大人なりきり掲示板

【BL】リクエストオメガバース【1対1、募集中】
日時: 2021/06/02 17:29
名前: 8号 (ID: B0dMG1jJ)

お久しぶりです、8号です
このスレのオメガバースはテーマや設定を決めてもらう形式にしました

用紙↓↓↓↓
名前>
年齢>
性格>
容姿>
攻め受け>
αβΩ>
8号にやってほしいキャラ>
テーマ(設定)と8号のキャラとの関係>
始め文>
地雷、やってほしいプレイ(媚薬など)>
その他(補足など)>

長いですが記入お願いします
名前、性格、容姿、受け攻め、αβΩだけ書いてもOKです!
その場合テーマなどは僕が決めます

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Re: 【BL】リクエストオメガバース【1対1、募集中】 ( No.775 )
日時: 2021/08/04 00:39
名前: 繰澪鴉 (ID: Pc6mtJtj)

>>774

「あぁ、うん……落ち着かなくて…」

玄関に来た相手に小さく頷けばそう言い

Re: 【BL】リクエストオメガバース【1対1、募集中】 ( No.776 )
日時: 2021/08/04 00:50
名前: 8号 (ID: jSS95WES)

>>775

翼空「ふふ、やっぱりね。ほら詩、黒羽は仕事があるから離れてよ」
(クスッと笑いながらそう言うと小狐の詩を黒羽から引き剥がして)
詩「嫌だ………黒羽と一緒にいる…」
(翼空の手の中でじたばたと動きながらそう我儘を言って)

Re: 【BL】リクエストオメガバース【1対1、募集中】 ( No.777 )
日時: 2021/08/04 01:01
名前: 繰澪鴉 (ID: Pc6mtJtj)

>>776

「…終わったら構うから、それまで待って…」

我儘を言う相手に困った様な表情を浮かべ乍もそう言って

Re: 【BL】リクエストオメガバース【1対1、募集中】 ( No.778 )
日時: 2021/08/04 01:13
名前: 8号 (ID: jSS95WES)

>>777

詩「嫌だ……」
(うぅ…と唸りながら手の中で暴れて)
翼空「詩のことは気にしなくていいよ、行ってらっしゃい」
(しっかりと詩を持ちながら優しくそう言って)

Re: 【BL】リクエストオメガバース【1対1、募集中】 ( No.779 )
日時: 2021/08/04 01:23
名前: 繰澪鴉 (ID: Pc6mtJtj)

>>778

「うん…ありがと」

小さく頷きお礼を言えば家を出て再度見ていない所を巡回して

Re: 【BL】リクエストオメガバース【1対1、募集中】 ( No.780 )
日時: 2021/08/04 01:51
名前: 8号 (ID: jSS95WES)

>>779

詩「翼空のケチ…」
(人間の姿に戻るとムスッと不機嫌そうに言って)
翼空「黒羽も仕事があるの。仕方ないでしょ」
(そう言うとソファーに座りコーヒーを飲みながら本を読み始めて)

Re: 【BL】リクエストオメガバース【1対1、募集中】 ( No.781 )
日時: 2021/08/04 02:24
名前: 繰澪鴉 (ID: Pc6mtJtj)

>>780

「ッ……」

妖の姿でタンタンと屋根の上を飛び見回っていると何処からか針が飛んで来て腕に刺さり、表情を歪めてはまたかと思い降りては自分に突っかかって来るΩの妖が2,3人いて
「…また君らか。僕は忙しいんだ、いい加減にしろ……」

Re: 【BL】リクエストオメガバース【1対1、募集中】 ( No.782 )
日時: 2021/08/04 06:07
名前: 星の魔女 (ID: 0WV2matm)

>>774
近くに小屋があり今は全員出払っているようで見張りが1人だけいるだけで他は居ない。
その見張りも中に入り気を失ってるウツシの元へと行き手を伸ばす。

Re: 【BL】リクエストオメガバース【1対1、募集中】 ( No.783 )
日時: 2021/08/04 06:36
名前: 来羽 (ID: PmZsycN0)

>>769
【時間飛ばしますね。】
炉色 いつも通り白黒の世界を眺めて、お昼頃にお腹が空いたら夏希が朝作ってくれたオムライスを食べて、いつも通りの時間に着くように外に出て、いつも通りの時間に着くもいつもは音も鳴らない電話もかかってない携帯から軽快な音が流れて降り夏希を待つ間、電話をしている。


燈和 制服のズボンを脱ぎ、その場にぽいっと放置して置きながらも、脱いだ瞬間からヒヤリッと冷たいものを感じ、
「ん、濡れてるのかな?」
と思いながら、上の制服はそのままに、ベッドに四つん這いで乗り上げ、孔を触ろうとする。

Re: 【BL】リクエストオメガバース【1対1、募集中】 ( No.784 )
日時: 2021/08/04 08:39
名前: 8号 (ID: fGppk.V/)

繰澪鴉さん
>>781

詩「俺、もう寝る…」
(相手がいないんじゃあやることも無いと思いそう言うと寝室に向かい)
翼空「わかったよ。おやすみ」
(優しく微笑みそう言って)



星の魔女さん
>>782

ツバキ「………!」
(その人に気づき監視の者の後ろをこっそりついて行き)
「これ以上彼に触れるな。俺の番だぞ。」
(相手の首筋にナイフを当てながらいつもより低い声で言って)



来羽さん
>>783

夏希「ふふ、そうだね!じゃあ僕はこれで!じゃあね!」
(校門に近づくと明るく微笑みながらそう言って手を振ると相手のところに向かい)
「色ちゃん!」
(名前を呼ぶと後ろから抱きつき)

愛斗「よーし、行こうよー」
(執事の服に着替え終わるとそう言って相手の袖を引っ張り)
綾斗「引っ張らないでください、わかってますから」
(子供を言い聞かせる母親のようにそう言うと準備が終わり主人の部屋に向かい)
「失礼します。」
(主人の部屋に着くとコンコンとノックをして)

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