKkoN)

 地球以外の様々な惑星が交流し、地球に観光や留学をしに来る異星人が増えてきた。
 そんなある日、人間の家に異星人が来て、勝手に住みつかれてしまうようになった。

・注意
 荒しはやめてください。
 NL.GLのみ可能。
 オリジナルキャラクターのみ。

>>1 説明
>>2 イプシオ星人
>>3 ディオキデオス星人、人間
>>4 参加用紙

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Re: 【指名制】部屋に宇宙人が来た 【募集中】 ( No.1 )
日時: 2021/02/25 06:28
名前: 水 ◆MghvAhs8.A (ID: BO2eV5at)

・地球
 現代と同じような世界。様々な惑星と交流しており、サブカルチャーや食べ物などに興味を持って留学生や観光客などもよく来る。

人間×異星人の場合:見知らぬ異星人が人間の家に勝手に侵入してきて居候し始める。

・イプシオ星
 生活において全く服を着ない習慣を持つ惑星。そのまま服を着ないで他の惑星に行くときに捕まる人も多く、周りの惑星からも異常さが突出していることがわかる。
 他の惑星に行く際には、ある程度、常識のズレがあることを教えられる。

 イプシオ星人は人間と同じような体つきをしており二足歩行だが、頭に動物の耳と尻尾がついている。神経が通っているので痛みや擽ったさはある。


・ディオキデオス星
 寝取り寝取られがかなり横行している惑星で有名。そんな不名誉なことで有名だが、現在ディオキデオス星を統括する姫や王家は特に気にしていない。

 ディオキデオス星人も人間と同じような体つきをしており二足歩行だが、涙や唾液が鉱石になるという物凄く珍しい身体構造をしている。なので金目的に拐われて拷問を受ける事件も多いとか。


・惑星法
 惑星間の交流を安全に保つため作られた、惑星規模での法律。暴行や人身売買などが違法例として挙げられる。
 厳しく取り締まられてはいるが、隠れて違法している者たちもいる現状。

・惑星間管理局
 惑星法に基づいて治安を維持する警察の一部。各惑星にこの局があり、学生でも務めることができる。ただし試験を受けて選ばれた者だけで、そうそう入れるものではない。

・言語
 各惑星の中でも様々な国の言語があるが、基本的に地球に来る留学生は留学先の国の言語をかなり勉強させられる。
 言語交流が難しい異星人のほとんどは観光客。

Re: 【指名制】部屋に宇宙人が来た 【募集中】 ( No.2 )
日時: 2021/02/26 04:57
名前: 水 ◆MghvAhs8.A (ID: Q2Am3366)

○イプシオ星人

ウィル 男 
 オレンジ色の目、黒髪。長身でがたいがいい。黒色の犬耳と犬の尻尾が生えている。
 明るく頼りのあるお兄さん系。優しく接してくれるが、恋愛面で自分の気持ちははぐらかしてくる。ちょっかいはかけてくる。
 面倒見が良く、周りの人間で危なっかしい人を見るとつい世話をやいてしまう。良識はわきまえているので、無理やり手を出してきたりはしない。ただ好きになった相手にはグイグイ行く。

「人間って布、着るんだよな。不思議な生き物だな」
「お前が好きなら、付き合ってもいいぜ」
「何なら、俺がお前を孕ませてやろうか……なんてなっ。無防備だとこんなふうに襲われるから、注意しろよ」
「あー……俺、ほんとにお前のこと好きになったかもしれないな。他の男に取られんの嫌だわ」


グレイ 男 
 藍色の目、紫の髪。長身で細身だが力がある。灰色の狼の耳と尻尾が生えている。

 女タラシで明るく見えるが、危険な人物。様々な惑星の女性を連れ去り、女性の出身地とは違う様々な惑星に売りさばいている。彼は「お手伝いさん」や「付き人」としているが、扱い的には奴隷と言ったほうが正しい。明らかな人身売買であり、惑星法により違法とされている。
 自分の好きな相手には優しくし、独占的になる。

「おじょーさん、もしかして一人? お兄さんと遊ぼうや」
「他の星のん奪ったら結構な値段になるんだよね。綺麗な嬢ちゃんなら特に」
「奴隷? 違う違う、『お手伝いさん』だよ。別の言い方すれば奉仕人? 付き人? そんな感じ。合法だよ合法。彼女たちも働きたいって言ってるし、ねェ?」
「それってもしかしてお兄さんのこと誘ってる? おや、違う? でも、そんだけ無防備だと何されても文句言えないよね」
「俺ねェ、自分の女に手出されるのが一番嫌なんだわァ」


マリアン 女
 青色の目に胸元までの水色の髪、長身美人。水色の狼の耳と尻尾が生えている。

 冷静で淡白、表情の変化は大きくないが、親しくなっていけば感情を出してくれるようになる。
 胸は普通程度。恋愛に特別な思い入れはなく、これから経験していく子。
 真面目で勉学や仕事はきっちりこなす。地球にある落ち着いたカフェでアルバイトをしている。
 普段物静かなので、あまり喋りかけにくい美人と思われており影で密かに異性に好かれることが多い。

「どうして布を着ないといけないのですか。イプシオ星人は気温に適応する体になっています。邪魔なだけだと思います」
「胸が大きいと人間の男性は興奮するものなのでしょうか……豊かな胸は少し羨ましいですね」
「何って、イプシオ星人は男女関係なく共にお風呂に入るので。……嫌なのですか? 私と入るの」
「人間の男性を落とすには、えっちが一番だと聞いたので。だって……あなたと、したいん、です……」


パトリシア 女
 白い目に白のロングヘア。白い犬耳と尻尾が生えている。
 小さな水道管工事屋さんで働いている。
 ちょっとズレた感覚を持つ変わった人で、執着心がすごい。
 水道管工事の仕事の際、小さなカメラや盗聴器ををキッチン、風呂場、脱衣所に仕掛けたりする。カメラで盗撮して、男性の裸や普段の姿を見て楽しんでいる変態。
 ストーカー気質で、簡単に鍵を開けたり家に侵入したりもする。自分からは積極的に行くものの、相手からグイグイ来られると困ってしまうタイプ。

「監視カメラ? なんのことですか? お兄さん、ちょっと失礼じゃないですかねー」
「いやー、だって男の人の裸っていいじゃないですか」
「カメラ越しに男の人に襲われてしまうような感じ、ドキドキしますよね」
「と、盗撮くらいいいじゃないですか! 二十四時間安全を見てあげてるんですよ」


ケイレル 女
 緑の目に白髪ショートヘア。胸が大きくスタイルがいい。白い猫耳と尻尾が生えている。
 少々がさつで大雑把。ちょっとは真面目だがサボるところはさぼる。
 学生ながらに警察の惑星間管理局に所属している。力では男性に劣ると自覚しているので単独行動はしない。
 未成年だが博打にハマっており、スクラッチをよくやってめちゃくちゃ金を損失させる。(イプシオ星人は高校生以上の賭博は合法。異星でも適応される)
 よく友人から金を借りるが、惑星間管理局の給料が降りたときに一番最初に返済してくるマメさはある。スクラッチを辞めようとはしない。

「すんません、ちょっと金借りていいっすか」
「うぃーっす。今日は体育の授業で疲れたんで寝ますね、ダルいんで」
「借りた金は返せって、とーちゃんから習わなかったかい? それ以上に暴力は振るうなって、成長とともに覚えてこなかったんかいな」
「胸だけはでかいんで、男おびき出すのにはもってこいっすよ。私が襲われる前に、アンタが助ければいい話っしょ」

Re: 【指名制】部屋に宇宙人が来た 【募集中】 ( No.3 )
日時: 2021/02/26 04:58
名前: 水 ◆MghvAhs8.A (ID: Q2Am3366)

○ディオキデオス星人

エリオル 男

 赤い目に茶髪、がたいがよく筋肉質。
 ディオキデオス星で元々、姫の護衛をやっていた。しかしお守りが面倒くさくて辞めた。
 面倒くさがりで向上心がない。
 作為的にいつも誰かを傷つけるような性格ではないが、別に優しくはない。独占欲と嫉妬心が強く、自分の欲しいものや自分の所有物には固執する。
 寝取られが当たり前のディオキデオス星で育ったからか束縛が強く、なかなか放してくれない。自分が不満を持った場合は好きな相手にお仕置きする。

「いや、もう……勝手にしてください。考えるのめんどくなったんで」
「なんスか、子供のお守りは姫でこりごりなんスけど」
「ディオキデオス星では人の女に手を出すことは当たり前なんスよね。寝取りが当たり前っスよ。アンタからそんなんに近づいたんだ。俺は、アンタに泣かれても止める気はないね」
「好きな女がいれば他の女興味なくなるんで。そこら辺は心配しなさんな。その変わり、アンタのことは相当見てるんで……仕置されないよう、お気をつけて」


トレバー 男
 赤い目に金髪。身長は平均程度で筋肉質。
 冷たく突き放すような態度を取る。少々口数が少なく、話したくないときには睨んでくる。
 不満なことには過激な言動をすることがあり、特に自分の好きな相手に手を出された場合は物理的に潰しに来る。
 学生ながら警察の惑星間管理局に所属している。惑星法違反者を逮捕したり、違法者なら女性にも容赦しない。普通に女性の首を掴んで持ち上げたりしてくる。

「近づくな、鬱陶しい」
「人間と仲良くなる気はない」
「お前は俺の女だ。それを分からせてやる」
「他に言い寄ってくる男がいるなら言え。殺してやる」


ジェイド 男
 黄色い目、深緑の髪。身長は低め。
 人を煽るような気の抜けた話し方をする。自分の興味を持ったこと以外には無関心だが、自分の興味の範疇にあるものは、とことん追いかける。
 案外性欲が強く絶倫であるため一日中、性交することができてしまう。それで過去に女性を一人壊してしまった経験を持つ。
 感情が表に出にくいが、行動で執着心がわかる。やたらと薬品に詳しく、噂では影で嫌いな人間を毒殺しているのではないかと言われている。

「何してるんですかー、こんなところで。襲われても知りませんよー」
「えー、他に好きな男がいるんですかー。へー……エー? 毒殺しようとか考えてませんよー別にー」
「よっと……取られそうだったんで、拐いに来ましたー」
「僕意外と長続きするタイプでねー……このまま一日中、中に出し続けて孕ませようかと思って」


レイ 女
 黒い目、藍色のショートヘア。
 男装している、常に無表情の女性。ディオキデオス星で治安の悪いところに住んでいたため、自衛として男装を始めていた。細い体型と整った顔立ちから美男子と見られる。胸は小さいため脱がない限り女とバレない。

 冷たく物事に無頓着で、それ故にか何事にも強気に出れる。地球人の借金取の知人が居て、悪徳借金取に恐喝されている人を見つけると助けてしまう。別に喧嘩が得意というわけではないので殴られ負けて怪我をよく作っている。

 ディオキデオス星から来て学校に転校してきたが、翌日からファンクラブができてしまった。
 女子からは、普段は無関心で冷めてるけど何かあったら手を引っ張って守ってくれる系男子と思われている。
 基本的には話しかけられたら優しく接するが、特に興味を持って近づいてきてくれるわけではない。男子とは仲良く、運動力も男子に引けをとらない。
 男子同士の絡みからAVやエロ本、エロサイトを見ることがある。そういうのには慣れたがトイレや旅行の風呂などは別行動するため、本物の男性器は見たことがない。

「君、僕の彼氏のフリしてくれない?」
「だって、見過ごせないじゃん。男は度胸って言うし」
「僕も一応は女なんだから、あんまり近づかれると勘違いしちゃうよ? 本意じゃないなら止めな。学校とかでややこしいことになるからさ」
「なんでか知らないけど女の子からモテるんだよ。男子的には嬉しいんだろうけど僕、女だしな……がっかりさせちゃうのも申し訳ないでしょ。だから、モテる君を見て自分の原因を探ろうと思って」
「あ、おかえり……君が女の格好を褒めてくれたから、女子に文化祭の劇で女装やってみようかって言ったら彼氏役に君が抜擢された。ごめん」


イオン 女

 青色の目、金髪のロングヘア。赤いドレスを着ている。
 ディオキデオス星の姫。高貴な身分でありながら、面白そうだからという理由で地球の学校に通い始める。
 強気で高慢でわがまま、自己中心的で優しさのカケラもない子。故に人間的には嫌われやすいが、政治ではその利己的な面が自分の星の安全に活きることもある。

 自分の周りについてくる人間は、そんなに深い関わりがなくても「従者」と呼んでこき使う。
 寝取られが横行するディオキデオス星については、好きな相手を寝取られるような薄警備な者が悪い、としている。
 性格からか、護衛に逃げられることが多くエリオルも護衛を辞めてしまった一人。

「イオン様と呼びなさい。失礼よ」
「あら、下民が何か騒いでいるようだけど。私つまらない男は嫌いなの」
「弱い者に暴力を振るう者ほど、小さく見えてよ。私の従者は見逃してくれてもディオキデオス星では貴方、極刑よ」
「暴れ犬でも性欲に従順な犬は大好きよ。ほら、私を犯してみなさいな?」
「寝取られるのが嫌なら別のところに行かないように鎖で繋げばいいだけよ。私の星ではそんなこと当たり前なの。この星の人間は、甘すぎるのよ。盗られたくないものは悪魔のように徹底的に管理すればいいのに」

アテナ 女
 金の目に銀髪ツインテール。赤色のヘッドホンを首にかけている。

※アテナとの出会いは学校の屋上のみ
 地球の学校の屋上に現れる謎の女の子。どこのクラスにいる子なのかも、どこの部活に所属しているのかもわからない。
 屋上に行けば会える子で有名ではあるが、なんでそこに必ずいるのかは分からない。
 親密度が上がると、いつの間にか家に侵入してくるようになる。

 ディオキデオス星人でも珍しい、何日間も食事を取らなくても生きていけるちょっと変わった子。それ故にあまり食べ物を食べず、食事の喜びや楽しさをわかっていない。
 趣味は人間観察で、異常に他人の情報を持っており周りから怖がられることもあったりする。

「こんにちは。屋上に何かしにきたの?」
「ここにいるといろんなところの様子が分かるから好きなの。貴方のことも結構知ってるのよ」
「襲われるのは勘弁ね。私、強くて優しい男の人が好きだから」
「貴方おもしろい人だから。家まで見に来ただけのことよ」


○人間

内宮 佐苗(うちみや さなえ) 女

 黒い目、肩までの黒髪。胸は大きめ。
 ちょっと淡白で交流していく内に興味を持ってくれるようになる。男というより恋愛に興味はないため友達として仲良くしてくれる。
 中学時から教師からセクハラを受けることが多く、もはや慣れてしまって特に何も思っていない。
 両親が惑星間の貿易管理をしている金持ちで、父親は頭が硬い。佐苗自身は過保護な親をあまり良く思っていない。
 以前に惑星間交流で別の惑星に留学に行った際、レイプされそうになった経験がある。その後、過保護な親が護衛を雇ったりして佐苗は嫌がっている。

「なんか変な人がいるんだけど」
「惑星間交友だってさ。君も私と仲良くなってみる?」
「私は男興味ないしな……アンタは頼りになるから好きだけどさ」
「セクハラ? ああ。まあ、そうだけども……ま、好きにさせときゃいいんじゃない? エスカレートする様子もないし。なんか、慣れたわ」
「え? い、いや、アンタが告白してくると思ってなかったから……どう反応すればいいか、わかんないっていうか……う、嬉しいんだけども」

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