大人なりきり掲示板
- 《指名制》魔術師の重圧《募集中》
- 日時: 2021/06/11 07:05
- 名前: 湯呑 ◆tMi69RmuIs (ID: AnKpKfSC)
現代日本と同じ世界、人間は一人一つ以上異能力というものを持っていた。
異能力は様々な種類が存在しており、人々はそれを「魔法」と呼んだ。
「法律なんて関係ない。俺の洗脳魔法があればお前なぞ下僕同然だ」
魔法に支配される世界で、強い魔法を持つ者たちは強権と重圧を手に人々を支配する。
――――
少しキャラクターと説明が多めかもしれないです。
>>1 ・説明 ※注意事項
>>2 【魔法の例】
>>3 指名キャラ 男子@
>>4 指名キャラ 男子A
>>5 指名キャラ 女子@
>>6 指名キャラ 女子A
>>7 指名キャラ 女子B
>>8 登録書
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- Re: 《指名制》魔術師の重圧《準備中》 ( No.1 )
- 日時: 2021/06/11 04:41
- 名前: 湯呑 ◆tMi69RmuIs (ID: FA6b5qPu)
■世界観
基本的には現代日本と同じだが、魔法と呼ばれる異能力が存在している。法律も変わらないが、権力は魔法によってほぼ決まっており法の裏で事件が黙認されていたりもする。
■魔法
全ての人間が一つ以上特殊な能力を持っている。それを魔法と呼んでいる。
魔法の種類は様々で、特定警戒魔法(即死になったり直接命に関わるような危険なもの)は政府や軍により管理されることとなっている。
魔法をもたないものはいない。
大抵の人間が持つ魔法は一つか二つだが、ごくまれに五つや八つ魔法を持つ者がいる。戦いの際には相手の魔法の数や能力を知っておく必要があるが、魔法を複数持つ人間はなかなか厄介。
■魔力量
その人間が持つ魔力の量。具体的な数値ではなくランク付けされて計測される。
ランクはSからCまであり、Sランクは魔力量がかなり多い。下のランクほど全体の占める割合が多い。Sランクは全体の0.01%しかおらず、かなり希少な人材。
魔力が多ければ多いほど、攻撃性や速度や正確性、命中率が増す。そのぶん高ランクになるほど暴走しないように自制するのが難しくなる。
ほとんどいないが、Sランクの特定警戒魔法を持つ者はかなり危険な人物とされる。
■リミッター
魔法を制御するためのチョーカー型の装置。政府や軍が危険な特定警戒魔法を持つと判断した者につけさせる。
魔法の暴走を防ぐ効果があり、チョーカーに内蔵された抑制魔法により普段は魔法が使えなくなる。政府や軍が許可を出してリミッターである抑制魔法を解除したときにだけ、魔法が使えるようになる。
チョーカーには装着者が反乱を起こさないように自爆装置がついている。
■特定警戒魔法
即死効果がある魔法や、直接命に関わるような危険な魔法。軍や政府が危険と判断した魔法がリストに載せられる。
特定警戒魔法を持つ者はチョーカー型のリミッターの着用義務があり、軍に監視・管理される。
■警察
魔法を使った悪質で凶悪な事件が多発するため、刑事にはそれなりの戦闘能力が求められる。魔法と戦力が高いものが昇進していく。
軍と協力して治安維持を行うが、方針の違いから軍の人間と衝突することもあったりする。
■軍部魔法統括省
軍の中の魔法に関する部署。魔法の研究や、新しく発見された魔法の管理、特定警戒魔法の所有者を管理などをしている。
子供の戦力を育成する軍事養成所の運営も行っている。
軍事養成所では強い魔法を持つ学生や有望な学生を戦力として教育している。養成所に入るには入所試験を合格しなければならないが、魔法の種類によっては推薦や魔法の説明を見せるだけで入所させられることもある。
■株式会社セリオス
セリオスの社長の娘が「情報搾取」の魔法を持っており、その魔法により様々な企業や組織の情報・機密事項を得ている。
世界規模で膨大な人脈を持っている大規模な情報屋企業。強い魔法を持つ者たちが多い。
商談相手に他社や他組織の情報を売るという商法を取る。売る際には金に限らず、情報に見合った対価を渡す必要がある。
何か情報が漏れた場合、一番最初にセリオスが疑われるが、それでも多くの企業は過去に情報を売ってもらった恩義やその他の協力があるためセリオスに刃向かえない。
警察やヤクザ、マフィアなども逆らうことができない実質的に裏社会で最高権威の組織。
情報売買以外にもIT事業などを行っている。
■Ultima Famiglia(ウルティマ・ファミリア)
リカルド・ヴィンチがボスとして組織するマフィア。基本的に金貸しや政治家の暗殺やらの協力などで報酬を得ており、薬には手を出していない。
元々はイタリアを拠点としていた。だが過去に仲間を日本の組織に襲われて以降、その首謀者を潰す目的で日本に移住している。他のマフィアや千崎組との衝突も多い。
■千崎組(せんざきぐみ)
千崎明浩を頭として組織されているヤクザで、普段は金貸しや不動産事業を行っている。薬や密売には手を出さず、一般市民になるべく被害が出ないようにしている。警察やマフィアと揉めることは多いが賄賂を渡したり協力することもある。
■合法性感マッサージ店「フレア」
フレアは肩書通り、マッサージをしながら合法で顧客の性感帯を弄り、快楽に浸すリラクゼーション施設。
顧客には裸で個室に入ってもらう。店のメニューに普通のマッサージはなく、最初に軽く普通のマッサージをするが、途中から胸をもんだり手マンやクンニ、手コキ、フェラ、パイズリなどをして顧客を絶頂させる。
縄や電マやバイブ、様々な道具を使うことも多く、中には触手を用いることも。動物や触手を使った際の異種姦は触手たちに液を外だしするように調教している。
マッサージの際には、経営者である古川鈴谷の魔法「強制興奮」で顧客たちを最大限まで興奮状態にさせ敏感にさせる。
従業員は皆テクニックが凄く、何とでもどんな客でもイかせられる。
ただし鈴谷の「セックスは好きな人とするほうがいい」という意向で、原則として従業員はセックスをしないという方針をとっている。従業員はただ顧客を気持ちよくさせることに徹し、穴もモノも使わない。もし顧客が無理矢理セックスをしようとしたら「ガーディアン」と呼ばれる護衛が阻止する。
メニューには絶頂一回だけのコースや数時間玩具などでいじられ続けるコース、快楽拷問に落とす絶頂地獄コースなどがある。数日間玩具で調教されるコースやロッカーに緊縛された状態でバイブマシンやクリ責めの機械棺コースもあるが、終わったあとその顧客はしばらく壊れた状態になる。
そういった客のために店にはホテルが付随している。
■ガーディアン
フレアの男性従業員で、危ない顧客などを制止させ追い払う役割を担う。ガーディアン自身もフレアでマッサージを行う従業員であり、彼らもまたテクニックが凄い。
※ 注意事項 ※
・お客様のキャラクターの魔法は、指名キャラが持っている魔法以外でも、ご自由に考えて作った魔法でも構いません!
・指名キャラには一つ以上魔法が記載されていますが、それ以外にこの魔法を持っていてほしい、というものがあれば追加して構いません!
(登録書の指名キャラの設定欄に追加したい魔法を書いてください)
・所有する魔法の数はいくつでも構いません。
・リョナやスカは苦手なのでできません。
・NLとGLは可能です。
- Re: 《指名制》魔術師の重圧《準備中》 ( No.2 )
- 日時: 2021/06/11 06:52
- 名前: 湯呑 ◆tMi69RmuIs (ID: AnKpKfSC)
【魔法の例】
――――――――――――――――――――――――――――
指名キャラクターの持つ順に記載
〈特定警戒魔法〉
1、創造
何でも生成することができる魔法。生命すら生成することができるため、特定警戒魔法に指定されている。
現実に存在しない悪魔やドラゴン、触手などを出現させることができる。
この魔法を持つ者はリミッターにより軍に管理されているはずだったが、この魔法がリミッターの抑制魔法を貫通して使用できてしまうことが最近分かった。
リミッターで軍が管理できず、悪事に創造魔法を利用する者が現れたり、力を制御できなかったり暴走するなどして、街で事件が多発している。
2、強奪
対象の記憶、魔法、知識、情報など様々なものを奪うことができる。生命を直接奪うことはできないが、体内の臓器や水分や酸素を奪ったりすることは容易にできるので危険とされている。
さらに他人の記憶や情報を奪えることから、簡単に人の人生を破滅させることができてしまう。
この魔法が特定警戒魔法に指定され、所有者が軍に管理されるようになる前は記憶喪失の者たちや自殺者が大量発生していた。
3、即死魔法
魔法発動後、対象を一秒も経たずに殺すことができる。
最も危険とされている魔法。
血を出すことなく生命を断絶するため、断末魔すら出ない。暗殺向き。
あまりこの魔法を所有している者はいないが、いたとすれば多くが軍事的に武器として利用される人生を歩むことになる。
4、毒霧
指定の範囲、または広範囲で猛毒の霧を散布させる。霧の種類は二種類あり、魔法の所有者は自由に二つを出すことができる。
紫毒(しどく):生命を死滅させる効果を持つ、少しでも吸えば死んでしまう猛毒。魔法の使用者ですらガスマスクをつける必要がある。
香毒(こうどく):吸った者を興奮状態にさせ、使用者の意のままに操ることができる。吸う量にもよるが効力はだいたい二時間程度。
5、狂愛受諾
対象に魔法の使用者を愛させ、狂わせる魔法。一見すると強制的に愛させるだけであまり害はなさそうに見えるが、魔法をかけた対象が魔法使用者を愛しすぎて自害したり、愛している魔法使用者から突き放される幻覚を見て精神崩壊したりする。人の心を破滅させる。
元から魔法の使用者を愛している人間には効果がない。ただ愛していると言ってもかなりの愛情を彼女に向けていなければ、狂愛受諾により精神崩壊する。
〈一般魔法〉
6、パラレル周遊
何度でも別の平行世界に移動できる魔法。平行世界に移動した場合、そこに元々いた使用者の意識は消滅し、移動してきた使用者に意識が譲渡される。
7、幻覚
相手に幻覚を見せることができる。幻ではあるのだが、幻覚で攻撃されたり犯されたりすると痛覚や快感などは実際に体に与えられる。
相手の嫌いなものやトラウマを再現することができ、戦意喪失や精神崩壊に陥れることができる。
8、地縁(ちえん)
地面や壁を操ることができる地系魔法。地面や壁に触れると柱などを生成することができる。魔力が高ければ高いほど高密度の強固なものを作ることができる。
また何もない空間に足場を作ることができるため、上空移動もできたりする。
9、時間停止
自分以外の世界の時間を停止させることができる。戦いの際には、この力を使って時を止め敵を攻撃し、時を再開させると瞬殺したように見える。
また時間を止めて他人と性交することもできる。止めた状態で数時間分・数日分、女性を犯し続け女性の中に出し続けて時を再開した場合、一度に数時間分・数日分の快感と大量の精液が体内に流し込まれて女性を快楽に落とせる。
時間を停止している間の性交では反応が見られないが、時間を再開したときに好きな相手が強い快感にどうしようもなく悶ている姿を見ることができる。
10、身体強化
自身の身体能力を大幅に向上させることができる。握力、腕力、脚力以外にも自身の体の耐久性や持久力なども上げられる。
魔力量にもよるが、魔力が多い人間はより人外的な身体能力を手に入れることができる。
高魔力の身体能力魔法を持つ者で、戦闘や喧嘩慣れしている者には他の人間は刃が立たないことが多い。
11、血盟(けつめい)
自身の血を自在に操り武器や棘、柱や壁などを作る。また他人の血を操ることも可能で、戦いで負傷を負った人間に追い打ちをかけることができる。
他人の血を用いて契約を交わすことでその人物の体や心を操ることができる。契約は相手の意思に関係なく無理やり結ぶことが可能。
12、針薬(しんやく)
薬を盛った針を生成する。針に付与できる薬は様々で、人を殺すことができる青酸カリなどの毒物から睡眠効果のある麻酔薬や弛緩剤まである。
ただ針を生成するだけでなく空中で針を操ったり射出できるため、死角から相手を狙い撃ちできる。
13、体内操作(未認知)
世界に存在を知られていない魔法。
他人の体内を自由に操れる魔法。水分や酸素、肉、骨、内蔵など何でも自由にできてしまうので、簡単に人を殺せる。
特定警戒魔法に指定されるほどの危険性を持つが、指名キャラの不済一途しか持っていない。
また、彼の魔法を知った者たち(魔法を受けたもの)は全て死ぬか脅されているため、特定警戒魔法のリストに載っていない。
14、チェイン
鉄の鎖を出現させ操る魔法。敵を拘束する以外にも首を絞めたりする攻撃性も持つ。
また鎖の先に棘や槍を付随させることも可能で投擲武器として使うこともできる。
15、治癒
どんな怪我でも損傷でも治すことができる。内臓がなくなったり骨が砕けたり、また難病や医療では対処できない不治の病も完治できる強力な魔法。
治癒魔法を持つ者は積極的に医療機関から引き抜きがあったりする。
16、暗撮(あんさつ)
カメラやスマホを使わず写真や動画を取ることができる魔法。撮影した動画像は任意の機器媒体に転送することができる。
視覚的にも何も見えずシャッター音や気配などもないため誰にも気づかれない。そのため覗き見や盗撮、盗聴し放題である。
17、火縁(かえん)
火を自在に操ることができる。何もない場所から火を起こすことも可能で、炎の龍なども作れる。あまり狭い空間でやると火事になるので気をつけなければならない。
込める魔力によっては焼死させることもできてしまう。水系魔法の水縁に弱い。
18、重力操作
周囲の重力を自在に操ることができる。範囲は広大で、基本的にどこまででも効果を及ぼすことができる。
戦闘の際に重圧をかける他、私生活で重いものを運ぶ際に浮かすことができるなど便利な魔法。
魔力が高ければ高いほど掛けられる重圧が多くなる。
19、水縁(すいえん)
水を自在に操ることができる。何もない場所から水を生成することも可能で、雨を降らせたり水の龍などを作ることも可能。あまり水量を多くしすぎると周りが川になったり浸水する。
水の玉で敵の頭を封じ溺死させることもできてしまう。かなり強い勢いをつけて噴射すれば水圧で物を砕くことも可能。
火縁に強く雷縁や氷縁に弱い。
20、氷縁(ひえん)
氷を自在に操ることができる。何もない場所から氷を生成することも可能で、あられなどを降らせたり氷の龍などを作ることも可能。
魔力の強さによって氷の鋭さが増し、刃物と同じような狂気として射出可能。
火縁に弱く水縁に強い。
21、万有砲撃
全てのものを弾丸に変えて猛スピードで放射することができる魔法。
地面や建物などの土・コンクリート、ガラスを分解して剥がした塊を弾丸のように猛スピードで放射できる。
火や水、電気の弾丸も作ることができる。
また、実際に銃弾を撃ったあとの空薬莢も弾丸として放射することが可能。
敵が周りに沢山いたとき、敵を殺しても構わない場合は敵自身(人間)を弾丸として操作し発射する無慈悲な使用者もいる。
○主な弾丸の例
ナイフ 釘 針 ペン その他いろいろなもの
22、confess(コンフェス)
対象にどんな情報でも吐露、自白させる魔法。情報以外にもその人間が考えていること、計画していることなどを吐かせることができる。
ただし厄介な副作用がある。
副作用:自慰行為のオカズが、好きな人にバレてしまう。直近の自慰行為中の風景が好きな相手の目の前に広がり、喘ぎ声や吐息が耳に直接入ってくる。
23、強制興奮
対象の人間を強制的に興奮させ、女性の秘部をぬらし、男性に強制的に勃起をさせる。媚薬より強い効果があり、相手の思考能力を奪うことも可能。
24、時間周遊
何度でも過去や未来を移動できる魔法。過去に行けば未来で起こる出来事が変わる。
未来に行けば未来で自分や周りがどうなっているのかを知ることができる。また今後何が起こるかを知ることができる、ある意味、予知能力の代わりとなる。
25、金運(未認知)
無自覚により多額の金を得る力を持つ。通常の魔法と違い、勝手に魔法が発動するため使用者は気づいていないことが多い。
例えば宝くじに当たったり競馬に勝ったりなどでかなり高額の金銭を得られる。また宝石や鉱石を発見したり、偶然にも裕福な者と人脈を築いて奢ってもらったり寵愛されたりする。
この魔法は所有者すら無自覚で知らないために、軍部魔法統括省も認知していない。しかし、魔法発動や魔力を感知し調査する「感知魔法」を持つ者だけが気づく可能性はある。
金運魔法は所有者の魔力量に依存せず、金運魔法専用の独自の魔力量を蓄積して形成している。そのため所有者自体の魔力量がAランクでも、金運の魔力量はSランクだったりすることもある。
魔力が高ければ高いほど、得られる金銭などの額が跳ね上がったり、何度も宝くじに当たったりする。
26、自慰洗脳(未認知)
世界に存在を知られていない魔法。
全世界、全人類の脳を洗脳し、世界のすべての人間が「魔法使用者が心から望むなら公然の場でどれだけ使用者を犯しても罪に問われず、使用者を快楽の底に落とすためだけに動く」ようになる。
魔法使用者が心の底から犯されたくない、と思えば能力は解除され、全ての人類から能力下で起こったことの記憶が消滅する。
能力が行使されている中で初めてを経験したり中出しをされても能力が解除されれば全てなかったことになる。(事実上、処女のままであり中出しはされなかった、精子は出されなかったこととなる)
全てがなかったことになるため、世界にこの魔法の存在が認知されていない。
犯されている感覚、犯している感覚、快楽は現実のものだが、いわゆる幻覚や夢と似たような感じで実際に現実に残るものではない。
例えば電車でこの能力を使った場合、電車に乗る者たちを洗脳し合法で輪 姦をさせることができる。また全裸で公道を歩けば通行人に写真を撮られ襲われるが、誰もがそれを合法とし、事件にはならないし捕まらない。
周りは勝手に犯しに来るため無理やり犯されている状態を味わえてしまう。
使用者が犯されたいと思えば大規模な自慰行為ができてしまう能力。
この能力は性欲がある限り、心から望む限り続く。たとえ使用者が口で「やめて」、「もういい」と言っていても「もっと犯されたい」と自分の奥底の性欲が望んでいれば誰にも止められず、使用者の言葉に構わず犯しまくり性欲がなくなるまで使用者をなぶり続ける。
この能力が行使されているときは法律など関係ない。「性的オークションにかけられてみる」、「全国放送でテレビに犯されている姿が放映される」、「誘拐されて監禁され強姦される」、「学校の全校生徒の前で保健の資料として犯される」など本人が望むシチュエーションが実行され、何でも体験できてしまう。
命と人生の危険性がない強姦オナニーができる。
その際の記録、記憶、などなどはすべて消滅し、能力を使う前の何ら変わらない日常に戻る。
[自慰洗脳の能力の例外]
この魔法は基本的に使用者本人が望めば何でも好きなようにできてしまい、その痕跡は跡形もなくなる。しかし主人公だけは自慰洗脳の魔法が効かない。
(お客様が女性キャラで参加する場合の主人公=指名キャラ。お客様が男性キャラで参加するの場合の主人公=お客様のキャラ)
自慰洗脳の魔法では他の人間たちは魔法使用者を犯すためだけに動くが、主人公は自由に動くことができる。魔法使用者は洗脳した他の人間たちを操作できるが、主人公は操れない。
そのため主人公は魔法使用者の意思に関係なく犯すことができる。
全ての魔法の権限が主人公に譲渡され、主人公の意のままに魔法使用者を世界規模で自由に犯すことができてしまう。
主人公と他の男で3Pや輪 姦をして魔法使用者を犯し中出ししても終わってから魔法を解除すれば、魔法使用者の純潔は守られる。主人公が魔法使用者を快楽拷問にかけ調教することができる。
27、疑似体変化
自分が望んだものの姿になれる変身魔法。性別、年齢、種族関係なく何にでも変身することができる。
実在する誰かになる場合は、同じ人が二人いる状況になるのでバレないように工作や対処が必要。
28、記憶改ざん
相手の記憶を消し去ったり改ざんしたりすることができる。使用者の望む期間分だけ記憶を消滅・改ざんさせることができるため、記憶の一部分だけを選ぶことができる。
ただ魔力の強い相手には、長期間経つとふとした瞬間に思い出してしまうことがある。
など
※これ以外の魔法も自由に作って構いません!
- Re: 《指名制》魔術師の重圧《準備中》 ( No.3 )
- 日時: 2021/06/11 04:31
- 名前: 湯呑 ◆tMi69RmuIs (ID: FA6b5qPu)
《指名キャラクター 男子@》 ●魔法の説明
九山 水基(くやま みずき) Bランク
●パラレル周遊
何度でも別の平行世界に移動できる魔法。平行世界に移動した場合、そこに元々いた使用者の意識は消滅し、移動してきた使用者に意識が譲渡される。
●幻覚
相手に幻覚を見せることができる。幻ではあるのだが、幻覚で攻撃されたり犯されたりすると痛覚や快感などは実際に体に与えられる。
相手の嫌いなものやトラウマを再現することができ、戦意喪失や精神崩壊に陥れることができる。
―――――
くせっ毛のクリーム色の髪に黄色い目、見た目は柔らかい雰囲気のある、ふわっと癒やし系男子なのだが、死んだ魚の目をしている。
一見普通の少し気怠そうな少年。しかし内に狂愛と無慈悲さを持っている。
ヒロインを過剰に愛している。しかしヒロインが水基を特に好きでない場合、彼はヒロインを殺しにかかる。理由は単純で、「自分を好きにならないヒロインは要らない」という思考。
さらにパラレル周遊の魔法を使い、別の世界線のヒロインに会いに行っている。そしてそこでもヒロインが自分に惚れていなければ殺し、また平行世界に飛んで、と同じことを何度でも繰り返す。
サディストで、抵抗・反抗する者を無理矢理力ずくでねじ伏せるのを嗜好としている。また泣き顔も好きで、泣いている人間をさらに追い詰める。
間延びしたセリフが特徴的で、感情の起伏が少ない。
「貴方に少し聞いておきたいことがあるんですけどー……僕のこと好きですか?」
「あー。僕を好きにならない世界線の貴女ですか……なら、殺しましょうかね。あーあー、抵抗しちゃったら、無理矢理押さえ込みたくなるじゃないですかー」
「ずいぶん大人しくなりましたねー。ほら、吠えないんですかー。ワンワンって、声はまだ出るでしょー? 汚い喘ぎ声出してないでさー、吠えてくださいよー」
「ムカつくー。僕の犬を盗ろうとする輩がいるんですよねー。貴女は僕の方がいいでしょー? 僕だけが貴女をいじめて気持ちよくしてあげられるんですからねぇー」
岸谷 景(きしたに けい) Bランク
●地縁(ちえん)
地面や壁を操ることができる地系魔法。地面や壁に触れると柱などを生成することができる。魔力が高ければ高いほど高密度の強固なものを作ることができる。
また何もない空間に足場を作ることができるため、上空移動もできたりする。
――――
金髪に茶色い目、猫目。左髪に銀のアメピンを着けており、耳に銀のイヤーカフを着けている。
明るくて元気でチャラい男の子。女好きでよくナンパしており、性格が良ければどんな女の子でも好きという。
四六時中、外に出たら女の子に声をかけお茶に誘っているので、浮気症という印象を持たれることが多い。
しかし誰かを好きになると一途にその人を想う。ナンパも止め、その子だけを見て大切に守る。
魔法を使わない肉弾戦でも喧嘩が強く、パルクールを会得している。ただあまり無意味に喧嘩をふっかけるようなことはせず、誰かが困っていれば助ける。女性に暴力は振るわないが、人を傷つけるような女性は好きではなく、害を成す女性なら戦うことも厭わない。
「お! 可愛い女の子見っけ!」
「そこのお嬢さん! 俺とお茶でもどうですか。あー、だめかー。残念っ、でも可愛い貴女に出会えて幸運です!」
「俺がお前とよく一緒にいる理由? んなもん好きだからに決まってるだろ。いや、他の女の子への好きとはまた違ったベクトルでね!? 怒んなよー」
「んあー? ああ……俺はお前がいるときはナンパなんかしねーよ。最近お前がいないときもしなくなってきたけどな……」
Malte Rod(マルテ・ロッド) Aランク
●時間停止
自分以外の世界の時間を停止させることができる。戦いの際には、この力を使って時を止め敵を攻撃し、時を再開させると瞬殺したように見える。
また時間を止めて他人と性交することもできる。止めた状態で数時間分・数日分、女性を犯し続け女性の中に出し続けて時を再開した場合、一度に数時間分・数日分の快感と大量の精液が体内に流し込まれて女性を快楽に落とせる。
時間を停止している間の性交では反応が見られないが、時間を再開したときに好きな相手が強い快感にどうしようもなく悶ている姿を見ることができる。
●身体強化
自身の身体能力を大幅に向上させることができる。握力、腕力、脚力以外にも自身の体の耐久性や持久力なども上げられる。
魔力量にもよるが、魔力が多い人間はより人外的な身体能力を手に入れることができる。
高魔力の身体能力魔法を持つ者で、戦闘や喧嘩慣れしている者には他の人間は刃が立たないことが多い。
――――
深い緑の髪に黒い目、長身で筋肉質。鎖骨は色気があり、大人の魅力がある高校生。(年齢変更可能)
冷静沈着で冷淡。あまり人に興味を持たず、他人に対して突き放すような物言いをする。
ただ一応優しくはあり、面倒臭がりながらも話に付き合ってくれたりする。親しい人に対しては世話焼き。
今まで誰かに恋愛感情を持ったことがなく、恋愛に興味はない。好きと言われても特に何も思わない人。
アメリカ人で軍事養成所に通いながら高校で勉強している学生。
もともとは軍人だったが前線を辞めて今は普通の(ちょっと強いだけの)高校生として生きている。
「……マルテだ」
「知らん。俺は他人に恋愛感情なぞ持ったことはない」
「はあ……お前、危なっかしくて見てられないな」
「俺が好き? ……思い込みだろ」
「悪いが、俺はお前以外の女に興味はない。男の部屋に一人で来るってことは、襲われる覚悟できてると受け取るぞ。お前をレ イプしてやるよ」
Riccardo Vinci(リカルド・ヴィンチ) Aランク
●血盟(けつめい)
自身の血を自在に操り武器や棘、柱や壁などを作る。また他人の血を操ることも可能で、戦いで負傷を負った人間に追い打ちをかけることができる。
他人の血を用いて契約を交わすことでその人物の体や心を操ることができる。契約は相手の意思に関係なく無理やり結ぶことが可能。
――――
黒髪に赤い目。身長は高めで整った顔立ちをしている。見た目だけなら女性にモテる。
猫かぶりの逆、普段は噛ませ犬のように吠える弱者だが、それは演じているだけに過ぎない。本性は冷静沈着で冷酷、頭もよく簡単には捕まらない。仲間を第一に考えるため、仲間を傷つけた相手には容赦ない。
見た目でモテるが、普段噛ませ犬のように吠えているためあまり近づく女性はいない。
恋愛に関しては達観的でいて冷静に着々と攻略していく。惚れた女に交際相手がいても気にせず略奪しようとする。
弱者を見くびることは決してせず、むしろ弱者こそ努力して上に這い上がってくると警戒している。
街に巣食うギャングに所属している高校生。ギャングは人数こそ多いが学生子供ばかりであるため警察でも対応できる。ただ最近は強い魔法を持つ者だけが集められたギャング集団が発生しており、警察でも手を焼いている。
リカルドの正体は「ウルティマ・ファミリア」というマフィアのボスであり、ギャングは仮の姿。(ウルティマ・ファミリアの説明>>1)
イタリア人で日本語は堪能。元々はイタリアを拠点としていた。だが過去に仲間を日本の組織に襲われて以降、その首謀者を潰す目的で日本に移住している。
肉弾戦でも強いが銃術やナイフ術も得意としている。リボルバーを愛用している。
〈普段 表〉
「何だてめえ。俺らのテリトリーに無断で侵入するとは良い度胸だな? あん?」
「てめーみてぇな雑魚がいきがってんじゃねえぞ。死にたくなかったらさっさとその女置いて帰れ」
「ハッ! 近頃のサツは逃げ方も知らねえのかよ」
〈本性 裏〉
「お目覚めか。さて……お前は少し俺の怒りを買いすぎたみたいだな。今ならそうだな……心臓一個で許してやろう」
「俺は結構、演技派なんだがな。おいおい、表の俺の姿を録画してたのか……まったく、弄るのはよせ」
「俺は、仲間を傷つける人間を許すつもりはない。……? ああ、ギャングの方は仲間ではないからな。アイツらがどうなろうが、俺は特に気にしていない」
「お前は良い女だ。何も考えない優しさではない、優しさが通じない現実を知っている。知ってなお抗う女、俺はそういうお前に興味がある」
「アイツはお前の女? そうだな……だが、俺からしてみればお前なぞ見えてはいない。つまり、あの女は独り身だ。なら、落としても横取りにはならないだろう?」
「弱者がいくら努力したところで強者には敵わない、などと俺は思っていない。弱者は貪欲にも上を目指す。より強くなって噛み付く猛獣になる。だから、お前を敵にはしたくないんだがな」
Vespa(ヴェスパ) Sランク
●針薬
薬を盛った針を生成する。針に付与できる薬は様々で、人を殺すことができる青酸カリなどの毒物から睡眠効果のある麻酔薬や弛緩剤まである。
ただ針を生成するだけでなく空中で針を操ったり射出できるため、死角から相手を狙い撃ちできる。
――――
赤茶の髪にワインレッドの目。高身長で筋肉質、ガタイがよく無表情なため目の前に現れるとちょっと怖め。二十代半ば(年齢変更可能)
寡黙でクールな男の人。見た目から怖がられやすいが、基本的には冷たいものの一般人などには普通に接する。無感情で他人の気持ちを考えることがない。それ故に強行を取ることも多く、本人にその意識がなくても女性に強姦まがいのことをしたりする。
嫉妬というものはあまり存在しないが、自分が惚れたり気に入った女性に近づく男を敵とみなし攻撃する。
イタリア人で日本語は堪能。マフィアであるウルティマ・ファミリアの構成員。ボスのリカルドの右腕であり彼に忠誠を誓っている。
ボスが高校生であるため他の人間から「ガキ」とボスを侮辱されることもある。その際はそう口にした人間の首を絞める。リカルドが大切にするものは守る方針をとっている。
魔力量はSランクなため針薬の魔法で毒を出した場合、即死するほどの致死猛毒を作ることができる。肉弾戦の喧嘩や戦闘に強く、銃術も得意とする。
Vespaとはスズメバチという意味のイタリア語。
「……大丈夫か。次からは地面にも気をつけて歩け」
「リカルド様がお認めになった方だ。尊敬の意を示そう」
「お前はリカルド様のお気に入りであり、守るべき対象。ただそれだけだ」
「惚れた女を自室に連行してセックスをした。ただそれだけだ。何が悪い」
「お前の気持ちを聞かねばならなかったのだな。お前は俺を、拒絶するか……?」
「お前……今ボスを侮辱したな」
「リカルド様に仇なす者は排除する」
〈ライバルに対して〉
「お前は誰だ。あの女の何だ。あの女を俺から奪うのなら、殺さねばならん」
不済 一途(ふずみ かずみち) Aランク
●体内操作(未認知)
世界に存在を知られていない魔法。
他人の体内を自由に操れる魔法。水分や酸素、肉、骨、内蔵など何でも自由にできてしまうので、簡単に人を殺せる。
特定警戒魔法に指定されるほどの危険性を持つが、指名キャラの不済一途しか持っていない。
また、彼の魔法を知った者たち(魔法を受けたもの)は全て死ぬか脅されているため、特定警戒魔法のリストに載っていない。
―――――――
黒い短髪に黒髪、身長は平均程度で見た目は地味で弱そうな少年。
大人しく真面目で普通の男の子。ただ運動が苦手で怖がりなため学校の生徒や周りからは「無能」、「弱虫」、「小心者」と言われダメみちと呼ばれている。
しかし猫を被っており、本来は運動神経もよく秀でた戦力と冷酷な考えを持つ。狂気的な人。
普段は人畜無害そうな一般人を演じつつ、裏では自分にとって邪魔になるものを徹底的に排除する。
ただヒロインを好きになった場合、とにかくヒロインを大切にする。好きな女性に対しては無理強いしたり暴力を振るったりはしないが、代わりにライバルの男に嫉妬による暴力と殺傷を加える。
好きな女性を傷つけた相手や自分の恋敵には直接的に潰すほか、その人間の家族や大切な人間を殺傷したり人質にして外から潰していくこともある。
犯罪者だが、普段から弱者と見られているため誰も彼を殺傷者と思わない。
好きな女性にも本性を見せず、弱そうな少年のまま近づく。
〈普段 表〉
「さ、最近は怖い事件ばかり起こるよね。怖いなっ」
「昨日通り魔事件があったみたいだね……な、なんか、不安だから■■さん僕と一緒に帰ろうか」
「ぼ、僕は貴方よりはマトモだと思いますよ……少なくとも僕は人を傷つけたりはしませんからっ」
「無能な僕は君を守れないからさ……ひょっとしたら、君も僕よりあの男の人の方がいいんじゃないかなって不安で……そ、そんなことない? 良かったぁっ」
「……彼女を襲ったことを後悔させてやる……ん? あ、ううん。何でもないよっ。ほら行こっ」
「ああ……可愛いなぁ……襲いたくなる……」
〈本性 裏〉
「さて、一匹潰れた……残るはニ匹か。一匹には確か、可愛い妹さんがいたはずだなあ。ボコボコにしちゃおー」
「僕の邪魔をしないでくださいよ……僕は貴方の体内の酸素をゼロにすることも、心臓を消滅させることだってできるんですよ。彼女のことは諦めてほしいですね……貴方が消えれば彼女が悲しむ。だから僕は貴方を殺したくないんですよ」
「僕は無能で弱虫な小心者ですよ。そんな僕が、彼女を盗られたくないからって貴方の家族を監禁して脅迫するはずないじゃないですか、ねえ? 濡れ衣ですよ。ひどいなあ」
「だからー、あの子から手を引かないと貴方を殺すって言ってるんですよ……手引けよ」
- Re: 《指名制》魔術師の重圧《準備中》 ( No.4 )
- 日時: 2021/06/11 04:31
- 名前: 湯呑 ◆tMi69RmuIs (ID: FA6b5qPu)
《指名キャラクター 男子A》
千崎 明浩(せんざき あきひろ) Aランク
●身体強化
●チェイン
鉄の鎖を出現させ操る魔法。敵を拘束する以外にも首を絞めたりする攻撃性も持つ。
また鎖の先に棘や槍を付随させることも可能で投擲武器として使うこともできる。
――――
黒髪に茶色い目。長身で筋肉質、強面なおじさんで子供等から怖がられることが多い。四十代設定(年齢変更可能)
優しく気さくだがどこか退廃的な雰囲気のあるおじさん。面倒見がよく過保護で、それ故に一般人はなるべく自分に近づかないようにと距離を置く。
色恋は大人な経験をしており、女遊びもしたりはしている。しかし好きな人ができるとその人を一途に想い大切にする。
千崎組というヤクザの頭であり、普段は金貸しや不動産事業を行っている。(千崎組の説明>>1)
酒豪でヘビースモーカーだが、女子供がいる前では吸わないようにしている。
好きな人を裏社会に巻き込みたがらず、あまり近づかれるのを好まない。
喧嘩が強く肉弾戦を得意とする。銃は頻繁には使わないが命中率はかなり高い。
「よお、また巻き込まれに来たのか?」
「俺はおっさんだしな……お前みたいな若いのには釣り合わんだろ」
「可愛いお嬢さんには、護衛が必要だろう?」
「俺はお前が好きだ。だが、裏社会にお前を巻き込むわけにはいかねえんだよ」
「お前がいる限り俺はお前を守るが、危険がなくなるわけじゃねえ。その危険を背負う覚悟が、お前にはあるか」
「惚れた女にゃ、そばで笑ってほしいもんだろ」
Ion Faquatos(イオン・ファクアトス) Bランク
●治癒
どんな怪我や損傷でも治すことができる。内臓がなくなったり骨が砕けたり、また難病や医療では対処できない不治の病も完治できる強力な魔法。
治癒魔法を持つ者は積極的に医療機関から引き抜きがあったりする。
●創造(特定警戒魔法)
何でも生成することができる魔法。生命すら生成することができるため、特定警戒魔法に指定されている。
現実に存在しない悪魔やドラゴン、触手などを出現させることができる。
この魔法を持つ者はチョーカー型のリミッターにより軍に管理されているはずだったが、この魔法がリミッターの抑制魔法を貫通して使用できてしまうことが最近分かった。
リミッターで軍が管理できず、悪事に想像魔法を利用する者が現れたり、力を制御できなかったり暴走するなどして、街で事件が多発している。
●暗撮(あんさつ)
カメラやスマホを使わず写真や動画を取ることができる魔法。撮影した動画像は任意の機器媒体に転送することができる。
視覚的にも何も見えずシャッター音や気配などもないため誰にも気づかれない。そのため覗き見や盗撮、盗聴し放題である。
――――
灰色に近い銀髪に緑の目、銀縁メガネをかけており白衣を着ている。首にリミッターのチョーカーをつけている。二十代後半設定(年齢変更可能)
優しく少しふざけるタイプの男の人。しかし真面目なときはちゃんと仕事や役割をこなす。特に傷や命に関わるようなことは真剣に向き合う。
女性好きでスケベだが、他人の彼女に手を出したりはしない。また、他の人が惚れている相手にも手を出さない。しかしそれは自分がそこまで興味を持たないときだけ。
自分が好きになった相手には、交際相手や他に惚れている者がいても落としにかかる。
外国人だが、出身は不明。職業は闇医者で、高額な金を取る代わりにどんな怪我や病気も完治させる。治療魔法のおかげでもあるが、イオン自身が高い医療技術を持っている。
創造の魔法はリミッターを貫通するが、暴走させることはなく制御できている。町中で魔物を暴れさせたりすることもない。
スケベなので暗撮で女の子の着替えなどを隠し撮りすることがある。
「僕は君の味方だから。大丈夫だよ」
「君に惚れている男の子がいるんだよ。僕はその子に君を守ってほしいと言われている。だから守ってるだけだよ。彼に感謝しな」
「可愛い子だね。僕がちゃんと守ってあげるから安心しな」
「見て見て、君の彼女の着替え中の盗撮写真撮れたよ。いったー! な、殴らなくてもいいじゃないかー。ほら、依頼してきた君と彼女のツーショット写真だよ」
「うーん……気が変わった。思ったより君に興味を持ったから、彼氏がいようと僕は君にアタックすることにするよ」
「可愛い初な君に、大人のセックスを教えてあげようか」
鷹脇 功二(たかわき こうじ) Aランク
●火縁(かえん)
火を自在に操ることができる。何もない場所から火を起こすことも可能で、炎の龍なども作れる。あまり狭い空間でやると火事になるので気をつけなければならない。
込める魔力によっては焼死させることもできてしまう。水系魔法の水縁に弱い。
●重力操作
周囲の重力を自在に操ることができる。範囲は広大で、基本的にどこまででも効果を及ぼすことができる。
戦闘の際に重圧をかける他、私生活で重いものを運ぶ際に浮かすことができるなど便利な魔法。
魔力が高ければ高いほど掛けられる重圧が多くなる。
―――――
黒髪オールバックに黒い目。長身で細身だが筋肉はある。身長は相棒の終より低い185cm。
二十代半ばから後半程度(年齢変更可能)。終より年上。
結構おふざけをする人で、ボケ役に回ることが多い。ただ仕事はきっちりこなすため人望に厚い。相棒であり部下の終からも慕われつつ、尊敬されている。
刑事であり、相棒の終と共に事件解決や治安維持をしている。警部であり終の上司なのだが、彼からは結構雑な扱われ方をしている。
役割的には主人公とヒロインのカップルを守る側。(功二×ヒロインのメイン役でもOK)
それなりに女好きだが、終に学生に手を出すことは禁止されている。ただ功二自身は年下の学生でも普通に恋愛対象らしい。
戦闘能力は中の中ていど、拳銃の腕は良いほうだがどれにしても部下の終には劣る。周囲から部下より劣っていることを笑われるが、功二は特に劣等感は感じていない。
「女性のことなら、ん゛んっ! この俺におまかせを」
「俺は高校生でもいけるぞ。美しく可愛いものに惹かれてしまうのは男の性だ。お前も恋愛対象だからな」
「お前可愛いところあるじゃないか。うむ、本気で好きになりそうだぞ。少し、まずいな」
「うん? お前たちは俺を酷使し過ぎではないか? まあいいが」
「矢川は、ああ言っているがお前たちは別に結婚しているわけではないだろう。ならまだ、奪えようはある。矢川も内心、思ってそうだがな」
矢川 終(やがわ しゅう) Aランク
●水縁(すいえん)
水を自在に操ることができる。何もない場所から水を生成することも可能で、雨を降らせたり水の龍などを作ることも可能。あまり水量を多くしすぎると周りが川になったり浸水する。
水の玉で敵の頭を封じ溺死させることもできてしまう。かなり強い勢いをつけて噴射すれば水圧で物を砕くことも可能。
火縁に強く雷縁や氷縁に弱い。
●氷縁(ひえん)
氷を自在に操ることができる。何もない場所から氷を生成することも可能で、あられなどを降らせたり氷の龍などを作ることも可能。
魔力の強さによって氷の鋭さが増し、刃物と同じような狂気として射出可能。
火縁に弱く水縁に強い。
――――
少し長めの黒髪に藍色の目、長身で細身。スタイルのいい美男でイケメン紳士。身長は功二より高い189cm
二十代半ばから後半程度(年齢変更可能)。功二より年下。
優しく紳士的で女性にモテる。優秀で真面目で堅物。学生に手を出してはいけないと自他ともに強く牽制している。功二が学生に手を出しそうなときはすぐにツッコミを入れて止める。
真面目すぎて面白みがないと思われるが、誰かを好きになれば裏でしっかり根回しし、好きな相手と二人の時間を作ったりする。ちゃっかりしてる。
普段はかなり優しいが、犯罪者に対しては冷酷。笑顔でむごいことをするので敵にすると怖い人。
刑事であり、相棒の功二と共に事件解決や治安維持をしている。巡査部長であり功二の部下なのだが、結構彼を雑に扱っている。それでも許されるのは二人の仲が良く、終が優秀だからでもある。
役割的には主人公とヒロインのカップルを守る側。(終×ヒロインのメイン役でもOK)
戦闘能力は上の上。肉弾戦も銃術も、どの警官より優秀。優劣の差から周りに上司の功二をバカにされることがあるが、彼を信頼しており尊敬している。
「可愛い人ですね。俺は優しい女性、好きですよ」
「いや……俺らが女子高校生に手を出したらそれこそ犯罪ですよ。安心してください。彼氏さんと貴女の関係を邪魔するほど俺はKYじゃないですよ」
「鷹脇が貴女にナンパを? 分かりました。鷹脇殺してきますね」
「俺はあなた方のサポートに当たりますので。あなた方は安全な場所に避難していてください」
「犯罪者に情けをかけてやるほど無駄なことはありませんよ。腕の一本二本くらい、なくなっても大丈夫でしょう」
- Re: 《指名制》魔術師の重圧《準備中》 ( No.5 )
- 日時: 2021/06/11 04:45
- 名前: 湯呑 ◆tMi69RmuIs (ID: FA6b5qPu)
《指名キャラクター 女子@》
棺館 百合(かんだち ゆり) Aランク
●万有砲撃
全てのものを弾丸に変えて猛スピードで放射することができる魔法。
地面や建物などの土・コンクリート、ガラスを分解して剥がした塊を弾丸のように猛スピードで放射できる。
火や水、電気の弾丸も作ることができる。
また、実際に銃弾を撃ったあとの空薬莢も弾丸として放射することが可能。
敵が周りに沢山いたとき、敵を殺しても構わない場合は敵自身(人間)を弾丸として操作し発射する無慈悲な使用者もいる。
○主な弾丸の例
ナイフ 釘 針 ペン その他いろいろなもの
●confess(コンフェス)
対象にどんな情報でも吐露、自白させる魔法。情報以外にもその人間が考えていること、計画していることなどを吐かせることができる。
ただし厄介な副作用がある。
副作用:自慰行為のオカズが、好きな人にバレてしまう。直近の自慰行為中の風景が好きな相手の目の前に広がり、喘ぎ声や吐息が耳に直接入ってくる。
――――
茶色いショートヘアに金色の目、身長は平均程度で細身。左耳に銀のイヤーカフをつけている。
明るく少し馬鹿でうるさい。性格がいいわけではなく、むしろ生意気でちょっと人でなし。
普段は好意を表立って見せないが、家に帰ってベッドの上で悶たりしている。また好きな人の写真などで自慰をすることが多い変態。
性欲が強すぎる子。夜には秘部に電マを当てて縄で一本縛りに緊縛し固定して快感に悶ながら眠り、朝起きて身動きの取れないまま快感に喘ぐ。自縛に慣れているため身動きが取れないとはいえ、縄抜けが得意になっており本気を出せば緊縛も逃げられる。
治安維持ボランティアに入隊している。治安維持ボランティアは自治体ごとに、戦闘能力が高いながら軍事養成所に所属していない者を集めた組織である。警察が間に合わないときや手薄のときに緊急で街を守る役割をする。隊員は一応一般人として換算される。しかしボランティアといっても戦闘行為があるため結構危険。
治安維持であるため周囲の人々の避難を優先的に行う必要があるのだが、百合はそんなことも周りも気にせずに万有砲撃の魔法で敵に向かって砲弾を乱射しまくる。
「おっと、すみません。死にたいのかと思って」
「なんで私のせいになるんですか隊長! この一般人が勝手に出てきたんですよ! これはもう巻き込まれに来てますよね! 巻き込んじゃっても構わないですよね!」
「穴開けられたくなかったらそこ退いて! 私は一般人を避難させるほど気が利く人じゃないんです!」
「はぁ……■■さんかっこいい……んっ。いつか襲われたいな……」
「じょ、情報を吐かせるなんて警察のすることじゃないですかっ。わ、わざわざ私の能力なんて使わなくても、ねえっ?」
〈コンフェスで好きな人をオカズにしたのがバレたとき〉
「ぁぁっ! ち、違いますよ! ■■さんで自慰をしたのではなくてですね! あのっ、だから、そのっ! ううっ。いじめないでぇ」
〈好きな人の自慰のオカズが自分だったとき〉
「■■さんもコンフェス持ってるんだから使って副作用出せばいいんですよ! どうせ綺麗なお姉さんとかエッチなビデオとかでしょっ……っ。えっ? わ、私で自慰してる……いや、そのっ、待って。こ、これはこれで、恥ずかしいっ。や、と、止めてっわかったからっ! ■■さんのと、吐息が耳にぃひっ。やぁっ、そんなエロい声で私の名前呼ばないでぇっ」
山城 初名(やましろ はつな) 女 Bランク
●時間周遊
何度でも過去や未来を移動できる魔法。過去に行けば未来で起こる出来事が変わる。
未来に行けば未来で自分や周りがどうなっているのかを知ることができる。また今後何が起こるかを知ることができる、ある意味、予知能力の代わりとなる。
●金運(未認知)
無自覚により多額の金を得る力を持つ。通常の魔法と違い、勝手に魔法が発動するため使用者は気づいていないことが多い。
例えば宝くじに当たったり競馬に勝ったりなどでかなり高額の金銭を得られる。また宝石や鉱石を発見したり、偶然にも裕福な者と人脈を築いて奢ってもらったり寵愛されたりする。
この魔法は所有者すら無自覚で知らないために、軍部魔法統括省も認知していない。しかし、魔法発動や魔力を感知し調査する「感知魔法」を持つ者だけが気づく可能性はある。
金運魔法は所有者の魔力量に依存せず、金運魔法専用の独自の魔力量を蓄積して形成している。そのため所有者自体の魔力量がAランクでも、金運の魔力量はSランクだったりすることもある。
魔力が高ければ高いほど、得られる金銭などの額が跳ね上がったり、何度も宝くじに当たったりする。
――――
肩までの黒髪に赤い目、身長は平均程度で小柄。
真面目な努力家、純粋で頑張り屋さん。甘えん坊で構ってちゃんで、好きな人や親しい人の後ろについてくる犬みたいな子。
好きな人にべったりではあるが、自分は好かれるほど美人でもいいところがあるわけでもないと思っている。
主人公の幼馴染(設定変更可能)。過去に初名が犯罪者に魔法で狙われた際、主人公が彼女を庇って命を落としてしまった。
その現実を変えるために殺される前の過去にさかのぼり、死なないように何度も主人公を説得したり、違う道を行ったりと対処している。しかし自分が狙われている限り殺される現実を変えることができず、今も過去に戻って主人公を守ろうとしている。
彼女が狙われている理由は、彼女の魔法の一つである「金運」が原因。感知魔法を持つ人間に発見されてしまい、しつこく狙われている。
初名自身の魔力量はAランクだが、金運魔法の魔力はSランク。彼女がスクラッチで遊んでいたら何度も当選しており、初名はそのお金を主人公と旅行に行ったり遊ぶことに使っている。
「あ、の……よ、よろしくお願いします」
「生きてる■■くんだっ! ほっぺ触らせてっ。ちょ、ちょっとだけでいいからーっ」
「だから、信じてっ。君が私を守って死ぬんだよ! もーっ」
「私が危ないんじゃないかって……? あー、うーん……と、とにかく、私のことなんて気にしなくていいからっ。自分を守ることに専念するんだよ」
「き、君に死んでほしくないからっ。だって、好き、なんだもん、好きで好きでっ、でも私は好きになってもらえないって、幼馴染止まりだってわかってるからっ」
「えっ……今、好きって言ってくれた……? も、もっかい。もっかい言って! うーっ、いじわるー」
「す、好き……もし、好きな人とかいない、なら。その、付き合って、ほしい……」
通留 若葉(とおどめ わかば) 女 Aランク
●狂愛受諾
対象に魔法の使用者を愛させ、狂わせる魔法。一見すると強制的に愛させるだけであまり害はなさそうに見えるが、魔法をかけた対象が魔法使用者を愛しすぎて自害したり、愛している魔法使用者から突き放される幻覚を見て精神崩壊したりする。人の心を破滅させる。
元から魔法の使用者を愛している人間には効果がない。ただ愛していると言ってもかなりの愛情を彼女に向けていなければ、狂愛受諾により精神崩壊する。
――――
肩までの紫の髪に藍色の目、身長は低く胸も小さい。小柄で体重が軽い。
大人しく親しい人以外には無口。他人に関心がなく、友達もいないし作ろうとしない。
しかし親しい人にはかなり甘える。気に入った人のそばから離れようとしない。
学校に魔法研究部という部活を勝手に作って、魔法の研究をしている。部員は一人だけ(主人公が入るなら二人)。
幼い頃、魔法を制御できずに狂愛受諾で多くの人の精神崩壊を招いてしまった。
魔法が危険すぎる為、小さい頃から軍に管理されて育った少女。親も狂愛受諾を恐れて若葉を捨て、軍に彼女を押し付けた。親から愛されず、軍部魔法統括省でも孤立して育つ。
親に畏怖され、化け物と親に罵られてから魔法に否定的になる。殺傷事件も多発する世の中、なら魔法がなくなってしまえばいいのではないか、と魔法の研究に励むようになる。
部活での研究において、魔法を無効化する魔法の開発に成功した。しかし魔法無効化は世界の根底を揺るがしかねない能力である。本人はその危険性を自覚していない。
若葉が主人公を信頼している場合
→魔法無効化の魔法を主人公に与える。
本人は無効化の魔法を持とうとしない。
一人称は名字の「通留」。恋愛感情はなく、そばにいてくれる人は兄姉のように思っている。手を繋がれる、抱きつくなどスキンシップでは動じないが、キスをされると動揺する。
○魔法無効化
相手の魔法による攻撃や効果をどんなものでも無効化する。相手の魔法を消滅させることはできないため、完璧な魔法対抗策とは言えない。しかしこの魔法があれば対魔法戦においては無敵と言える。
ある特定の10種の魔法を持つ者の血を用いて作った薬を飲むことで、魔法無効化の魔法を手に入れることができる。
特に副作用があるわけではなく、また自身は他の魔法と併用が可能。
「通留はどっちでもいい……」
「……構ってくれるのは嬉しい。いいの? 通留は君に懐くぞ。懐いて離れないぞ」
「魔法なんてない方がいいんだよ。でもそう思って開発した無効化も、魔法なんだよ……通留は間違ってるのかな……」
「君が通留を、好きかもしれない……? それはないと思う。通留に惚れる要素がない」
「通留は君のそばにいたい。一緒に寝る」
「通留が与えた能力で君は敵の能力を無効化する。そして君は物理的な戦力でも強い。君は、無敵だ。通留は誇らしい」
「通留の能力が君に効かないのは、通留が無効化の能力をあげたからだよね……? 通留は君を壊さずに済んでとても嬉しい」
古川 鈴谷(ふるかわ すずや) Aランク
●強制興奮
対象の人間を強制的に興奮させ、女性の秘部をぬらし、男性に強制的に勃起をさせる。媚薬より強い効果があり、相手の思考能力を奪うことも可能。
――――
肩までの銀髪に水色の目、身長は平均程度で小柄で貧乳。
明るく冗談の通じる人だが、経営している店や魔法からエロい思考を持つ変態。というよりは他人に気持ちよくなってほしい、という奉仕的精神を持つ。また人が気持ちよくなっているのを見るのが好き。
学生ながら合法性感マッサージ店「フレア」を経営している。(>>1に説明追加済)
サディスティックなのかと言われれば、別にそうではない。ただ他人を感じさせられていることに幸福を覚えているだけ。
鈴谷は貧乳なのでお客を担当してもパイズリができないことに落ち込んでいる。一応胸が小さいなりにも胸で奉仕をしたりする。
鈴谷自身は奉仕されたりイかされるのは別に興味を持っていない。そのためマッサージを受ける側になることはない。誘われても必ず断っている。
恋愛面では誰かに惚れたことはない。親しい人にはよく話をする程度。セックスは好きな人としたいタイプで、その考えが店の「セックス禁止」の方針に出ている。
「今日もエロティックに貴方のオカズになります古川ちゃんですっ。どーぞよろしくっ、なんちゃって」
「ここはえっちする場所じゃないよー。あくまで相手をイかせる場所だからさー」
「私はいいよ。皆が気持ち良さそうな顔してるの見るのが好きなだけだからさ」
「ふふん、残念だったね。強制興奮は私自身には効かないのだよ。私の勝ちだっ」
「あー、凝ったかな。ちょっとマッサージしてほしいな。え、あ、いや違うよっ。普通のマッサージ! あくまで普通の! ちょっ、やっ。なんで縛るのっ、逃げられないじゃん!」
〈マッサージ〉
「貴女は中もクリも感じやすいんだね。ふふ、かわいい。イっていいんだよ。でもイったらお仕置きしちゃうけど……もっと気持ちよくなれるよ」
「ん、ふふ。手コキとフェラでニ回出してまだモノが元気な人は初めてだよ……いいよ、君のモノがしおれるまでイかせ続けて存分に搾り取ってあげる」
- Re: 《指名制》魔術師の重圧《準備中》 ( No.6 )
- 日時: 2021/06/11 06:31
- 名前: 湯呑 ◆tMi69RmuIs (ID: JJb5fFUo)
《指名キャラクター 女子A》
白和 雪(しらわ ゆき) 女 Sランク
●情報搾取
白和雪しか持っていない魔法。
相手に気づかれることなくその人の持っている脳内にある情報や記憶、その人の持っているPCなどのデータを得ることができる。
対象に近づくことなく情報を得られ、その範囲は無制限。全世界どこの誰のなんの情報でも知ることができる。
様々な企業や組織の情報・機密事項を手に入れられるため、経営者等にとっては厄介な魔法である。
●自慰洗脳
長いため割愛。>>2の魔法一覧を参照
――――
腰までの黒髪に紫の目、身長は高めで胸は普通程度。
真面目で優しく、冷静で頭がいい清楚な生徒会長。絵に描いたようなお嬢様だが、近づきにくいという雰囲気はなく人望があり男女問わず生徒、教師に人気。
学校ではファンクラブができており、本人は何故そこまでするのかと苦笑いしながらも見逃している。
大規模な情報屋企業、株式会社セリオスの社長令嬢。(セリオスの説明>>1)
高校生でありながら、セリオスの商談を担う社員でもある。普段は優しいが、仕事面では少し堅くなり言葉の端に棘と威勢を持つようになる。仕事上は物事をハッキリいう。
また、自分や知人や周りに害をなす者が出てきた場合、冷酷無慈悲に潰す。清楚なお嬢様など姿を消す。
ただ雪は特に物理的に戦闘に強いわけではない。雪の魔法は簡単に他人を陥れることができ、周りから警戒されたり、先に手をかけられたり、恨みを買うこともある。そのため護衛が必要ではある。雪本人は過保護だというが。
恋愛は興味がありつつも、好きな相手がいない。
結構学校で人気なのは自覚しており、もし告白したとしても相手が周りからの嫉妬や敵意を恐れて、交際してくれないと思っている。
「周りからの目を気にしない人や、自分を守れる人としか交際できないのか」とか「そんな人は現れないからな……」とか日々悩んでいる。
雪自身の好みのタイプは優しくて周りの人間を助けることができる人らしい。
清楚、清楚、清楚しかない生徒会長ではあるが、本人しか知らない姿を持つ。自身の持つ「自慰洗脳」の魔法で大規模なオナニーをして自分をいじめ、快楽漬けになっているドM。
自慰洗脳で性交したことはあるが、魔法を解除すれば全てなかったことになるため処女のまま。実生活では、経験はないが知識だけは豊富にあるド変態生徒会長である。
この魔法と正体は誰にもバレないので自慰洗脳ときは、ひたすら犯されることを享受している。
そういった面で雪が本当に好む男のタイプは「優しくて周りを助けることができる、普段は本性を隠しているけれどサディスティックな面を持ち、雪を無理矢理犯し骨の髄まで愛したいと考える、ちょっと危ない人」。それが彼女の理想の王子様らしい。
当然そのような人との出会いはなく、雪も諦めている。
「こんにちは。生徒会長の白和雪です。よろしくお願いしますね、副会長さん」
「父は私の護衛に貴方をつけたわけですが、まさかクラスメイトだったとは……」
「なるほど。学校の方針を改める必要がありますね……少し学校側と相談してみますね。」
「私に付き合うメリットが貴方にはないと思うのですが……」
「仕事柄、綺麗なフィールドにはいないので……あまり私の手を取らないほうがいいですよ。王子様」
「で、電車で私が輪 姦されていたっ? な、なんのことがさっぱり……んんっ、というかそれセクハラですよ。まったく」
「今度、会社主催のパーティーがあるのですが、少し退屈で……貴方とお話している方が楽しいです」
〈仕事面〉
「……私の知人を害するなら貴方の情報を全て敵方に回しますよ」
「貴方を社会的に潰すことは簡単です。彼に手を出さないでもらえますか。あの人は私の……その、友達、なので」
「はぁ……私はおじ様方のご機嫌取りに来たわけではないのですが」
〈自慰洗脳の能力下〉
「あひっ!? はあ、あ、きもちいぃ。犯されてるっ、私いま色んな人に輪 姦されて、中出しされちゃってるっ。おぐっ!? ん、っ、無理矢理されるの、んぅっ! 気持ちよすぎて、くせになるっ」
〈主人公が自分の意思で動き出したとき〉
「えっ? ■■君っ? やっ!? ほ、他の人はこんな激しくなかったのになんでっ! んぁっ!」
〈主人公に自慰洗脳魔法の主導権を奪われたとき〉
「今日はこれくらいで……やっ。ま、待って、なんで止まらないのっ! やらっ、これ以上は無理ひっ」
鮫島 泉(さめじま いずみ) Sランク
●憑依制御(ひょういせいぎょ)
対象を自分の体に憑依させ、自分は相手の体に憑依することができる。自分は憑依しても自分の魔法を使えるが、対象は魔法が使えなくなる。
また相手が使用者に憑依したとしても、使用者の魔法が使えるわけではない。
ただし、相手は魔法を制限されるだけで自由に動けはする。そのため発動後に使用者の体で悪行をされたり、使用者自身の体を傷つけられる可能性が高い。
使用者だけは憑依しながらも元の自分の体の状況や周りの出来事を把握することができ、自分の体を動かすことが可能。
憑依されたあと元の体を致死状況に追いやられた場合、強制的に憑依が解かれお互いに元の体に戻る。そして負傷の状態によるが最悪の場合、傷ついた体の主は死ぬ。
特定警戒魔法には指定されていないが、使用者本人もかなりリスクのある魔法。また、憑依されて自死に追い込まれる可能性もある。
●雷縁(らいえん)
雷や電撃を自在に操ることができる。何もない場所から電撃を生成することが可能で、雷を落としたり電撃の龍などを作ることも可能。周りに考慮しながら使わないと、電線にあたった場合は停電し人にあたった場合は感電する。
電気の必要な機器を、電源がなくとも雷縁の電気を使えば稼働させることができるため便利。水縁に強い。
魔力が高ければ高いほど電圧を強くすることができる。
――――
肩までの薄紫の髪にカーマイン(赤色)の目。身長は平均より少し低く、胸は普通程度。身だしなみを気にしていないため髪がいつも乱れている。20代設定(年齢変更可能)
ハッキリとものをいうが上下関係はしっかり弁えている。ただ弁えているだけであって上司に従属しているわけではない。あくまで自分の気持ちは大事にする。
面白みのない低テンションな人間かと思えば、結構ふざけるタイプでよく棒読みで冗談を言ったりする。
全く笑わないが、たまに見せる笑顔が可愛いらしい。ただ普段からほぼ真顔。冗談を言っても笑わないし、異性に近づかれても照れない。
ただ気になっている異性に接近されると動揺はする。恋愛ごとは割とハッキリ口にする。自分から言うぶんには恥ずかしがらないくせに、好きな相手に恋愛ごとを言及されたりアピールされると赤面する。
刑事で、事件解決や治安維持をしている巡査部長。
憑依制御の魔法は、泉が犯人に憑依することで犯人の体をそのまま持っていく形で連行することができる。逮捕拘束後、憑依を解けば犯人の意識が戻ってキて万々歳、という作戦である。
しかしこの作戦は泉本人の体を全く考慮していない。憑依制御が発動した後、犯人は泉の体を自由にできる。彼女の体で悪事を働くことも、男たちと性交することも、また泉の体を害し、殺すこともできてしまう。
そうならないように泉には同じ警察官のバディがつくことになっている。バディは泉の元に憑依した犯人の行動を制御する役割を担う。移った犯人が泉の体を使ってバディを誘惑することもある。
バディにも危険が及ぶため、泉は自分の信頼の置ける人間しかバディを許可しない。ただ彼女自身は、自分が傷つこうが死のうが構わないと思っている。
もしバディが危険な目にあった場合、迷うことなく元の体を動かして自分の体を傷つけ犯人を大人しくさせる。
特定警戒魔法ではないが、憑依制御が便利であることから泉の身の安全など考慮せず、軍や警察に酷使されている。
父親が警察で、魔法の便利さ故に無理矢理同じ職に就かされた。ただ泉は「人を守ること」は好きで、かっこいいと思っている。警察であることに不満はないらしい。
父親からは仕事の道具として見られており、愛されていない。将来は警察の上層との許嫁、もしくは軍や他組織の交渉材料として許嫁をつけられることとなっている。
本人は嫌がっているが、自分には選択権がないと分かっている。
「面倒臭い人は嫌いなんでバディとかいらないです」
「それ私の仕事じゃないし……」
「アーハイハイ、上には逆らわない。上には逆らわない。これでいいッスか」
「別に……私は皆を守れればそれでいいから。例え捕縛の道具に成り下がってでも、守れるものを守れるなら……カッコいいじゃん」
「……事故とはいえ人の胸を触ってただで済むと思ってるの。そこに直れ」
「貴方がサディストなのは知ってるから。猫かぶんないでくれる?」
「やばい捕まった。タスケテー」
「お風呂、入ってたんだ……ごめん、今のは見なかったことにするから……■■も忘れて……」
「そうだな……時間を止められて、また動き出したときに大量の精子と快感を一度に浴びせられるっていうのは、少し興味あるかもね。冗談だけどサ」
「一度しか言わない。あなたが好き……できるなら、その……手をつない、だり、キスとか……したい」
「っ……わ、わかったから耳元で好きって言わないで。近い……べ、別に恥ずかしがってない」
「う、うるさい。心臓の音くらいすぐに速くなる。あ、あなたが後ろから抱き締めてくるから、心臓が物理的に潰れてる。それだけ」
「……お願いがある。あなたの一生を掛けて、私を守ってほしい」
〈魔法発動時〉
「いくよ……君を信じてるからね」
『聞こえてるよ。私は犯人の体そっちに動かすから、そっちは犯人の入った私を止めておいて』
〈犯罪者が乗り移った時〉
「この体で人を殺したら警察が人殺しになるってことですね!」
「好きだよ■■くん……だから死んで。……ふふっ、外見がこの女だからって油断するなんてバカねえ」
〈魔法解除〉
「今回も成功したね。な、何怒ってるの。貴方が危なかったから自分の腹を刺しただけでしょ……だって、ああでもしなきゃ貴方が死んじゃう状況だったから」
- Re: 《指名制》魔術師の重圧《準備中》 ( No.7 )
- 日時: 2021/06/11 07:18
- 名前: 湯呑 ◆tMi69RmuIs (ID: AnKpKfSC)
《指名キャラクター 女子B》
Acilis=Helldolit(アシリス・ヘルドリット)Aランク
●疑似体変化
自分が望んだものの姿になれる変身魔法。性別、年齢、種族関係なく何にでも変身することができる。
実在する誰かになる場合は、同じ人が二人いる状況になるのでバレないように工作や対処が必要。
●記憶改ざん
相手の記憶を消し去ったり改ざんしたりすることができる。使用者の望む期間分だけ記憶を消滅・改ざんさせることができるため、記憶の一部分だけを選ぶことができる。
ただ魔力の強い相手には、長期間経つとふとした瞬間に思い出してしまうことがある。
――――
黒髪ツインテール、青い布を巻いて目を隠している。本来はサファイアの綺麗な目をしている美人。身長は少し高め、太ももにレッグベルトを巻いてナイフとアイスピックを仕込んでいる。
見た目は18歳の女子高校生であり、高校に通っている。
アメリカ人と日本人のハーフであり、「アリスの茶会」という喫茶店を経営している。喫茶店は商店街を少し過ぎた静かな路地にひっそりと建っている。
表向きは普通の女子高生として生活しており、明るくおふざけをする女の人。
しかし裏では復讐屋として働いており簡単に人を殺す。クズや悪人をねじ伏せ潰すことを嗜好としており、嬉々として拷問をする奇人。
恋愛は自分には必要ないと思っている。というより好かれ惚れられることがないと考えており、縁のない話、としている。男性からのアピールは冗談と受け取る。
元日本の警官で、実年齢は25歳。本来の見た目はもう少し身長が高く胸が少し大きい。疑似体変化の魔法で高校生の姿に扮している。
目が見えない分、人一倍リハビリと訓練や魔法訓練をして盲目ながら、かなりの戦闘能力を保持している。人の気配を察知することができ、罠にも掛からない。
昔は暴力を嫌い、話し合いを重視する正義感のある真面目な少女だった。
警察として働いていた頃、上層部の汚職絡みの凶悪犯の事件に巻き込まれた。警察上層部に口封じとして暴行を受け、両目の眼球を魔法で潰されて目がなくなり以降は布で目元を隠している。心身ともに深い傷を負い、その時に世の中は話し合いで解決できないこともあることを知る。
その後、警察をやめて復讐屋「Raven」を始めた。疑似体変化を使い身分や見た目を詐称し、記憶消滅で都合の悪い記憶は消している。
昔は大人しかったが、今は人が変わったように明るいふざけた性格となっている。
ちなみに当時の汚職してアシリスを暴行した上層部の人間は、所業が世に知られることなく現在も警察上層として元気に働いている。
目は治癒の魔法で治るが、アシリスは治癒魔法を持っていず周りに持っている知人もいない。治癒魔法を持つ者に依頼するにも多額の金が必要であるため諦めている。
喫茶店とは離れた場所に復讐屋の建物があり、また別のところに家がある。家の地下には広い拷問部屋があり、隣の部屋には悪人の女性たちを緊縛して吊るしている部屋がある。
普段は明るいのだが、変わってしまった自分に自信をなくし、自分を正当化せずに卑下する。自分と同じように苦痛を味わっても、なお這い上がっている人間を見て劣等感を抱くことも。
ツインテールに青い布という目立つ容姿をしているが、復讐の目撃者や都合の悪いことは記憶改ざんの魔法で対処している。
四六時中学生姿であり、本来の25歳の姿には滅多に戻らない。大人の姿を知っている者たちの記憶も変え、自分を高校生であると認識させている。
「こんにちはっ。喫茶アリスの茶会へようこそ!」
「やだん、セクハラされちゃった。私ってばモテモテぇー」
「あら、バレちゃいましたか。仕方ないですねー……じゃあ、貴方からその記憶をもらいますね」
「あなたの恨みは私が買い取りましょう。大丈夫、その虫けらは私が始末してあげるから」
「……司法外の制裁は過剰な暴行だよ。だから私は、いい人じゃないんだ。でもゲスを踏みにじるのって凄く気持ちぃーんだよっ」
「ここは悪い人たちを捕まえておく場所だからねー。警察の介入も許さない。私だけの執行部屋なんだー」
「優しくしないでよ……私が余計、醜く見える……」
〈復讐・拷問〉
「Welcome to the hell party! お逝きあそばせ!」
「いやー、人の口にはガラス片がいくつ入るのか、試してみようと思いましてね? あら、貴方が女の子にやったことと同じ遊びですよーっ? ほらほら! 発案者の貴方もこの遊びを楽しんでみましょうよ! あーんっ」
「あら、お水がお好きなんですね。では一緒にお風呂でも入りましょうか。ほらほら、頭を上げたらお水と触れ合えませんよー?」
〈恋愛〉
「え? 照れてるの……? 照れてるんでしょっ。見えないーっ。これほど君の顔を見たいと思う日が来るなんてっ」
「……犯罪者を好きになるなんて、馬鹿だね。でも、私はもう君に見合った綺麗な普通の人間には戻れないんだよ……目がなくても涙が出るなんて嫌だな。感情がバレちゃうじゃないか……ん、っ……泣いてない。泣いてないから」
〈昔〉
「暴力はだめです! そうやってまた恨みを買うんですっ。話し合えば分かってくれます! そのための情報収集や根回しは厭いませんから!」
「だ、大丈夫! きっと助けが来ますからっ。あっ、泣かないで。えっと……わ、笑ってくださいっ。こういうときは笑顔が大事なのですっ。ほら、にーっ」
- Re: 《指名制》魔術師の重圧《準備中》 ( No.8 )
- 日時: 2021/06/11 07:30
- 名前: 湯呑 ◆tMi69RmuIs (ID: C0FcWjM6)
《登録書》
【名前】
【よみ】
【セクシャル】
【性別】
【年齢】
【性格】
【容姿】
【所属】(学生、一般人、軍部魔法統括省、警察、ウルティマ・ファミリア、千崎組など)
【魔法】(複数可。自分で作った魔法の場合は能力の内容も記載してください!)
【魔力量】(SからCランク)
【備考】
サンプルボイス
「」「」「」
【希望】(甘々、ほのぼの、シリアス、機械姦、拘束、緊縛、玩具、目隠し、3P、寸止め、触手姦、誘拐、無理矢理、輪 姦、痴漢、A V撮影、クリ責め、ニ穴、快楽拷問、 など)
【NG】(グロ、リョナなど)
【指名/年齢】/
【設定】(キャラとの関係性など。指名キャラに初期設定以外の魔法の追加も可能です! ○○の魔法追加、と書いていただければOKです)
【ライバル/年齢】/
【設定】(キャラとの関係性など。ライバルキャラに初期設定以外の魔法の追加も可能です!)
【開始文】
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