大人なりきり掲示板

Infection city【戦闘/現代ホラー/ロスト有り】
日時: 2023/10/06 21:32
名前: 傍観者 (ID: 49hs5bxt)


──ある日、何の前触れもなく平和な日々が崩れ落ちた──

とある都市に謎のウイルスが蔓延したことにより、その都市に住む者達は全員生きた屍【屍人】へと変えられた。すぐにその都市を封鎖し、政府は屍人並びにウイルスの駆除へと動き始めた。

人々は平和を取り戻すために戦い、屍人は世界を壊すために戦う…


>>1 ルール
>>2 世界観
>>3 PFテンプレート

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Re: Infection city【戦闘/現代ホラー/ロスト有り】 ( No.2 )
日時: 2023/10/05 03:42
名前: 傍観者 (ID: 49hs5bxt)


【世界観】

現代の日本とあまり変わりません。今回の舞台である感染都市は、活気がなく地面には瓦礫や遺体が転がり、荒廃した都心をイメージしてください。その都市の出入り口全てを封鎖しており、ウイルスと屍人が都市の外へ出られないようになっています。
政府直属の部隊はヘリコプターで都市に降り立ち、支給された武器で屍人を駆除しこの都市を取り戻すのが目的。屍人はこの都市に降りてきた人間達を変異した肉体、若しくは武器で狩り都市の外へと脱出し世界中に感染させるのが目的。


【政府直属部隊】

名前のとおり、政府によって集められた部隊。政府から感染対策を施してある装備や武器、もし屍人によって傷を負わされた時用にワクチンが用意されているが、数に限りがある。
ワクチンは都市に蔓延しているウイルスを一部持ち帰り研究し、急遽作成した物。そのため一人当たりに渡されているワクチンの本数は5〜7本程度。ワクチンは体にウイルスが感染し、屍人になるまでに1本打ち応急措置をすれば助かる。だが、完全に屍人になってしまった者には効果がない。


【屍人】

謎のウイルスに感染し、人間としての命を終えて生きた屍として復活した存在。肌は死人のような色に変色し、個体差によるが感染によって、鋭い爪や拳銃くらいなら防ぐことのできる甲殻のような皮膚等体が変異する。屍人はゾンビとは違い、人間のような知性を持ち人間を「食料」ではなく「獲物」と認識している。人間だった頃の記憶を殆ど覚えておらず「自分は〇〇だった」「自分は〇〇を目指していた」等の断片的な記憶しかない。
屍人の弱点は頭部。頭部を撃ち抜くか胴体から切り離せば無力化できる…が、それ以外を狙ってもすぐに復活してしまう。


【キャラロストについて】

キャラロストについては、相談して決めます。ロストした場合はまた新しいキャラで参加してください。もしワクチンを打つのが間に合わず屍人になってしまった隊員は、屍人PFを記入して提出してください。

Re: Infection city【戦闘/現代ホラー/ロスト有り】 ( No.3 )
日時: 2023/10/05 21:09
名前: 傍観者 (ID: XhcgQ6Qp)


【隊員PF】

名前:(漢字の場合、フリガナもお願いします。)
性別:
年齢:
容姿:
性格:
武器:※1
備考:


【屍人PF】

名前:(漢字の場合、フリガナもお願いします。)
性別:
年齢:(享年〇歳みたいに記入してください。)
容姿:
性格:
体質:(なければなくてもいいです。)
武器:※2
備考:

※1
武器は3つまで持てます。どの隊員もワクチンと応急措置の道具は持ってますが、他の隊員に支給する用のワクチン等が入った「医療キット」は、武器としてカウントされます。


※2
体が変異していない屍人の場合は2つまで、変異している場合は1つまで。ただし武器は鉄パイプやチェーンソー等、一般的に手に入る物のみ。ただし生前就いていた職で使っていた物は一部あり。(例:警察官の拳銃)

Re: Infection city【戦闘/現代ホラー/ロスト有り】 ( No.4 )
日時: 2023/10/06 21:24
名前: 傍観者 (ID: 49hs5bxt)


名前:リーシャ
性別:女
年齢:享年18歳
容姿:身長158cm、死人のような白い肌。瞳はハイライトのない緑色の瞳、左頬に返り血で小さいダイヤマークを描いている。前髪が長めの癖のあるセミロング。本来は緑色の髪だったがメラニン色素が抜けて白くなっている。服装は胸元や肩が露出したワンピースのような服で、背後の下部が2つに分かれ長く垂らしている。両手のアームカバーと背面と外側がネイビーブルーで、残った前面がライトグリーンでいかにもサーカス団員のような派手な柄。同じ色のボーダー柄のニーソを着用し、全体的に破れてたり返り血で汚れたりしている。
性格:元は子供っぽく明るい性格。だが今はそれに加えて残虐さが加わり、この荒廃した都市で格好も相まって不気味でしかない。客にショーを楽しんでもらおうという考えを受け継いでおり、新たなショーで屍人達を楽しませる。
体質:
武器:
【ナイフ】
サーカスで使用していたナイフ。複数所持しており、近接攻撃や投げナイフとして使用する。自分の血液を付着させて攻撃することもある。手首の装着から出るワイヤーをナイフに取り付けて使用することもある。

【煙玉】
サーカスで使用していた道具。投げると玉が破裂し、中から煙が出てくる。コレを複数所持しており、主に目くらましとして使用している。

備考:学校を卒業し、移動式のサーカス団に高い身体能力を買われてサーカス団員になった少女。屍人になった状態でも身体能力が受け継がれており、サーカスのパフォーマンスのような戦い方をする。生前の記憶はほとんどなく、「サーカス団での名前」「自分はサーカス団員だった」「みんなにショーを楽しんでもらう」ことしか覚えていない。

Re: Infection city【戦闘/現代ホラー/ロスト有り】 ( No.5 )
日時: 2023/10/06 21:30
名前: 傍観者 (ID: 49hs5bxt)


名前:三津谷 桃(ミツヤ モモ)
性別:女
年齢:20
容姿:紺色の髪にピンクの瞳を持つ。かなり髪が長く、サイドテールにしてふんわりと巻いている、前髪は眉に掛かる程度。左耳に黄色い星型のピアスを着けている。服装はノースリーブの黒いトップスにピンクのアームカバーを着用している、下の服は黒いショートパンツに黒いガーターソックス、ショート丈のブーツ。
性格:とても明るく元気な性格、任務に対する責任感も強く、全力で勤めを果たす。これ以上被害を出さないために、そして元は人間であった屍人の尊厳を守るために戦っている。
武器:
【ピストル】
屍人にもダメージを与えれるように改造された45口径のオートマチックピストル、反動も少なくブレを軽減出来る。所有しているのは一丁のみである。

【医療キット】
何が起きてもいいように持っている医療キット、これは肌身離さず所持している。

備考:政府直属部隊に所属している女性、姉と共に部隊に志願し、人を助けるべく任務を熟していた。しかしある任務の際ワクチンが間に合わず姉が屍人になってしまい、姉を自分の手で討伐した。それ以来元は内向的な性格だったが、性格、行動、仕草、身なり、その他姉の特徴を模倣するようになる、現在他人に見せている面の殆どが姉を模倣したものであり、一人になると電池が切れたように無表情になる。新入りの隊員からすればあまり違和感は無いが、以前から彼女を知る隊員は困惑している。常に自分の本心を完全に無視して「姉だったらこうする」という基準で動いているので、近頃は自分の意思すらよく分かっていない、というより、気持ちが湧き出てこなくなってきている。

Re: Infection city【戦闘/現代ホラー/ロスト有り】 ( No.6 )
日時: 2023/10/06 21:33
名前: 傍観者 (ID: 49hs5bxt)


(今からレス解禁です、参加をお待ちしております)

Re: Infection city【戦闘/現代ホラー/ロスト有り】 ( No.7 )
日時: 2023/10/09 14:33
名前: 傍観者 (ID: dP/RlTyN)


名前:笹塚 孝也(ササヅカ タカヤ)
性別:男
年齢:24
容姿:黒髪のアップバングショートヘアにそこそこ精悍ながらもやややつれた顔立ち、体躯はほっそりしているが筋肉質、軍制式のOD色の都市迷彩が施されたBC戦用の戦闘服一式にプレートキャリア・チェストリグ、エルボー・ニーパッドとレッグホルスター、手にはタクティカルグローブを着用。足にはコンバットブーツを履いている。頭には熱源探知機能付の単眼式ナイトビジョンを装着したヘルメットにガスマスク(普段は外している)、背中にはバックパック(ハイドレーションシステム付、その他サイリウム数本やスモークグレネード二個を外付けしている)

性格:冷静沈着で基本的には明るく快活な性格、そして少なくとも人目には弱目や不安の原因になる様な態度を見せまいと振舞う気丈さを持っている。しかしながら本人も気付かない処で徐々に精神的な消耗からくる負担を抱えている(大抵の場合は死んだように眠る事で無理矢理やり過ごしているらしい)

武器:【豊和64式改(選抜射手型)】

軍の二世代前の制式自動小銃をベースに大幅な改修を施したマークスマンモデル、銃床を固定式からテレスコピック(伸縮・折り畳み可能)ストックへ変更、マウントレール及び銃身の四面にもピカティニーレールを増設、フラッシュハイダーもより抑制効果のあるモノに換装されている。照準器として中〜長距離用の中倍率スコープ及び上部装着のドクターサイト(小型ドットサイト)を使用、アンダーレールにはアングルフォアグリップ、サイドレールにフラッシュライト装着。

また近接戦闘用にWASPバヨネット(刺突時に高圧ガスを吹き込み凍結させて粉砕する効果がある)を着剣可能

使用弾は高威力且つ対屍人用の改修を施された7.62x51mmNATO弾、装弾数20+1発

【H&K SFP9】

軍制式の9mm自動拳銃、対屍人用の9mm強装ホローポイント弾を使用する。減音器(サプレッサー)装着可能。

装弾数17+1発

備考:政府直属部隊に所属している軍人で階級は士長、感染拡大初期の封鎖任務にも携わっていた経緯を持つ人物、元々この都市の出身であり自分の身内(両親・兄弟)と共に住んでいたが封鎖前後の混乱で自分以外の家族の消息は分からず終い(本人は生存は絶望的だと考えている)、軍の兵員として初期の隔離作戦や生存者救出任務にも従事していたが実質的に状況が(掃討)へ移行した後は軍からの出向と云う形で政府直属部隊へと所属替えをしている。任務自体に対する使命感もあるが本心は未だ諦め切れていない家族の生存に対する未練と、自身の実家の遺品整理も兼ねた都合も関係しているらしい。兵士としての能力は高くとりわけ斥候(スカウト)としての実力は本物。

___
随時募集中。

Re: Infection city【戦闘/現代ホラー/ロスト有り】 ( No.8 )
日時: 2023/12/22 02:34
名前: 傍観者 (ID: N7iL3p2q)


名前:皓件(ハオ・シュエン)

性別:男

年齢:享年63歳

容姿:オールバックのようなきちっとした黒髪の髪型に、アジア人らしい若干の丸顔、一重の三白眼の人物。目は白く濁っており殆ど見えてなさそうな印象。服装は白いハットに白いフォーマルスーツとズボン、赤いスーツベスト、黒のカッターシャツに赤いネクタイ、金の龍のネクタイピンとそこそこ派手な格好で、靴は革靴だが非常に動きやすい形に作られており服も同様。
そして一番の特徴はティアドロップ型で黒いミラータイプのサングラスであり、肌色は屍人化した進行が早いのと感染度合いが通常より体質により低く保たれており死人のような色白さに若干黄色人種特有の黄色さが残る。肉体は還暦過ぎにしてはかなり鍛えられた状態でキープされており生前の職業も相まって屍人となっても綺麗には治らなかった銃創や刃傷の痕が特徴として残る。(顔と首、各種急所は一切の無傷)

性格:根は優しく昼行灯な様子の飄々とした人物で、穏やかで丁寧な口調で喋ることが多い。

体質:感染体に対するほんの少し耐性があったことから感染度合いが低くなっているため身体能力の向上は少ないが、記憶が若干多く残っており『死ぬ前は殺し屋として裏稼業に身を窶していた』や『娘と妻を愛する家族愛の深い人物であった』に加えて家族との思い出などが多く残る。それに加えて通常の屍人より若干ながら捕食本能および殺人衝動が少ないため意外と話がわかったりする。
身体能力(主に筋力)の向上は通常より少ないが、瞬発力、柔軟性や反射神経は通常の屍人よりも特例的に向上しておりそれ以上に視覚以外の感覚器官(聴覚、味覚、触覚)の増強と生物が持つ生体電気ほどの微弱な電磁波を大まかながら感知する特殊な感覚が芽生えている。
生前から視力が一切無く、18の頃に光を失っている。屍人になってもそれだけは戻らず今でも盲目である、そこからの流れからもあって感覚が強化されていると云える。
特殊な力は無くフィジカルでの戦闘が主であり力もそれに特化している。

武器:『真白杖』『閃火虎』と呼ばれる武器を扱いそれぞれ無銘の刀剣、その名の通り白杖が鞘になった刀剣である。そして『閃火虎』は、特殊なカスタムが施されたモーゼルC92で生前から愛用する2つ。

備考:生前はどんな困難な依頼も完璧に熟してきた最高の殺し屋で中国マフィアのお抱えの人物。しかし、家族ができたことでその生活から脱却したかったものの叶わず、家族全員で屍人になるとその柵から解放されて体質のこともあり記憶を共有し穏やかな第二の人生を送っていた。
しかし、その後屍人と人の戦闘に巻き込まれたことで家族を失い怨みに燃える・・・が人を積極的に傷つけようとせず復讐も望んでいない。だが、人を狩るときは一切の容赦をしない。だが家族を持ち愛する人物には弱く見逃したりもあったりなかったり。
その異質な存在感と生前からの研ぎ澄まされた技術、そして屍人になってからの凄まじい能力により『盲目の死神』として神出鬼没な突然変異個体の一体として数えられ恐れられている。

(中華マフィアの達人的な屍人です!本来特殊体質を持つ屍人は所持武器一つ、若しくは武器なしですが…同じくらいのメリットとデメリットで大幅に戦闘力が上がってる感じではないため、所持武器2つにしています。)

___
募集上げです!

Re: Infection city【戦闘/現代ホラー/ロスト有り】 ( No.9 )
日時: 2024/04/30 04:00
名前: 傍観者 (ID: GuSqVW3T)


名前:小鳥遊 四葉(タカナシ シノブ)
性別:女
年齢:20
容姿:身長165cm、髪型は腰くらいまであるロングで髪色は薄い茶髪。瞳の色は赤く童顔(身長はそこそこあるのに童顔のせいでよく学生に間違われる。本人はその事を気にしているらしい)。服装は黒で統一されており、丈の短い襟付きのワンピースに白のネクタイ、左の袖に部隊のマークが描かれたジャケットを着用。ニーソとブーツを着用し、腰にマガジンの入ったホルダー、右足にワクチン用のホルダーを装着している。
性格:一言で表すなら真面目を絵に描いたような性格。上司に対しては敬語で話し、同期や部下には通常の女性語で話す。仲間同士交流や連携はとれてはいるが、あくまで仕事上での関係。こういう性格なため、友人がいない(本人にそのことを尋ねると「気にしてない」と即答する。)
武器:
【89式5.56mm小銃】

自衛隊で制式化されているアサルトライフル。ただ本来の89よりも動きながらでも撃ちやすいように改造されており、装弾数は50発。

【コンバットソード】

全長80cm程度のショートソード。刃の色は黒色で片刃、従来の剣よりも短い分扱いやすいが身体能力が高い屍人相手に近接戦闘は不利なため、あまり使うことはない。
備考:政府直属部隊の隊員で、若くして隊長を務めている女性。銃の扱いや対人用体術に長けており、身体能力が高い屍人にも遅れを取らない程戦闘慣れしている。最も、噛まれたりすると感染するため銃をメインに戦うことが多いが…。
自分よりも仲間を優先することが多く、ワクチンの数少ない仲間に自分のワクチンを渡したりしている。屍人に関して、一体誰がそんなウイルスを放ったのかが気になってはいるがそれは調査隊に任せて、一刻も早くこの都市を取り戻すために尽力している。

(政府直属部隊のキャラを追加します)

___
随時募集中で御座います。

Re: Infection city【戦闘/現代ホラー/ロスト有り】 ( No.10 )
日時: 2024/10/02 03:37
名前: 傍観者 (ID: OAZcGWI8)


募集上げです。

Re: Infection city【戦闘/現代ホラー/ロスト有り】 ( No.11 )
日時: 2025/02/09 16:43
名前: 傍観者 (ID: gF4d7gY7)


募集上げします。

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