大人なりきり掲示板

氷雨姉と一対一
日時: 2021/03/13 15:15
名前: 陽炎 (ID: 0bK5qw/.)

 氷雨姉と一対一です。氷雨姉以外のコメントはご遠慮ください。

 氷雨姉よろしくっ!

Page:1



Re: 氷雨姉と一対一 ( No.1 )
日時: 2021/03/13 15:20
名前: 氷雨 (ID: r306tAcU)

よろしく!!
何からやります……?

Re: 氷雨姉と一対一 ( No.2 )
日時: 2021/03/13 15:24
名前: 陽炎 (ID: 0bK5qw/.)

 ん−やっぱリリサリ? いっそのこと全部同時進行でやってやりたい自分もおるけども。

Re: 氷雨姉と一対一 ( No.3 )
日時: 2021/03/13 15:31
名前: 氷雨 (ID: r306tAcU)

じゃぁ、そうします?
何あるか確認していいすか?
全部我のキャラ攻めやん(笑)

リリサリ リリィ×サリナちゃん
サーアヴェ サーシャ×アヴェールちゃん
椎翔 椎奈×翔くん
巫咲 巫斗×咲ちゃん

あと何かありましたら記述おなしゃす!

Re: 氷雨姉と一対一 ( No.4 )
日時: 2021/03/13 15:34
名前: 陽炎 (ID: 0bK5qw/.)

 っすね! わらしのキャラ全員受け(笑)
 リリサリの方は始めのイメージついてますけど……他はどうしますかね?

Re: 氷雨姉と一対一 ( No.5 )
日時: 2021/03/13 15:38
名前: 氷雨 (ID: r306tAcU)

○○しないと出られない部屋やりたいですね!
どうでしょうか?

Re: 氷雨姉と一対一 ( No.6 )
日時: 2021/03/13 16:12
名前: 陽炎 (ID: 0bK5qw/.)

 よしやろ。サリナちゃんは髪色引き継いでるけど黒く染めてメガネをつけてます。ついでに言うと前髪長い。

サリナside

 今日は、転校初日。先生の合図で、部屋に入り込む。先程までざわついていた教室は、私が入ることで、「なんだ、地味子かよ」という落胆に変った。黒板に名前を書く。
「……暁紗理奈、です……」
 そう、小さくつぶやいた。
 そのときは、気付かなかった。前世で、必ず親友になろうと約束をした相手がいたなんて。

アヴェールside

「……どこですか、ここ」
 朝起きたら見知らぬ部屋にいたのですが……しかもサーシャさんもいらっしゃいます。

咲side

「んー……? どこですかぁここ……」
 そう眠そうに言う。

翔side

「ん……ここどこ? 椎奈ー、起きてー」
 朝起きると見知らぬ場所におり、しかも親友が横で寝ている。とりあえず起こそう。

 ○○はお任せします!

Re: 氷雨姉と一対一 ( No.7 )
日時: 2021/03/13 17:47
名前: 氷雨 (ID: r306tAcU)

よっしゃ!
リリィちゃんはポニテにしてそう。

リリィside

転校生が入ってくると、クラスメートのテンションが下がる。私はその転校生の姿を見て目を見開いた。
暁紗理奈……サリナ……前世、親友になろうって約束した……。
そして私は手を上げる。
「先生、私の隣の席空いているので暁さんの席そこで良いですよね?」

サーシャside

「……あれ?ここどこ?アヴェールさんもいる」
何もない部屋に僕とアヴェールさんがいた。
そして立ち上がって何かないか探すと紙が落ちていた。
「………なにこれ」
それには『十秒間見つめ会わないと出られない部屋』
と書かれていた。

巫斗side

「……咲もいるのか」
驚いた様にそう呟くと起き上がる。
もしやこれ、たまに聞くあれか?
案の定、紙が落ちていた。
「……これふざけてるよな?」
そう言って咲にも紙を見せた。
紙には『恋人繋ぎしないと出られない部屋』
と、書かれていた。

椎奈side

「……翔?」
うっすら目を開き、そしてパチパチと目を瞬きさせる。
「……ここはどこだろう?」
取り敢えず状況を確認しようとすると、ふわりと紙が落ちてきた。
その紙を掴むと内容を確認する。
「……?」
内容を見て、混乱した。何が書いてあったって、
『壁ドンしないと出られない部屋』
って書かれてたから。

Re: 氷雨姉と一対一 ( No.8 )
日時: 2021/03/13 20:26
名前: 陽炎 (ID: 0bK5qw/.)

 THE・イメージ通りなリリィさんの髪型。
 ていうかお題が結構清純。もうちょっとはっちゃけてもええんやで?←自分がやりたいだけである。

サリナside

「えっ?」
 大きく目を見開く。それと同時に、バカなのと、思った。こんな地味子と隣の席なんて、何の得があるっていうの?
 視線に気付く。ふとクラスを見回すと、嫉妬の視線だった。
「あ……」

アヴェールside

「えっ、えぇ……?」
 なんですかこれは……と首を傾げる。
「出られない……部屋?」

咲side

「こいびとつなぎ……」
 ……え? それだけでいいんですか?←
「やりましょう巫斗さん!」

翔side

「ど、どうしたの? な、何が……」
 混乱している様子の椎奈に心配そうな目を向ける。

Re: 氷雨姉と一対一 ( No.9 )
日時: 2021/03/13 21:27
名前: 氷雨 (ID: r306tAcU)

猫の耳はくせっ毛みたいになってます(笑)
次回からはっちゃけまーーす!
お題メーカーでやったけど良いのでなかった()
_____________________
リリィside

この視線やだなぁ。そう思い、ガタンと音を立てて立ち上がる。
そして軽くクラスメートに怒りの視線を送った後に笑顔で暁さんに向き直った。
そして耳元でこう囁く。
「私はアンタが良いの」

サーシャside

「みたいだね」
そう言うとアヴェールさんの肩を掴み、固定した。
「これで十秒間……かな」

巫斗side

「お、おう……」
こく。と頷き、手を出す。

椎奈side

「………こ、これ」
震える手で紙を差し出し、顔を手で覆った。
壁ドンって……あれだよね?

Re: 氷雨姉と一対一 ( No.10 )
日時: 2021/03/14 08:46
名前: 陽炎 (ID: 0bK5qw/.)

 お題メーカー全年齢だからな……しゃーないしゃーない。
 つか咲ちゃんたち達成早すぎな?←

サリナside

「は……はい……」
 と、怯えた声を出す。
 なんで私なんか……?

アヴェールside

「は、はい」
 瞬きしたら駄目でしょうか……気を付けなくては。

咲side

「これでいいんですよね!」
 そう言って恋人繋ぎをする。するとドアがガチャリと音を立てて開いた。

翔side

「……えぇ……?」
 誰がこんなこと……。

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