大人なりきり掲示板

魔女の販売所【BL.NL/指名制/1対1/募集】
日時: 2021/06/27 12:00
名前: 星の魔女 (ID: s32F0pf/)

とある噂を聞き貴方は黒い森の中に入り込む。
そこには古びた館が建っている。貴方は扉を開け中に入るとキラキラと体に星を纏わせた魔女が居た。
『おや?お客さんが…ここはなんでも揃ってる…惚れ薬に媚薬、性奴隷…何が欲しいんだ?』
貴方は答える。
「○○が欲しい」
『あぁ…お易い御用さ…』
そう言われれば貴方の目の前に用意されるだろう。


−−−−−

名前:
年齢:
性別:
容姿:
性格:
受け攻め:
指名:
序文:
希望:媚薬等

指名…>>1

参加者

芹様…>>2
繰澪鴉様 …>>4
理仁様…>>117
来羽様…>>317

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Re: 魔女の販売所【BL.NL/指名制/1対1/募集】 ( No.533 )
日時: 2021/07/05 18:29
名前: 来羽 (ID: PmZsycN0)

>>524
柚葉 蝙蝠たちが喋っているのを見て、
「ふふっ、レイがいないと君達の言葉が分からないなぁ。」
と言いつつ蝙蝠たちを眺めてる。

Re: 魔女の販売所【BL.NL/指名制/1対1/募集】 ( No.534 )
日時: 2021/07/05 18:42
名前: 星の魔女 (ID: qwR26uHc)

>>533
それを聞いて蝙蝠同士で会話をしてから柚葉に近づいて腕にしがみついて柚葉の手の甲に蝙蝠自身の血を使って傷をつけないようにしながら爪で特殊な模様を書いていく

Re: 魔女の販売所【BL.NL/指名制/1対1/募集】 ( No.535 )
日時: 2021/07/05 18:45
名前: 来羽 (ID: PmZsycN0)

柚葉「ん?君達は何を?」
唐突に出た血と模様を書こうとしているのを見て、1匹蝙蝠が怪我したのかと思い少し慌てて周りにいる子を見る。

Re: 魔女の販売所【BL.NL/指名制/1対1/募集】 ( No.536 )
日時: 2021/07/05 18:49
名前: 繰澪鴉 (ID: vyAtK4Ux)

>>532

「そうだな……」

小さく頷き、自分の選んだ物をゆっくりと食べ始めて

Re: 魔女の販売所【BL.NL/指名制/1対1/募集】 ( No.537 )
日時: 2021/07/05 19:04
名前: 星の魔女 (ID: qwR26uHc)

>>535
模様を描き終えれば
「きゃぅ…きゅーっ…きゃぉ」
と蝙蝠達は同じ鳴き声を出して呪文を唱えている様な感じで鳴き続ける。

>>536
1口あむっと含むと美味しそうにもぐもぐと咀嚼する。そして飲み込むと

アント「この…おむらいすって言うのとても美味しいんだね」

と言う。

Re: 魔女の販売所【BL.NL/指名制/1対1/募集】 ( No.538 )
日時: 2021/07/05 19:08
名前: 繰澪鴉 (ID: vyAtK4Ux)

>>537

「美味しい所は美味しいからね…でも人の食べ物でも口に合うなら色々作れそうだな…」

人間のでも食べれると分かると家で作った時に助かるなと思って

Re: 魔女の販売所【BL.NL/指名制/1対1/募集】 ( No.539 )
日時: 2021/07/05 21:50
名前: 来羽 (ID: PmZsycN0)

柚葉「何をしているんだい?本当に。」
レイ、帰ってきてくれ〜!と思いながら、蝙蝠たちの行動に戸惑ってる。

Re: 魔女の販売所【BL.NL/指名制/1対1/募集】 ( No.540 )
日時: 2021/07/05 21:50
名前: 星の魔女 (ID: s32F0pf/)

>>538
アント「まぁ…栄養とから人の性でしか取れないけど…人の食べ物は食べたいな」

なんて言えばまた1口2口と食べる。

>>539
すると血で描いた特殊な模様が熱を帯び少し暑いくらいなればすぐに熱は収まる。
「聞こえる?…」「成功したかな」
と蝙蝠達は話して

Re: 魔女の販売所【BL.NL/指名制/1対1/募集】 ( No.541 )
日時: 2021/07/05 21:53
名前: 来羽 (ID: PmZsycN0)

柚葉「熱っ。」
と手の甲に書かれた模様が熱を持ったことにより、そういうもすぐ収まったので手の甲を見る。も、唐突に聞こえてきた喋り声に、びっくりし、
「君達が今喋ってる?」
と問いかける。

Re: 魔女の販売所【BL.NL/指名制/1対1/募集】 ( No.542 )
日時: 2021/07/05 21:57
名前: 星の魔女 (ID: s32F0pf/)

>>541
「そうだよ!」「そうそう!」「成功したみたい」
と蝙蝠達は楽しそうに話している。
「今までちゃんと話してたと思ってたのに…」
「今は聞こえてるからいいじゃん」
なんて会話をしている。

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