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第十八話「到☆着☆！！」



カ「到☆着☆！！」

サ「莞爾・・・タイトル、パクった？」

カ「yes♪」

レ「懐かしいわ・・・。あらまあ凱旋門。」

リョ「この金持ちめっ！」

リ「うさちゃん。何回か来たことあるんでしょ？」

レ「ええ、まあ。」

ミ「あたちもぉ(はあと)この間来たんだぁ(らぶ)」

リ「は？アンタには聞いてねーしー。」

ミ「里奈たん酷いでしゅ！！」

フ「そろそろ自由時間だそうだ。行こう。」

フウ「また、後で部屋で会おうね〜。」

そういって、風花達と別れた郷子達は・・・・。



カ「フランスーーーー！！！」

リョ「・・・といえば、エッフェル塔ー！！」

カ「と、マカロンとバゲットとエスカルゴーー！！」

もぐもぐもぐ・・・・

リ「ちょっと、男子！買い食い禁止でしょ！！」

サ「・・・そういえば、うさちゃんは？」

ミ「トイレに行ってたよぉ☆」

リョ「そうか・・・・って何でいるんだよ！？」

ミ「はぐれちゃったから来たんでちゅ(はあと)」

サ「無いわーーーーっ！！」

リ「利奈と入れ替わりで小林が来るとは・・・・。」

カ「ゴキブリ級に無いわ・・・。」

リョ「ゴキブリが可愛そうだろ。こんな奴に例えられたら。」

ミ「リョウ君、ひどいでちゅ！！(涙)」

レ「困ったわね・・・。まあいいわ。観光を続ｋ」

ス「みなみーーーーっ！！ぁ。居た」

ミ「鈴君？どうしたのぉ(はあと)」

椿「みなみちゃんが、いなくなったから探してたんだよ・・・ｚ」

春「椿さん、寝ないでください。」

椿「日当たりがいいんだもん。」

春「道路は、せめてやめてください。」

鈴「何でお前らと一緒にいるんだ！」

カ「それはこっちが聞きてーよ！！」

売り言葉に買い言葉とはこのことである。

鈴・カ「ナレーターうるさい！」

置いといて。結局、その後。みなみは鈴たちに連行され、ほかの観光地に行きました。



夕方(日本時間午後6時)

サ「じゃあ、これからアレをやろう！」

ちなみに、in女子部屋である。

レ「小林、呼んでで来るわね。」

フウ「じゃあ、準備しましょう＾＾」




続く♪