大人なりきり掲示板
- 【指名制】超能力者の護衛 【募集中】
- 日時: 2021/11/15 02:15
- 名前: 五日 ◆nXxYNGjpW6 (ID: 4.2P0hz.)
不思議な力、超能力を持つ者が極まれにいるという都市伝説が最近はやっていた。
その超能力は都市伝説や噂などではなく、本当に実在するもので、超能力者は周りから怖がられたり、化け物と言われてしまう者もいた。
また、能力の悪用を目的として誘拐しようと超能力者を狙う輩も出始めていた。
そんな中、超能力者を守る保護団体が影で動き、超能力者たちに同じ超能力者の護衛をつけさせ始めた。
護衛の主人公と守られるヒロインの、二人の超能力者のお話。
《注意》
NLとGLのみ
無能力設定はナシでお願いします。
能力は各自で自由に作ってOK
リョナやスカトロはNG
男性陣で護衛になれなさそうな悪役キャラは懐柔したり惚れさせた場合に護衛側に回ることもあります。
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- Re: 【指名制】超能力者の護衛 【準備中】 ( No.1 )
- 日時: 2021/11/15 02:07
- 名前: 五日 ◆nXxYNGjpW6 (ID: 4.2P0hz.)
■超能力者保護団体
無条件で超能力者の護衛や保護を行っている団体。ここに登録されている超能力者がそれぞれ護衛に任命されていく。
登録されている超能力者が自ら護衛したい人を希望することもでき、その場合は希望に沿って相手の承諾なく護衛になる。
通常は団体が選出するまでは護衛はつけられないが、一般家庭が自ら申請して護衛を雇うこともできる。
超能力者を悪用しようとする勢力には煙たがられている。
- Re: 【指名制】超能力者の護衛 【準備中】 ( No.2 )
- 日時: 2021/11/15 02:32
- 名前: 五日 ◆nXxYNGjpW6 (ID: HSAwT2Pg)
■男の子
紅羽 洸也/あかばね こうや
赤髪、黒い目。身長が高い美男子だが、自分の興味のある人間以外には冷めた目を向ける。
自分と大切な者の利益、安全を最優先に考える。対峙する相手によって冷酷なときもあり温度差が激しい。
ヒロインを守るために人を殺すことを厭わない。殺人の隠蔽工作も完璧にこなす。護衛としての腕はいい。
ヒロインにだけは優しく、また裏切るようなこともしない。他の人は全く信じていない。自分の家族であろうと、ヒロインに超能力があり利用価値があるとわかれば彼女に手を出す可能性がある、と警戒するほど。
ただ、「君を守るから」と言ってはいるが、守るために殺人もする完全に犯罪者なので注意。まともな人ではないことは確か。
ヒロインに絶対なる愛を持っているが、それ故にヒロインを守るためなら他の生物は「燃えるゴミ」だと思っている危険思想の持ち主。
外見はいいので女の人にはモテる。ただ洸也の性格上、周りはあまり近づくことができない存在である。
『戦線』という超能力を授かっている。
戦線は自分が選んだ対象の半径5m以内を戦場に変え、それ以上中に踏み入れた者の四肢を斬撃で切り飛ばす能力。
もともとは能力者が自分自身に使って5m以内に近づいてきた敵を蹴散らす用途で用いられる。しかし洸也はこれをヒロインに適用し、ヒロインに5m以上近づく敵を抹殺している。
能力者が離れていても発動するため、護身用には最適。少々やりすぎなこともあるが。
負けず嫌いでプライドが高く対抗心がかなりある。昔ライバルに負けたことが悔しくて鍛錬し続け、能力を使わずとも自分より体格の大きい大人を打ち負かせるようになっている。
「僕が君を守るから。『君には僕以外必要ない』。それを頭に入れておいて」
「僕は君の味方ではあるよ。他は知らないけど」
「僕の能力は君のためだけにあるものだよ。君を守るためなら何をしてもいい」
「言っただろう? 君には僕以外必要ない。なら、『それ以外』は殺してしまっても何ら問題はない」
「君にとって今は善人であっても、いつ敵対するかも分からない。なら君が友人と呼んでいる者も殺すべきだよ」
「僕は君以外を守らない。君以外を信じない。君以外を愛さない。君からどう思われようと」
静/しず
藍色の髪、青い目。長身で痩せ型だが筋肉はあり、首筋から胸にかけて色気がある。
一見優しくて紳士的な態度で近づいてくるが、そこには何かに利用する目的で近づいていることがほとんど。利用価値がないものには冷たくあしらう。
逆に興味がある者に対しては執着する。恋愛には興味がなく、据え膳は食べるが自分から積極的にアピールしていくことはない。
『暴食の交渉』の能力を授かっている。
超能力者と話をしてその能力についての情報(名前、効果、利点、弱点)を聞き出すことで、「相手のその能力を奪う」という能力。
話してしまった超能力者は、能力を奪われて二度と使えなくなってしまう。
静は体にいくつでも能力を貯蔵できるため、複数能力を所持する能力者になることができてしまう。
能力を奪った相手は口止めとして殺している。一度能力に興味を持ったら手に入れるまで諦めないため、能力を奪いそこなった相手はどこまでも追いかけ、何をしてでも奪う。
フルネームは不明だがおそらく静という名前は本名。
「その能力、面白そうだね。少し僕とお話しないかい?」
「僕は君のその能力に惚れただけだよ? 君に惚れるわけがないじゃないか」
「君、このあと暇なら一緒に出かけないかい? いや……能力のことについてじゃないから。警戒しなくてもいいよ」
「面白いこと言うね。僕が能力じゃなくて彼女自身に執着しているなら、君のようなコバエな男は今ごろ息してないんじゃないかな。鬱陶しくて首を絞りたくなるからね、君」
「君は僕が守ってあげるよ。僕の敵になれる人間なんていないからね」
篠崎 伊泉/しのざき いずみ
水色の髪に白い目。見た目は優しそうで爽やかな好青年、顔は整っており細身。
見た目同様に優しく紳士的な対応をしてくれる人。真面目で、ヒロインが困っていれば助けてくれる。
しかし本性は決して善人ではなく、自分の利益のためなら金と権力を使って都合のいい方向に持っていく。裏の面は絶対にヒロインに見せない。
大手自動車メーカーの社長であり、政治家などとも縁がある。富豪であり、刃向かってくる相手には金で雇った殺し屋などを使って抹殺する。贈賄もしているが、リークしようとするものは口封じし金と権力でねじ伏せている。
『現実操作』の能力を授かっている。
口にしたことを現実化させることができる能力。非現実的なことも現実にすることができるため危ない能力である。
伊泉はこの能力を使って、敵対する相手や嫌いな相手を陥れたり、能力を明かして脅迫し相手を泣かせて屈服させるのに使ったりする。
基本的に誰かを傷つける趣味はないため、何か理由や目的がなければ悪行はしない。ただヒロインを手中に収めるためなら何でもする。
「君のことは昔からずっと好きだったよ。だから今までもこれからも、俺ができる限りのことをして君を守ろう」
「彼女は俺の大事な人なんだ。俺の能力で君の家族を悲惨な目に遭わせることもできるけど、どうする? 好きに選ぶといいよ」
「俺は、誰かを脅すために超能力者を使った覚えはないよ? 相手が勝手に怖がって従順になっただけで」
「俺は別に、女の子を泣かせるの好きじゃないからね。暴力的にも精神的にも支配することはしないけど……裏で根回しはするかな?」
「能力で君を強制的に支配下に置いたところで虚しいだけだよ。君にはしっかり、自分から俺を好きになってもらうからね」
黄崎 明人/きざき あきひと
金髪に茶色い目、両耳にピアスをつけている。首にヘッドホンをかけていることが多々ある。
明るくチャラめな人だが一緒にいて笑ったり幸せになれるような人ではない。性格が歪んでおり、超能力者のことを闇市で貸し出す商品としか思っていない。
超能力者コレクターであり、捕獲して集めた超能力者たちを闇市で貸し出している。商品は多いほうがいいのでいつでも超能力者を誘拐しており、それを邪魔する者たちは皆、暗殺させている。自分自身も一応超能力者。
レンタル超能力者の営業で金には困っていないが、捕獲した超能力者たちには最低限の食事しか与えない。
最近、超能力者に護衛がつけられ始めるようになって明人は鬱陶しがっている。
『依存帰省』という能力を授かっている。
能力者に依存させ、どんな状況であっても対象に疑問を抱かせないまま能力者のもとに戻ってこさせる能力。
たとえば能力者が少しの飴を与えれば対象はとても喜び、どんなに過酷なムチにも耐え、疑念も抱かず、離れずに能力者のそばにいるというもの。
「面白いオモチャ見っけたわ」
「うーん、大義名分ねー……君のその能力は危ないから、俺が予め支配下において俺に危険がないようにしようと思って」
「え、知らない? 超能力者って売れるんだよ? 実用的な能力持ってるのは闇市で結構人気でさ。まぁ俺は売らずに貸し出し、って感じにしてるけど。だって、手放すのもったいないじゃん」
「えー。俺は別に何も悪いことしてないよー? 超能力者を『捕獲して』貸し出してるだけ。あれだよあれ、レンタル超能力者、ってやつ?」
「お前、能力だけじゃなくて中身も面白いのな……『商品』から『恋人』に昇格させてあげるよ」
本条 龍二/ほんじょう りゅうじ
茶髪、茶色い目。目つきが少し悪くて仏頂面なことが多い。背は小さいがそれなりに筋肉はある。
我がままで自己中心的、自分の考えを押し通そうとする。ツンデレな部分があり、怒りながら、面倒くさがりながら助けてくれたりする。
好きな人には全く素直になれない。子供っぽいところがあり、不機嫌になりやすい。不機嫌になると凄い吠えてくる。野犬みたいな子。
『重力操作』の能力を授かっている。
対象の重力を自在に操ることができる能力。戦いの際に相手を不利な状態に追いやることもできる他、物を運搬するときにも便利。
言葉が荒く態度がデカかったり、突き放すような言い方をする。しかし素直になれないだけで別段相手を嫌っているわけではない。性格は可愛くないが、超能力者で人を傷つける人間を軽蔑したりする真っ当な部分も持ち合わせている。
「おい大丈夫かよ。ったく……肩かしてやる」
「は? 俺がお前を好きになるわけねーだろ。自意識過剰かよ。可愛くねーなー」
「ハッ。俺以外にお前を守れる強いやつなんかいねーよ」
「うるせーなぁ。俺はお前が悲しんでるとことか見んのが嫌なんだよ。だったら守りゃ胸糞悪くならずに済むだろうが。ただそれだけだし」
「お前、好きな奴いんのか? ……いや、別に。オメーが恋とかしてんなら俺が応援してやってもいいぞっ……お、俺の好きな人? んなもんいねーよバーカ」
- Re: 【指名制】超能力者の護衛 【準備中】 ( No.3 )
- 日時: 2021/11/15 02:11
- 名前: 五日 ◆nXxYNGjpW6 (ID: 4.2P0hz.)
■女の子
神衣 緋乃/かみい ひの
黒髪ロング、藍色の目。長身でスタイルがいい。胸は大きすぎず小さすぎず、見た目が清楚系で中身は真面目。
人並みに優しく真面目で勉学を完璧にこなしている。ちょっと頑固な面があり、こと超能力に関しては一貫して、存在しないとしている。褒められたりするのが苦手。
親同様にお人好しなところがあり、困っている人は助けないと気がすまない。ただ親のように無心で人を信じたりはしない。
学校では人気があるが、それが原因で気安く近づけない高嶺の花になっている。友人からネタにされいじられることがあり、緋乃は何とか現状を改善従っている。
『神の親交』という超能力を授かっている。
全能の神の力を発揮することができ、不老不死も他人の命も奪うことも、蘇らせることもできる。お金を増やしたり、どんなことでもできるが
緋乃は特に信仰心が強いわけではないが、勝手に全能の神に好かれて与えられた力。勝手に与えられたがゆえに身の危険が生じてしまっている。
超能力というものを信じておらず、非科学的なものとして否定している。しかし親が「お前は超能力を持っているから狙われるかもしれない」と護衛を雇いだし、何も危なくないのに護衛をつけられ緋乃は頭を抱えている。
護衛のことも親を騙くらかす詐欺師と思っている。
父親は菓子メーカーの社長、母親は人気絶頂の有名女優で裕福な家庭。親バカで過保護であり、二人ともかなりお人好し。緋乃の真面目でお堅い性格から親は厳しいと思われがちだが、父親も母親も優しすぎて心配になるほど。二人とも騙されやすく緋乃に心配されているが、父親は秘書が、母親はマネージャーがカバーしている。
父親は自分の資金で超能力者保護団体を創設し、無条件で超能力者の護衛や保護を行っている。超能力者を悪用しようとする勢力には煙たがられている。
緋乃は自分に警護なんて必要ないとしている。ただ彼女の超能力は人に知られれば利用されかねないものであり、親が裕福で有名であるためさらに標的にする付加価値が出てしまっている。
小さい頃に「おまじない」と称して無意識に超能力を使っていた時期があった。それも成長していくに連れて、おまじないをしなくなっている。
[過去条件ありの設定]
緋乃が小さい頃、怪我をしていた幼い男の子(主人公)を「おまじない」で治癒した。
それを偶然、悪い大人に見られて誘拐されそうになったが、幼い主人公に超能力で助けられた。
それ以降、緋乃はその子を探している。彼女は助けられたときに、格好良かったと主人公に憧れを抱いている。
超能力で助けられた訳だが、緋乃は当時どうやって助けられたのか明確には覚えていない。
「あの、私は一般人なんですよ。守る必要ないので適当にどこかで遊んでいてくれませんか……」
「何がすごく目立ってるんですけど……貴方が格好いいせいですよ。自覚して私から離れてください」
「貴方が超能力だなんて言って両親を騙しているんですね! 絶対許しませんからっ」
「超能力なんて非科学的なもの信じません。子供騙しじゃないんですから……私の両親は凄くいい人だから信じちゃうんですよっ。そうやって弄ぶのやめてください」
「好きな人ですか? ふふっ、むかし私を守ってくれた小さい男の子がいたんですよ。その子がその時どうやって助けてくれたのかハッキリは覚えてませんが……凄く格好良かったんですよね。だから、その子が好きです」
「私に本当に超能力があるなら、貴方の怪我も治せたりしますか? ……ちょ、超能力を信じたわけじゃないです。ただ貴方が怪我をしているのを見たくないだけです」
吾詰 朱音/あづみ あかね
薄いオレンジ色のショートヘア、黄色い目。身長は普通くらい、笑顔がひまわりみたいな子。
明るく元気でちょっとテンションが高すぎるときもしばしば。フレンドリーで友達が多く、人望も厚い。
主人公を好いており、憧れているが手の届かない存在だと思いながらそばで見ている。主人公が自分を好いていない前提でいる。恥ずかしいからか主人公に近づかれると若干距離を取ろうとする。
『偶像信仰』という超能力を授かっている。
周りの人類に強制的に対象への好意を抱かせる能力。能力の強弱によって、友人としての好意・異性としての好意・神的な信仰好意などを調整できる。
朱音は主人公を好いており、他の人も主人公の魅力を知って、好いてほしいと思っている。
主人公にもっともっとモテてほしいという思いから、『偶像信仰』の能力を使って多くの女子たちが主人公に好意を抱くようしている。
そのせいでいつも主人公の周りに女子が集り、キャーキャー騒ぎになっている。
超能力者であると知られた相手には「攻撃性のある危険な能力だから使っていない」と言っている。『偶像信仰』の能力であることは誰も知らない。
朱音自身は主人公を格好いいと思っていて、かなり好いているが主人公との恋愛を考えているのかは不明。自分で巻き起こしていることではあるが、主人公がモテていてもあまり嫉妬する様子はない。むしろ嬉しそうにしている。
「護衛かー、なんか大変だね。私は別に狙われるような能力じゃないんだけどなぁ」
「ほら! ○○君は超かっこいいんだよー。さすが私の憧れの人!」
「えー? モテて困ることある? 人気になるのはいいことじゃん。私は君のこと大好きだから、もっとモテてほしいなぁー」
「私の能力? んー、攻撃的なやつだからね。危ないから使ってないよ」
「え、私とデート? な、なんで? いや、いいけど……ちょっとびっくりして」
白木 涼香/しらき すずか
灰色のボブヘア、紫の目。細身だが筋肉が程よくあり蹴りや殴打が強いため、か弱いとは言えない。
特に嬉しさに関しては感情変化があまりなく、無表情なことが多い。根は真面目で、課されたタスクは全て完璧にこなす。できないことや壁が生じた場合は、それを乗り越えられるまでいくらでも努力する。
『時間停止』という能力を授かっている。
名前の通り、自分以外の世界の時間を停止させる能力。涼香はこの能力を使って、相手に抵抗されずに誘拐や暗殺などを行っている。
能力を使えば万引きや強盗や、多額の金を盗むことだってできる。しかし涼香は真面目ゆえか生活に困窮していても、そういうのは嫌がってしようとしない。
超能力者ということから両親から怖がられ中学の頃に捨てられてしまった。そのとき黄崎明人に拾われて以後、彼の命令に従って超能力者の誘拐や暗殺を行っている。超能力者保護団体や超能力者を守る護衛たちの敵。
明人に依頼された暗殺でも、標的が善人であれば手を出さず依頼を断ることが多い。
お金に困窮しており、衣食住は安定せず学校に行く資金もない。雇い主の明人から出される賃金で何とか食を賄っている。普段は公園に寝泊まりしている。風呂は銭湯を利用している。
仮に資金で問題がなくなっても、今までの暗殺や誘拐などがバレる危険性が高いため学校などには行けない。
雇い主である明人に忠誠心があるのかと言われれば全然そんなことはない。衣食住で現状困っているため、より高い賃金を出してもらえればその相手に迎合する。
親に捨てられた経験から人を信じないようになり、離れられるのを怖がってあまり人と親しくなろうとしない。捨てられるのが嫌なので、その可能性がないちょっと怖いくらいに執着して溺愛してくれる人でなければ心を開かない。
「私は貴方を殺しに来たんですけど……」
「くしゅっ……すみません。昨日の雨で公園の温度が下がっていたみたいで……風邪でも引いたんですかね」
「忠義……? 私は金で雇われたので、それ以上の金をくれるなら貴方に付きますけど」
「学校には中学からずっと行けてないですね。通うお金もないですし……これまでの暗殺や誘拐がバレるので」
「いえ……おかえりって言われて、帰って誰かにご飯を作ってもらえるのが、ちょっと懐かしくて……泣いてません」
「! 貴方が私を、好き? あの、私も貴方が好きなのですが……貴方もいつかそばから離れるんじゃないかと思って怖くて……離れないなら、私を首輪で繋ぎ止めたいくらいに私に執着しているなら、付き合っても良いかなと思いますけど……」
「えっ、と……時間停止したら貴方を襲えて床の主導権を握れるかなと、思ったんですけど……あ、あのっ。ちょっとした可愛いイタズラ、ですよ。お仕置き、とかはその、なしな方向であのっ、あっ!」
- Re: 【指名制】超能力者の護衛 【準備中】 ( No.4 )
- 日時: 2021/11/15 02:15
- 名前: 五日 ◆nXxYNGjpW6 (ID: 4.2P0hz.)
《参加用紙》
【名前】
【よみ】
【性別】
【セクシャル】
【年齢】
【性格】
【容姿】
【能力】(名前と能力の効果)
【護衛or護衛対象】
【備考】
サンプルボイス「」「」「」
【指名キャラクター/年齢】/
【護衛or護衛対象】
【設定】
【ライバル/年齢】/
【設定】
【希望シチュ】(ほのぼの、甘々、シリアス、R展開少なめ、バトル多め、バトル少なめ恋愛多め、誘拐、無理矢理、輪 姦、緊縛、玩具、クリ責め、ニ穴、3P、快楽拷問 など)
【出だし文】
- Re: 【指名制】超能力者の護衛 【募集中】 ( No.5 )
- 日時: 2021/11/15 07:03
- 名前: 星の魔女 (ID: 5MQ4cIeK)
ふたなりは大丈夫でしょうか?
- Re: 【指名制】超能力者の護衛 【募集中】 ( No.6 )
- 日時: 2021/11/15 07:40
- 名前: 五日 ◆nXxYNGjpW6 (ID: HSAwT2Pg)
ふたなりも構いませんよー。
- Re: 【指名制】超能力者の護衛 【募集中】 ( No.7 )
- 日時: 2021/11/15 19:28
- 名前: 星の魔女 (ID: s32F0pf/)
>>6
返信ありがとうございます。
こんな感じで大丈夫でしょうか?
【名前】霧雨 零
【よみ】きりさめ れい
【性別】ふたなり
【セクシャル】攻め
【年齢】29
【性格】表向きは優しくて慈悲深い女神の様な性格をしているが基本的に自分と好きな人以外は餌にしか思っておらず
好きな人に対して少し依存気味になり嫉妬深くなる。
【容姿】腰まであるストレートの黒い髪に血のような赤い瞳動きやすいGパンに血が付いてもいいように黒い服を着ており、背にタトゥーがありクリフォトの樹が描かれている。
邪神の姿で触手のように動く髪、下半身は黒山羊で目も山羊、角も生えている時もあれば髪、手足が赤い炎になっていたりする。
【能力】「邪神化」
その土地を豊作にしたり不作にしたり、わざと津波を起こしたりもできる。そして予言をすることが出来、ある事を無かったことに出来る(しないけど)。体も邪神の体に自由自在に変えることができ完璧な邪神になった状態で人に会うと相手を発狂させて狂信者へと変える。
デメリットとして人の血肉や体液を欲するようになる。
【護衛or護衛対象】護衛対象
【備考】とある邪神達に気に入られてしまい仲間にしたいと願われ祝福という名の呪いを受ける。
1度能力の暴走で家族が発狂して狂信者の様になってしまっている。そこからおかしくなってしまった。性欲がとても強く連れてきた女の子を無理矢理犯したりする。
預言者として店を経営している。
サンプルボイス「あら?御依頼出来たの?どうぞ?」
「お金を言い値であげるから少し血や体液をくれる?…なんで?私の能力の所為で栄養がそれしかで取れないからよ。」
「もう貴方を餌だとは考えてないわ……貴方が欲しいの…欲しくて欲しくて仕方がない!!………拒否権はないわ…ずっと愛してあげる。」
【指名キャラクター/年齢】白木 涼香/17
【護衛or護衛対象】護衛
【設定】明人に連れてこいと言われている。
【ライバル/年齢】黄崎 明人/29
【設定】預言の力が欲しくて狙ってる。
【希望シチュ】(甘々、バトル少なめ恋愛多め、無理矢理、緊縛、玩具、クリ責め、ニ穴、快楽拷問、受けが攻めに媚薬を盛る、青姦)
【出だし文】護衛の命令が出て零の居る店に出向くところ。
- Re: 【指名制】超能力者の護衛 【募集中】 ( No.8 )
- 日時: 2021/11/16 11:29
- 名前: 五日 ◆nXxYNGjpW6 (ID: i8PH9kfP)
星の魔女様
確認しました! OKです!
この場合明人は零を狙ってる 涼香→零←明人 みたいな感じですかね?
- Re: 【指名制】超能力者の護衛 【募集中】 ( No.9 )
- 日時: 2021/11/16 12:15
- 名前: 星の魔女 (ID: s32F0pf/)
>>8
そんな感じで
最終的には涼香→←零になりたいです。
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