大人なりきり掲示板

  少年少女とアバンチュール / 指名制  
日時: 2023/07/25 18:49
名前: :事務員   (ID: gM3fL3C0)


 ボーイ・ミーツ・ガール、お定まりのロマンス?
 《キミ》と《ボク》が出逢う場所。


      私立徒花学園高等学校
       ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
      はじめに :>>1
        校則 :>>2
    入学手続き書 :>>3
      施設説明 :>>4
  メイン指名キャラ :>>5-14
   サブ指名キャラ :>>15-17

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Re:   少年少女とアバンチュール / 指名制   ( No.1 )
日時: 2023/07/21 18:26
名前: :事務員   (ID: /IDVKD3r)


 ご覧頂きありがとうございます!当トピックは【学校生活】を送ることを目的としております。趣旨・趣向が異なります場合は、ブラウザバックを推奨致します。


  私立徒花学園高等学校
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 通称、徒高(アダコウ)。創立30周年を迎えたばかりの、まだまだ歴史の浅い学校。目新しい縦型の校舎が特徴的。多様性を受け入れるをモットーに、校則がゆるく、学校側の手厚いサポートがあることから人気を誇っている。
 制服での登校を義務付けられていますが、制服を取り扱っているファッションブランドで各自購入し、自分好みのアレンジをすることが可能。勿論、規定の制服(男女共に白ブレザー、その他多色展開)もありますので、お好きなようにどうぞ。制服の着崩し、ピアスなどの装飾品、染髪も認めております。但し、校章バッジは必ず付けること。
 運動部・文化部共に、多くの部活動が存在します。運動部は全て男女別、マネージャーも大歓迎。生徒は部員として、教師は顧問として部活動を行う形が理想ですが、強制はしておりません。委員会も同様に。部長・委員長は原則3年生。

Re:   少年少女とアバンチュール / 指名制   ( No.2 )
日時: 2023/07/21 18:43
名前: :事務員   (ID: /IDVKD3r)


  校則 (当トピのルール的な物、交流について)
   ̄ ̄
@1〜3年生の生徒(留年可能)、教師を募集中!
Aロルは必須、中ロル(形式不問)を目安に。終止・小説・心情ロル可能、過度な確定ロル禁止。
B 恋愛は3L何れでも。純愛・泥沼、何でもござれ。各々の背景ストーリーを深掘りしていくのも良。

Re:   少年少女とアバンチュール / 指名制   ( No.3 )
日時: 2023/07/21 18:57
名前: :事務員   (ID: /IDVKD3r)


  入学手続き書
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 :生徒用

 「 サンプルボイス(2〜6個) 」

   名前: 和名なら読み仮名もご一緒に。
   性別: 不明は禁止。
   学年: 1〜3年、留年済みの場合は年齢も。

   部活: 無所属可能。
  委員会: 〃

   性格: できるだけ詳しく。

   容姿: 〃

   備考: 何かあれば。

   指名:
  関係性: 恋人のみ禁止。

  開始文: 既出に絡むか其方で用意。


 :教師用

 「 サンプルボイス(2〜6個) 」

   名前: 和名なら読みもご一緒に。
   性別: 不明は禁止。
   年齢:
 
 担当科目:
   顧問: 無所属可能。

   性格: できるだけ詳しく。

   容姿: 〃

   備考: 何かあれば。

   指名:
  関係性: 恋人のみ禁止。

  開始文: 既出に絡むか其方で用意。

Re:   少年少女とアバンチュール / 指名制   ( No.4 )
日時: 2023/07/21 22:17
名前: :事務員   (ID: /IDVKD3r)


  施設紹介
   ̄ ̄ ̄ ̄
 首都郊外にある縦長の校舎はなんと10階建て。洗練された外観と、温かみのある教室や廊下とのコントラストが、日々の学園生活を健やかに演出します。上層階の教室へ向かう場合は、エレベーターの使用が可能です。
 1階に保健室・生徒指導部、2階に図書室・食堂、3階に職員室・生徒会室・事務室。その他の各階に、普通教室(ホームルーム教室)・教材室(各教科の準備室)・選択教室(音楽室・美術室・理科実験室など)・特別教室(複雑クラスが入室可能な広いスペース)・視聴覚室・自習室・部室・空き教室など。非常に広いうえにたくさんの教室があるため、とくに1年生や新任教師は迷子になってしまうこともあるかもしれません。
 グラウンド・体育館は3つずつあるため、運動部は場所の取り合いをすることなくのびのびと活動できます。全ての部活に部室が与えられているため、文化部も肩身が狭くありません。
 お昼休みの人気スポットはテラスです。テラスで友人との歓談しながら、昼ご飯を食べている生徒が多く見られます。屋上は部活動(天文部)以外立ち入り禁止とされていますが、なんせ扉の鍵が壊れているため誰でも出入りができる状態になっています。

Re:   少年少女とアバンチュール / 指名制   ( No.5 )
日時: 2023/07/22 21:55
名前: :事務員   (ID: De6Mh.A2)


 「 かったりい無理、…………アッ、聞いてた? その、俺の隣の席があの天下の陽キャ様で、俺の席がたまにさ、あのー、ちょっと座れなくなってたりすんの。退いて≠ニか言えないしなー、みたいな、……ね。いや、むしろ俺が退けって話ね!俺がかったりいって感じですよね、ブーメランか、ごめん!ウン!こんな話聞かせちゃって、あの、何でもないです!!! 」

 「 ふ、……はは、なんだそれ、プロポーズですか。俺の音への。……いや、そりゃあうれしいけど、…………責任とってくれませんかね、ほんとに。俺、あんたの声がすきで、すきですきで、あんたが俺以外の奴の曲を歌ってると嫉妬で狂いそうになる。俺の音があんたのもんだって言うんなら、あんたの声も俺のもんでいいじゃないですか。…………つって、冗談です。 」

 「 ……は、え、友達? 君と、俺が? へえ、ああ、ウン、……そう。ふうん、…………友達。ふ、……ア、いや、べつに。うれしいとかそんなんじゃ。!そ、それより、イヤリング締め付けすぎじゃない? ほら、さすがに痛いでしょ、もっと緩め、て、……自分でできる? そ、うだよねー、……ごめん、勝手に、距離感が分かんなくて。…………と、友達の。 」

 「 もー………、……どうしてそうやってやらかしちゃうのかね、おばか。ちょっとくらい自分の身を大事にしろよ。…………ほんとに心配したんだから、もうあんなことしないで。俺の為にも。だめになっちゃう、……俺が。 」

 「 面倒だよ、全部。――でも、おまえが特別だから。……ねえ、へらへらしてないで、ちゃんと聞いて。…………俺、今からおまえに、大事な話するんだよ。 」

  名前: 芥 日香 / アクタ ニチカ
  性別: 男
  学年: 2年生

  部活: 軽音楽部
 委員会: 無所属

  性格: 派手な髪色、耳に空けられた無数の穴、首に下がるシルバーのアクセサリー、着崩された制服。彼は、所謂陽キャなのか。――残念、それは大きな間違い。見掛け倒しという言葉の権化である彼は、面白いほど根暗かつ陰キャ気質であり、騒がしいところとノリが良い人とゴキゲンなミュージックが何より苦手なカースト最底辺の男の子。困っている人を見過ごせない人の良さと絶望的な運の悪さが地獄のマリアージュを生み出した苦労人体質で、日々何事かに巻き込まれては不幸を被る不憫な人間。そんな生活に慣れきってしまったためか面倒事へのセンサーとアンテナが常に立っており、話しかけられるだけで「また何か頼まれるのでは」と面倒臭そうな顔をしてしまう無気力予備軍でもある。ついでに押しにも弱い。とはいえ基本的に小心者なネガティブマインド。普段は意識して「俺はべつにひとりでも大丈夫ですからね」感を出しているものの、実際は人一倍どころか五倍は周りを気にしているキョロキョロ陰キャ。好きなものの話をする時だけ饒舌になるのは如何にもと言ったところか。

  容姿: 頭頂部が少しだけ黒い金色の髪は、憧れのバンドマンに似せてカラーしてもらった所謂プリン頭。長く上向きの睫毛が縁取る瞳は大きく、アーモンド型に目尻が結ばれる中性的な顔立ち。通った鼻筋、ぷっくりした唇に色白の肌。名前も相俟ってか幼い頃は女の子に間違われることも多々あったらしい。性格に反して意外と派手好きであり、どこで買ったのかもわからない、妙に古い気さえする宇宙柄のパーカーを羽織る。上からボタンをふたつ開けたシャツ、緩めたネクタイと178cmの体躯。ピアスホールは両耳に5つずつと鎖骨に2つ、それから舌に1つ。シルバーネックレスはシャツに隠れ、右手薬指にはリングが覗く。完全に見た目だけが先行した形だけリア充。何せあの見事なキョドり具合、あなたに怖い印象を与えることはないだろう。

  備考: 歴が今年で8年になるゴリゴリのギタリストであり、ギターを弾く時だけは人が変わったように真面目な表情を浮かべるバンドマニア。こんな性格のくせしてロックが大好きで、ギターとバンドを語る時だけは口がまあよく回る。もはやお察しであるが、交友関係は極端に狭い。悪い奴ではないのだけれど、ね。ただ、初対面じゃあれだけビビっていた彼も慣れてしまえば何のその。ある程度の期間を過ごせば先輩であろうがそこそこ無礼な口を利き、それなりのディスをぶちかますことがあるものの、メンタルが弱すぎるため咎められるとすぐ日和る。度胸があるのかないのかわからないとよく言われるが、恐らく調子に乗りやすいだけだ。ちなみに、友達は100人欲しい。わりとマジで。大事にします、俺と友達になってください(と言えたら苦労していない)。

関係性募集: 幼馴染み、徒高に入ってからの友達第1号、軽音楽部の先輩で日香の曲を歌ってくれる子(サンプルボイスふたつめ参照)、片想いをしてくれる子、あんまり話した事のなかったクラスメイトなど。(全て男女不問)が望ましい。他、なんでも。友達は100人欲しいです。(アピール)


( 今日はなんだか、いつもより気だるく、何もかもが気に食わないような、最低な気分だ。お昼を告げるチャイムが鳴り、ただいまより、待ちに待った恒例のぼっち飯の時間が始まる。階段を上がった先、屋上付近の踊り場がいつものランチスポット。五月蝿い場所から逃げたい一心で上る階段、目的地に着いた頃には登山直後みたく息が上がっていた。さすが、ミスター・運動不足。「 もうそろそろエスカレーターの時代なんじゃないの。」この短い階段に対する理不尽な愚痴は、息も絶えだえ途切れている。 )
…………ふー、
( 伽藍堂の俺はどうにも情けないモノだったから、あまりにも恥ずかしくて自分に冷々した溜め息を吐いた。気圧にやられるのと同じように、騒がしかった教室との隔たりに、自律神経の乱れと似たようなものを感じてしまう。いっそのこと教室に戻ってしまおうかと考えたけれど、これは場所が違うだけのサブリミナル的な問題で、解決のしようがない。そう、ひとりでは。ならばどうだろう。俺は目を瞑った。俺は想像をした。――それは、例えばこんなもの。人気のない廊下をいそいそと歩く足音。それが、偶然ここに辿り着く瞬間。 )

___
日香の曲を歌ってくれる子について、例えばハスキーボイスやハイトーンボイスなどの個性的で魅力溢れる唯一無二の声、そして歌が上手いというより表現力がある子だと素敵だなあと…!それから、ボーカル担当で楽器は扱えなかったりすると可愛いなあ、とか。人柄などはお任せします。…が希望です!

Re:   少年少女とアバンチュール / 指名制   ( No.6 )
日時: 2023/07/22 15:58
名前: :事務員   (ID: De6Mh.A2)


 「 バカね、君はまだ子どもなんだから責任なんて言葉は気にしなくていいの。逃げたくなったら、逃げていいの。君が思っているよりずっと、子どもは自由なんだから。選ぶ力より先に、選択肢があることに気付くことが必要なの。でも難しいよね、これから先生と見つけていこうね。 」

 「 わたし、先輩のこと人として好きだったんですよね。尊敬してたし、大袈裟かもしれませんけど、わたしには神様みたいに見えてたんです。うん、ほんとに、酔った勢いで言っちゃってるんで身構えずに、なんとなく聞き流してほしいんですけど。だってほら、先輩って結婚してるし。…………え、離婚した? だって指輪、……女除け。あ、先輩っぽい。…………知らなかったなあ。 」

 「 あの老いぼれ、調子乗りやがって。…………あー、はは。もしかして今の聞いてた、……よね! あ、秘密にしてくれる? もー、なんてできた後輩なの。今日、先輩が奢ったげる。 」

 「 ううう〜!下着下着ってなによ……こちとら2年くらいまるまる純情貫いて生きてんだわ!なによ!うちの高校で働いてたらみんなさ、みんな、……めちゃくちゃ若いのなんでよ〜!禿げてるのなんて教頭だけじゃない! 」

 「 幸せになりたい、ねえ絶対幸せになろうね。……うん、酔ってる。酔ってるよ。…………ふ、へっへ、顔真っ赤。あんた、顔!顔めっちゃタコ!茹でられてる!えへ、可愛いなあ!うりうりうり!!!よし、飲むぞお今日は!ほら、もっと!いい男〜!いい男〜!飲めば飲むほどいい男〜!!はいグイ縦!グイ縦!ずっと縦〜!! 」

 「 あの子たちがバカやったら叱るのが、いいことしたら褒めるのが仕事なの。泣きそうな顔してたら、存分に泣かせたげるのが生き甲斐なの。 あの子たちが負うべき責任はないし、逃げ道だってないんです。周りの大人が気づいてやらないで、誰があの子たちを守ってやるんですか。 」

   名前: 春原 ゆき乃 / スノハラ ーーノ
   性別: 女
   年齢: 30歳

 担当科目: 現代文
   顧問: 生徒会(副顧問)

   性格: あざとく、狡賢く、仕事はバリバリにこなす世渡り上手。どこにでもひとりくらいはいたのではないだろうか、物腰柔らかで女性らしく、人の懐に入るのが何故かとても巧妙な奴。無類の男好きで、数年前までは比較的遊んできた。「普通の人と結婚したい」それが彼女の口癖であったが、こういったセリフがフラグであることを後に知る。(主に保護者との)トラブルを嫌い、仕事を上手く回すことに重点を置いている。仕事はとても好きだ。理由?野暮なこと聞くのやめてよ、今はこれ以外に生き甲斐がないんだもの。

   容姿: 黒髪の上から染めたグレージュのカラーと、流行に則ってセットされている抜け感ヘアー。教師然とした柔らかな物腰と凛とした雰囲気を持ち合わせ、年齢のわりに若く見られがちな見た目をそれらで補っているようだ。上下共に勝ち組の長さを誇る睫毛とあざといタレ目が見事なサークルクラッシャー具合。157センチの体躯は女性を女性たらしめる曲線を描いていながら、四肢は細い。大振りだが安っぽくない装飾品を好んで付けている。指に嵌められた数多の思わせ振り≠フ輪は全くもって自演であり、触れてはいけない領域にそろそろ首まで浸かる頃。彼女はとうとう明るい色の洋服に袖を通さなくなってしまった。黒、グレー、ベージュ、紺、それから、ギリギリセーフなくすみカラー。勿論下着もここ数年新調すらしていないのだとか。

   備考: 見事なまでに婚期を逃した残念三十路。サークルクラッシャーとはよく言ったもので、勝手に壊れていってるだけじゃないと高みの見物をしていたのも約10年前ときた。友人はそれぞれに結婚だの子供だのと楽しげにやっているが、彼女は酒としか楽しくやれていない様子。新たな付き合い(人間関係・恋愛など多岐にわたるもの)を構築することを苦手とするのは、結婚を考えていた元恋人との過去によるもの。彼とはおよそ4年ほど恋人関係にあって、互いに社会人になってから価値観の相違があったというのは表向きの理由。決して良い思い出ではなかったため、この過去のことは濁しがち。現在は結婚願望がないわけではないが、未だに結婚に対しての想像力が働かない。建前のようになりつつある合コンやマッチングアプリでの出会いは、やはり上手くなどいかないもので。そして何より出産願望がない。その理由は、自身が恵まれない家庭環境の生まれであること、肉親との確執など。自立心と孤独感の二律背反に苦しんでいた経験があり、今では自分と同じ境遇の子供に活路を与えたいという信念のもと仕事に没頭している。彼女にそんな転機を与えたのは大学の先輩で、どうやら心の中にずっとその先輩を置いている。人としての好みのタイプが恐らく先輩だった。人のことに興味がないような人だった。そんな彼のことが、人として好きだった。……もしかして、神様だったのかな。

関係性募集: 腐れ縁の三十路教師の方、教師を目指すきっかけとなりゆき乃が尊敬している大学時代からの先輩のバツイチ男教師、教師になってからノリで付き合った元恋人の男教師(現在は仲良しでよく飲みに行く仲、ゆき乃に抱く感情はご自由に)、合コン・婚活仲間の女教師、よく居酒屋へ一緒に飲みに行く教師、よく相談しにきてくれる生徒など。が望ましい。他、なんでも。


( 時計の短針は俯いているのに、太陽はまだまだ現役だと言いたげに空に居座り続ける。夏になり日が長くなったため、職務を全うし足りないと云った働き者の日差しは、黄昏を拒むかの如く燦々と降り注ぐ。そんなに仕事がしたいならわたしと代わってくれたらいいのに、なんて出来もしない相談をしてみたり。わたしはいま、補習で使われる空き教室にて贅沢に時間を潰している。本来補習を行う予定だった先輩が急遽出張が決まったとのことで、暇を持て余していたわたしは二つ返事で引き受けてしまったのだ。近くの机に置かれたプリントの山は、先日実施された期末試験でたくさんの罰点を贈られた生徒たちへの追加のプレゼントらしい。夏季休暇という名の天国へ行く前に、冥界の門は彼・彼女らに地獄へと進むように言い渡した。けれど、いつまで経っても該当の生徒たちが顔を出す気配はない。友人との歓談に花を咲かせているであろう生徒たちが来るのは、一体何時になるのやら。「 ぜったいに今日が補習だってこと忘れてるでしょ、……それかサボり。」閉めていたカーテンを片手で引いて、薄いベールを日差しに纏わせる。太陽も、この後わたしを置いていなくなってしまうのね。 )
……もう! 暇ね。ゆき乃先生の暇を潰してやる、っていう優しい心をもったひとでも来てくれないかしら。

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