大人オリジナル小説

Re: 一致団結!!〜イジメ記念日〜 ( No.174 )
日時: 2010/12/26 17:55
名前: 桃子R

第二十四話「体育祭です^^」


--------本番!!(えw練習は?ww--------

郷子「ついにこの時がやってきてー終わりを告げる鐘が鳴るー。民衆などには目もくれずー彼女はこういったーー・・・・・。」

麗子「郷子の目が・・・・・。絶望に満ちている。」

リョウ「あれ?これってどっかで聞いたことあるぞ?」

莞爾「俺もそう思った。」

アナウンス『今から本番が始まると思うのでー全校生徒は、校庭に集合してくださいー。』

リョウ「行こうぜ!」

麗子「うん♪」

利奈「やっほー^^みんな何組?」

里奈「全員黒組よ。」

利奈「一緒だ!風花たちもそうだよ!」

風花「奇遇ね・・・・。」

風美「よろしくねー☆」

紅「僕も黒組さ。」

里奈「今回の作戦はどうするの?」

紅「うん。僕は小林の味方のふりするから。情報を伝えるよ。」

郷子「紅は味方って役だもんね^^」

風美「心強いよ^^」

風花「日頃の恨みを・・・・でしょ?」

風美は、えへへ・・・と笑った。そして踵を返して体育祭の実行委員の
ところへと向かっていった。

風花「私も行くよ。」

里奈「じゃあねーーっっ!!」

紅「・・・・さて。じゃあ実行と移ろう。向こうには、春さんたちもいるからね・・・・・・・。」

そして紅は白組の方へと向かっていった。

--------------一方白組(みなみがいるんだZE☆)------------------

白組の応援席ではさっそくみなみが馬鹿していたww

みなみ「でねえ春ちゃん♪〜で、〜〜でねえ・・・・。」

春「わあ・・・・そうなんですか・・・・・・。」

椿「ぐー・・・・。ねえプログラムっていつ?」

鈴「・・・・もう二年生がはじめてるぞ。」

椿「えっ!!」

みなみ「鈴君なにやってるのお?(らぶ)」

鈴「武器の手入れだ。・・・あ、次俺たちだから準備するぞ。」

鈴は、足元に拳銃を置くと、そそくさとどこかに行った。

春「さすがに忙しいですね。」

風美『次はー一年生によるー100mリレーです。一年生は準備をしてください』

椿「・・・風美ちゃん・・・・・かな?」

春「たぶん。じゃあ準備しに行きましょうか。」





続くーーーーーー^^