大人なりきり掲示板

【NL】一対一しませんか【募集中】
日時: 2024/08/13 09:02
名前: 雛 ◆wybuuSR9gQ (ID: C/YHgPFP)


 お久しぶりです。
 なんだかんだ舞い戻ってきた。

 なろうで小説書きつつ久しぶりに なりしたいなと思い。
 NLのオリジナルのみですがジャンルは戦闘系でも普通の青春ものでもOKです。

 よければやりましょ


【NG】
 二次なりきり、BL
(GLは希望があれば)

 スカトロ
 四肢欠損
 過度なグロ

【ジャンル等】
 恋愛、戦闘系、SF、妖もの、悪魔系、ディストピア等々

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Re: 【NL】一対一しませんか【募集中】 ( No.24 )
日時: 2024/08/14 21:38
名前: 雛 ◆wybuuSR9gQ (ID: .OVIgGEm)

>>23

「っ……か、かしこまり、ました……えっと、ご主人様」
 サナはデコピンされて驚き額をさする。戸惑いつつ名前を呼ぼうとして少し考え、イオリを主人として仰々しく挨拶をする。

Re: 【NL】一対一しませんか【募集中】 ( No.25 )
日時: 2024/08/14 21:47
名前: 将軍 (ID: f1zq8BFL)

「せめて社長にしよう。ご主人様は、なぁ」
いきなりご主人様と呼ばれ、驚きつつも妥協案を出す

Re: 【NL】一対一しませんか【募集中】 ( No.26 )
日時: 2024/08/15 08:31
名前: 雛 ◆wybuuSR9gQ (ID: 46h1u6ru)

>>25

「? かしこまりました」
 今までの客たちは喜んで主人の立場を受け入れていたためサナは怪訝そうにする。なんとなく相手が今まで出会ってきた客と違うと感じる。
「よろしくお願いします……社長」
 死んだ目に少し明度が戻って、口元を綻ばせて少しだけ微笑む。しかしすぐに表情が戻り、しっかりと頭を下げた。

Re: 【NL】一対一しませんか【募集中】 ( No.27 )
日時: 2024/08/15 09:33
名前: 将軍 (ID: f1zq8BFL)

「これからよろしく」
ニカっと笑いながらポンポンと頭を撫でる
「さて、とりあえずはうちの事務所に行くか。歩けるか?」

Re: 【NL】一対一しませんか【募集中】 ( No.28 )
日時: 2024/08/15 15:17
名前: 雛 ◆wybuuSR9gQ (ID: 46h1u6ru)

>>27

「ん……はい。足は問題ないです」
 撫でられて少し驚くが、心地良さそうに目を細める。
 直接化け物に襲われたわけではないため軽傷で済んでおり、サナは問われて肯定した。

Re: 【NL】一対一しませんか【募集中】 ( No.29 )
日時: 2024/08/15 18:55
名前: 将軍 (ID: f1zq8BFL)

「ならいい。流石に素足だとキツいだろ、予備の靴はないが、代わりにこれ巻いといたら多少はマシだろ」
歩き出す前にサナを瓦礫の上に座らせると手早くサナの足に包帯を巻いて靴の代わりにする

Re: 【NL】一対一しませんか【募集中】 ( No.30 )
日時: 2024/08/15 19:12
名前: 雛 ◆wybuuSR9gQ (ID: 46h1u6ru)

>>29

「あ……ありがとう、ございます」
 サナはイオリの対応に驚きつつ礼を言う。
「社長は、優しい方ですね。普通は……奴隷にこんなに丁寧にしませんよ」
 足が傷ついても、奴隷のサナなら関係のない話で誰も気を遣おうとはしないだろう。サナは優しさが嬉しくも、少し困ったような表情を浮かべる。

Re: 【NL】一対一しませんか【募集中】 ( No.31 )
日時: 2024/08/15 19:40
名前: 将軍 (ID: tLevG4Kd)

「かもな。このご時世、中央に住んでるお偉いさんはどうか知らんが外縁部と内縁部の住民なんてそこまで余裕はないからな」
歩き出しながら答える
「ただ、まぁ目の前で困ってて助けてやれる余裕があるなら俺は手を貸してやるよ。ま、嬢ちゃんが美人ってのもあるがな」
美人に感謝しとけ、と笑いながら答える

Re: 【NL】一対一しませんか【募集中】 ( No.32 )
日時: 2024/08/15 19:55
名前: 雛 ◆wybuuSR9gQ (ID: 46h1u6ru)

>>31
「び、美人、ですか……」
 サナはイオリの言葉に驚き顔を赤くする。
「社長に恩を返せるよう、頑張りますね」
 隣を歩きながらサナは少し微笑みを返した。

Re: 【NL】一対一しませんか【募集中】 ( No.33 )
日時: 2024/08/15 20:33
名前: 将軍 (ID: f1zq8BFL)

「そうしてくれ。さ、着いたぞ」
外縁部にほど近い内縁部のところにあるごく普通のビルに辿り着く
「ここの2階がオフィス兼自室だな。上は貸してる」
そう言いながら階段を上がってオフィスに入る。
オフィスはある程度綺麗に来客用のソファとテーブル、それに執務用の机と間仕切のみの簡単なオフィスであった

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