大人なりきり掲示板

【 しあわせのオリ|異種族、転移 】
日時: 2026/02/21 21:47
名前: 上位種族さん (ID: s/RKTKvj)


うちの可愛い人間ちゃんだけ!

人外提供、相互、逆提供も可。男女問わず人間を募集。

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Re: 【 しあわせのオリ|異種族、転移 】 ( No.1 )
日時: 2026/02/21 21:52
名前: 上位種族さん (ID: s/RKTKvj)


人間がペットの世界観で、上位種族として人間ちゃん/人間くんを可愛い可愛いしたい〜〜!!!

ペットと飼い主間では言葉が通じなくて、おびえてるペットちゃんを「震えてるの?寒い?今毛布持ってくるね!」って一方的に解釈して人間ちゃんがすっぽり隠れるくらいのクソデカブランケットを上からバッサァってかける飼い主と、急にクソデカもふもふ物体をかけられて恐怖のあまりブランケットの中で思考停止しちゃうペットちゃんの図、良きです( 小声 )

最初は言葉も通じず意思疎通ができなくて警戒心むき出しだったところから、少しずつこの言葉が出ればごはんがもらえる、出かける、眠るなどを覚えていって、提供は悪い存在じゃないんだと心を開いていく過程を一緒に楽しめたら…!と思っています。

でもやっぱり最終的にはペットちゃんから好きって気持ちがもらえたら嬉しいな、なんて。そしてあわよくばお散歩というなのピクニックデートなんかも繰り出せたら……はっ!願望出ちゃった!!もちろん家族の形としてぬくぬくまったり過ごすのも大好きだから、そこも一緒に考えようね( こくこく )

ってことで、とにかく上位種族に猫かわいがりされたい人間ちゃん/人間くんがもしいたら、血統書もといPFと一緒に声をかけてほしいな〜〜!!
怖がらなくても大丈夫だよ。ちゃあんと最後までめいっぱいお世話して、ずーっと可愛がってあげるからね…?( うっとり )

Re: 【 しあわせのオリ|異種族、転移 】 ( No.2 )
日時: 2026/02/21 22:09
名前: 上位種族さん (ID: s/RKTKvj)


世界観につきましては、定番ではありますが転移で上位種族のいる場所に来てしまった、という形を考えております。募集は国は問わず、現代の文明社会からこの世界に来た想定なので、食べ物や生活環境など何もかもが初めてで、受け入れるまで少し時間がかかるタイプかなと。

またペットという観点から、上位種族とは体格差が大きければ大きいほど、愛玩ペットとしての可愛さが際立つのかな…!と思っております!
手乗りサイズの人間ちゃんのほっぺたを指先でつんつんする上位種族と、自分の顔くらいある指先が近づいてきて若干怖がる人間ちゃんの図が良きなので、普段は現実世界でいうところの幼児と190cm越え成人あたりの体格差で、ご都合魔法等によって手乗りサイズまで縮んじゃった!なんてシチュも盛り込むのはいかがでしょうか…?
人間がどうすることも出来ないくらいの圧倒的な力差が、体格差から伝わるのが良いんですよね…!上位種族の庇護の元じゃないと生きていけないっていう構図も魅力的で。
サイズ感につきましては、普段は幼児と高身長成人くらいの差、そしてご都合魔法で手乗りサイズに、どちらも楽しめちゃう。
言葉も通じない奇妙な生き物と強制同居させられて、自分の心がどうあれ上位種族の庇護のもとでしか生きていけない人間ちゃんが良きでして……!!
手乗りサイズまで小さくなっちゃった人間ちゃんを握りつぶさないように気をつける上位種族の慌て顔をぜひお楽しみください―――( 何? )

Re: 【 しあわせのオリ|異種族、転移 】 ( No.3 )
日時: 2026/02/21 22:21
名前: 上位種族さん (ID: s/RKTKvj)


【 @ 】

「わあ、人間拾っちゃったあ。朝に散歩したらいいことがあるって本当だったんだあ」

「これ、きみ食べられるのかなあ?人間用の表記はないけど、ペットが誤飲しても害はありませんって書いてあるし……さっき一口あげたら目まるくして飛び跳ねるくらいだったから、おいしかったってことだよね?ね?」

「おれの顔、そんなに不思議?まあ、きみたちにあるものが無いからねえ。でも人間の顔も不思議だよ、おれにとっては。一つとして同じじゃないランダム性とか、膨大な数のサンプルがあるのに全く同じ生成はされないのとか。そのくせして、バランスだけで美醜が定められているところとか…――――ぜんぶ、物質の集合体でしかないのに、って。まあ、きみはどんなきみでも可愛いけど〜」


ズィブラリアン / ♂ / 全長3.5m( 帽子含むと約4m )

顔だけが不在な特異存在。透明人間とも異形頭とも異なり、首から上が無いことを除けば比較的人間に近い造形をしている。一応顔自体の判定は存在するようで、本来頭のある部分には少しほつれたシルクハットがぽつんと置かれている。はたから見れば帽子だけが宙に浮いているよう。肩から下は服に隠れて見えないものの、本人曰く「人間と遜色ない作り」になっているらしい。とはいえ、首元はしっかりとボタンが閉められたシャツに蝶ネクタイが鎮座し、両手は黒いレザーの手袋に覆われ、革靴とパンツの隙間は靴下がのぞく始末なので本当に存在するかは本人のみぞ知るところ。

欲求のままに生きる、ことなかれ主義者。人生は動くトロッコに乗っているようなもので、自分が何をしても大筋は変わらないと諦観している部分もある。過去の生い立ちから自己肯定感が低く、自分は愛される存在ではないと言い聞かせながらも、心の奥では他者からの愛を渇望することをやめられないという悪循環に陥っている。他者不信でありながら、他者依存するという矛盾した精神構造。間延びした喋り方はそのちぐはぐを隠すための仮面のようなもの。人間のことは無償の愛を分け与えてくれる存在という表面的な賛美しか知らなかったため、こんなにもお世話が大変だとは思わなかった。しかしながら自分を頼らなければ生きていけない存在に心臓を射抜かれ、親ばか飼い主として日々ペットを猫かわいがりしている。

一人称は「おれ」もしくは「ジブ」、二人称は「きみ」
ズィブラリアンという本名は生まれ故郷特有の発音が含まれており、人間はもちろんのこと、他種族にも正しく発音されないことが多い。そのため同郷の出身者以外には「ジブライン(ジブ)」で通している。言葉以外で感情を正しく読み取る方法がないため、同族たる他の異形頭ふくめ、顔の位置に何かしらの物体がある存在からは往々にして距離を置かれがち。



【 A 】

「やっだなにこの薄汚れた物体!!!朝出たときはなかったのに、…っ、ちょ、やだっ、そこから動かないでちょうだいっ!あたしの家が汚れるっ……!!」

「ほーら、そんなに暴れたって無駄よ。あんたが清めの水に浸かるのが嫌いなのは知ってるけど、最後に入ってからもう七時間も経つんだから。不潔なものはあたしの家にあるべきじゃないの。わかる?」

「人間用ストーブ。……ふうん、…"これ一台で人間の体を適温まで高められます。飼い主さんも安心して冬眠できちゃう優れもの!"、ねえ……。ったく、要らないもの押し付けられちゃったわ。―――何、使いたいの?けどあたしは冬眠しないし、あんたにはあたしの羽があるじゃない。こんなのスペース取るだけの邪魔もの、そうでしょう?」


ラフィネ / 性別切り替え可能 / 全長4m( 頭上の輪を除く )

人間世界における"天使"と似た成り立ちの存在。光り輝く頭上の輪、穢れの一つも見当たらない真っ白な羽、高慢ちきな態度までそっくりだが、厳密には天使とイコールではない。瞳は空を溶かしたような澄み具合で、豊かな黄金色の髪の毛は当人の腰にかかるほど長い。性を越えた存在のようにふるまっているが、任意で性別の切り替えができる種として現在まで存続しているあたり、むしろ一番縛られているといっても過言ではない。体格は性別に準じており、身長に1mほどの差が出て面倒だからと♂でいることのほうが多い。

自分第一!でプライド爆高な疑似オネエ。基礎スペック高めの長命種ゆえの高慢さが全面に出ており、人間のみならず他種族すべてをナチュラルに見下している。自分の美しさに絶対的な誇りを持っており、それを穢す存在はすべて敵認定で武力制圧も辞さない。とはいえ上位種族としての庇護欲も他種族に比べて強く、小さきものには寛容な一面を見せることも多い。同族の中でも特に性にこだわりがなく、性別による口調の切り替えもそれに伴う他者からの印象の上下も面倒という理由から、男女のどちらにおいても一貫した口調でしゃべっている。人間に対しては興味の欠片も無かったものの、突然家に現れたそれが想像以上に小さかったため庇護欲を刺激され、結果的に自慢の羽に乗ることを許すほど可愛がっている。種族の特性上5時間に一回は清めの水、もといお風呂に入らなければ気が済まず、同居の人間にも強要する。

一人称は「あたし」、二人称は「あんた」
"ラフィネ"という名前は当人の種族を指す名称の短縮形そのもの。正式名称はラフィネの種族にのみ代々口伝されており、その名を口にすることは死の間際においてのみ許されている。とはいえ一切種族名を口にしないのは生きるうえで不可能なため、過去のある年から多数の略称が編み出されており、他種族にはそのうちの一つを教えているほか、新たに発生した同種の名前もそこから一つ選んでつけるのが習わし。ちなみにラフィネの種族が短縮形を口にすると多少なりともノイズがかぶさるようになっており、"ラフィネ"は最もノイズが小さい呼称のため、他種族からも正しい音で呼ばれやすい。



【 B 】

「あらまあ、えらいけったいな落とし物拾ってしもうたなあ……。犬のお巡りさん、こういうときにはおらへんのやねえ」

「あら、ふふふ、うちの座布団が気に入ったん?ほならそれ、寝床にしてもええよ。寝返りも十分うちやすいやろうし。うちはおまえ様のために買った人間用のちっちゃい座布団使わしてもらうさかいに。―――はは、これ、しっぽの先も収まらへんわ」

「おまえ様、夜更かししはってどないしたん?もう、あかんよう、こんな夜遅くにお布団から出てしもうたら、鳥目の阿呆天狗どもにパクっと食べられてまうからねえ。うちの知らんところでおらんくならんといてって、ちゃんと約束したやろ?せやから、ほら、手ぇつないでお布団もどろう。……それとも、わしが首根っこ咥えて連れさっちゃろうか?」


ネコガミサマ / ♂ / 全長約3m( 猫耳含む )

ぴんと立った三角の両耳、しなやかに揺れる長い尻尾、きゅっと絞られた縦瞳孔。どこからどうみても服を着たただのデカい猫にしか見えないが、一応獣人の中でも上位の血筋。体毛は灰色でもふもふ寄り。一族の中では小柄な体格を気にしており、威厳が出る服装を迷走した結果暗色の着流しに落ち着いた。足元は基本素足だが、他種族の家に上がる予定があるときは一応足袋を靴代わりに履いている。尻尾は生地に穴をあけてまで外に出しているものの、物や人が触れるとそれとなく、けれどどこか嫌そうに逃がしがち。

あらゆることを煙に巻いてのらりくらりと生きる素性不明なおじさん。猫に九生あり、と人間世界での諺通り、過去七回の人生を全うしており、八回目の人生も半ばを迎えて飽き半分名残惜しさ半分といった気持ちで日々をまったり生きている。並大抵のことには動じず、あらゆる他者に対して孫どころか遠い子孫をみるような眼差しで接する。感情の起伏が平らかになるよう意図的に徹しているが、懐にいれたものに対してはその限りではない。女性寄りの柔らかい口調でしゃべっているのは八回目の人生でようやく年相応の落ち着きを得る気が出たためであり、過去七回ではもっと気性の荒い喋り方だったため、時折その名残が顔を出す。自由気まま、わがまま、気分屋、といった人間世界の猫っぽさは少なく、それはひとえに"自分が飼う立場にある"ため。むしろペットたる人間に対してはそこそこに尽くす方で、盲目ではないもののしっかり溺愛している。節々に親ばかが出るのはご愛嬌。

一人称は「うち」または「わし」、二人称は「おまえ様」
本名は「化野( アダシノ )」であり、他者に呼ばせている名前は実は自称。遠い過去、いつかの人生で一度だけ飼い主側の共通言語を解する人間と出会ったことがあり、その時に「猫神様」という人間の言葉を習得する。それ以降、その音を名前として使用しているが、人間以外の種族には意味も聞き覚えもない音の羅列に捉えられている。

Re: 【 しあわせのオリ|異種族、転移 】 ( No.4 )
日時: 2026/02/22 15:56
名前: 人間 (ID: s/RKTKvj)


人間ver.

【 @ 】

「は?ちょっと待って、なにここ。Wi-Fiどころか電波すらないんだけど。……ねえ、これドッキリ?誰か出てきなさいよ。マジで笑えないんだけど」

「……っ、ひ、ちょ、でか……。いや無理無理無理、てゆーか、何言ってるかわかんないし!」

「……っ。あによ、見ないで……。泣いてないし、別に。ただ、ちょっと──意味わかんないだけ。」

Charlotte “Lottie” Ashford(シャーロット・アッシュフォード) / 16歳 / 身長166cm

燃えるようなチェリーレッドのロングヘアを高めのツインテールにまとめている。毛先は軽く外に跳ねるストレート寄りで動くたびに揺れるタイプ。大きくつり気味の瞳は金に近いヘーゼルで、感情が乗ると鋭く光る。くっきりしたアイラインに艶のあるリップ、常に抜かりないメイク。姿勢が良く、立っているだけで視線を集める華やかさを持つ。少しも乱れなく赤チェックのプリーツスカートと白のシャツと赤チェックのネクタイ、濃紺のジャケットを羽織ったスクールスタイルで移転してきた。

現代の西洋圏に生きる典型的カリスマ系ティーンギャル。自己肯定感が高く、堂々とした態度と強気な物言いが標準装備。声も存在感も大きく、無意識に主導権を握ろうとするタイプ。派手で自信家に見えるが、裏では努力を積むストイック気質。努力を見せるのはダサいと思っている節がある。

スクールカースト上位常連の中心人物。友人は多いが本音を見せる相手はごく少数。群れるというより周囲が勝手に集まるタイプの中心点。SNS慣れしており自己プロデュース能力が高い。視線を浴びることに慣れているが、孤独に無縁というわけではない。負けず嫌いで勝敗に強くこだわるが、不正や卑怯を嫌うフェアプレー気質。勝つなら真正面から、が信条。プライドが高く弱音を見せるのが苦手。落ち込みは基本的に一人の時に処理するタイプ。

面倒見が良く、一度内側に入れた相手には過保護気味になる姉御肌。ただし優しさの出力方法が雑で口が悪くなりがち。心配すると怒るタイプの典型的ツン強め気質。

恋愛面では主導権を握りたがるタイプだが独占欲は強め。他者に取られる気配を感じると露骨に機嫌が悪くなるが、嫉妬は絶対に認めない。本気になるほど不器用になるタイプ。

ダンスやスポーツ経験があり身体能力は高め。スタイル維持や美容への意識も高く、華やかさの裏に努力が積み重なっているタイプ。

異世界転移後も精神の芯が折れないタイプ。恐怖は感じるが、それ以上に「自分でどうにかしてやる」という意識が強い。未知に対して怯えながらも前に出る胆力を持つ。順応力が高く、環境が変わっても自己像を保ち続けるタイプ。

一人称は「アタシ」、二人称は「アンタ」「あなた」かその見た目から勝手につけた呼称で呼ぶ。感情が昂ると早口になり語気が強くなる。照れると皮肉か強がりで誤魔化すタイプ。

強くて派手で折れないように見えて、実際はまだ未完成なティーンエイジャー。完璧であろうとするほど不安を飲み込んでいくタイプ。眩しさの裏に未熟さを残した、燃焼途中の星みたいな性質。両親に愛されて育てられたようで早く家に帰りたい。

【 A 】

「……空、変だな。色味が違う。……ははぁ、なるほど。ついに頭がいかれちまった」

「っ、でけぇなぁ。……どうせ死ぬなら、意味のある死に方だ」

「……あんたの縄張りなら、あんたのルールに従う。それだけだ」

久我 湊(くが みなと) / 25歳 / 身長179cm

黒髪の短髪、整えすぎない無造作な髪型。光を吸うような暗い色味。切れ長の灰色の瞳は温度が低く、視線が合うと無意識に距離を取りたくなるタイプ。顔立ちは整っているが人当たりは最悪。立ち姿に無駄がなく、じっとしているだけで警戒心を抱かせる類の男。見てわかる反社と云った出で立ち。皺くちゃの柄シャツと黒に近い濃い紫のスーツ。

現代日本からの転移者。裏社会にどっぷり浸かった半グレ男の現実主義者。気づいた時には見知らぬ地に立っていた。状況を嘆くより先に「どう生き延びるか」を考える順応の早さを持つ。

感情の起伏が極端に薄く、声も抑揚が少ない。取り乱すことがほぼなく、異世界という異常事態すら淡々と受け入れるタイプ。恐怖を感じないわけではないが、表に出さないだけ。基本スタンスは無関心。助けもしないが積極的に害もしない。ただし敵認定の切り替えが早く、一度線を越えた相手には躊躇がないタイプ。善悪ではなく「脅威かどうか」で判断する思考回路。

単独行動適性が高く、本来は群れないタイプ。だが転移直後に遭遇した上位種族さまにそのまま半ば流される形で保護下に入った。抵抗はしないが従順でもない、妙な距離感の同居人という認識。

上位存在への恐怖は理解しているが、媚びないし逆らいもしないタイプ。上下関係ではなく「環境」として受け入れているため、食べるものや寝床に困らない現状に少なかれ感謝はしているらしい。
上位種族に対して敬意も忠誠もないが、害がないと判断してからは無駄な衝突を避けるスタンスに落ち着いている。従うというより「合理的だから従っている」タイプ。観察眼が鋭く、上位種族の機嫌や癖を早い段階で把握できるタイプ。

情がないわけではないが、表に出さない主義。庇護されている自覚はあるが、それを言葉にすることはない。恩義を感じていても口にしないタイプ。甘えベタ。

一人称は「俺」、二人称は「お前」。上位種族さまに対しても呼び方は変わらない。声は低く静かで、感情が動くほど小さくなるタイプ。長く話すのが苦手で、会話は必要最低限。

帰還願望は薄め。元の世界に執着がないわけではないが、「戻れたら戻る」程度。どこでも生きる覚悟が既にできている漂流者気質。
冷たく乾いた人間に見えて、本質は「環境に削られて残った側」。優しさがないのではなく、外に出さないだけ。上位種族の隣にいることで、わずかに人間らしさが浮き戻る余地を残している。

Re: 【 しあわせのオリ|異種族、転移 】 ( No.5 )
日時: 2026/02/22 16:02
名前: 人間 (ID: s/RKTKvj)


ロルの例え

……なにここ。冗談でしょ。ちょっと、誰かいるなら出てきなさいよ。
(見上げた空の色が、まずおかしかった。青じゃない。どこかくすんで、奥へ沈んでいくような色。喉の奥がひりつく。さっきまでいた場所を思い出そうとしても、記憶の輪郭がぼやけて掴めない。足元の感触も変だ。コンクリートじゃない。ざらついた土が靴の裏にまとわりつく。「……ドッキリ? 全然笑えないんだけど。ていうか、どこよここ……意味わかんない」乾いた笑いはうまく出ない。気づけばスカートの端を握りしめていた。心臓がやけに速い。風が葉を揺らす音だけが大きくて、静けさが耳に痛い。「……やだ」零れた声に、自分で驚いて唇を噛む。こんな声、出すつもりじゃなかった。喉の奥の熱を無理やり飲み込み、泣くなんてありえないと歯を食いしばる。「……出てきなさいよ。隠れてないで。……そういうの、一番つまんないから」怖いときほど先に言葉を投げるのは癖だ。けれど返事はなくて、背中の奥がひやりと冷える。)……っ、ほんと……意味わかんない。




(気づいたときには、見たこともない森の中にいた。空気が違う。湿っているのに、妙に澄んでいる。煙草の味が舌に残っているのがやけに現実的で、余計に状況がちぐはぐだった。舌打ちをひとつ落として歩き出す。立ち止まっても仕方がないと、人の気配を探して歩くだけだった。だがどれだけ進んでも舗装路は見当たらず、代わりに足元はどんどん悪くなっていく。ぬかるみに足を取られ、枝に服を引っかけ、気づけばスーツの裾は泥で重くなっていた。低い枝を払おうとして、指先に鈍い痛みが走る。見れば浅く裂けていた。血が滲む。たいした傷じゃない。どうせすぐ乾く、そう判断して、そのままズボンで乱暴に拭った。それでも歩くのをやめなかったのは、止まった瞬間に何かに追いつかれる気がしたからだ。理由はない、ただの勘だ。やがて木々が途切れて、視界が開ける。そこには異様に整った空間があった。人の手が入っている。いや、それ以上に美しく静かで風の音すら遠い。一歩踏み出してから、自分の格好に気づく。泥と擦り傷、乾きかけの血。どう見ても迷い込んだ野良だった。だが、踵を返す気にはなれなかった。ここが、初めて“何かがいる”場所だと踏んだからで)

Re: 【 しあわせのオリ|異種族、転移 】 ( No.6 )
日時: 2026/02/22 16:08
名前: 上位種族さん (ID: s/RKTKvj)


募集解禁です!

先ずネコガミからが動かしやすいかもな。

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