大人オリジナル小説

Re: ぶりっ子=好かれているぅー? (コメよろしくおねがいします) ( No.2 )
日時: 2010/09/11 15:11
名前: ゆう

    第1章「朝」
璃華「ママー、おはよー」
春魅「はーい、おはよー」
璃瑠「アハ(ハートおはよー。
   ママァー」
春魅「『ママ』だと?
    さっさと、学校いけよっ!
   ふざけてんじゃねーぞこら」
執事「まぁまぁ、春魅様」
璃華「そーよ、ママ
   だらしないなー
    ママったらー」
本とは、璃瑠に、ざまあといいたかったくらいだ
春魅「璃華は、ほんとにいいこねー」
璃華「…うん、ママ」
執事「璃華お嬢様、ささっ、こちらへ。」
璃華「行ってきます。ママ」
春魅「いってらしゃい」(ニッコリ)
璃瑠「あれー、ママァー私は?」
璃瑠が、私が乗ってく車は?ときいている
春魅「お前のは、ねーえよっ!」
璃瑠「えぇー?
   歩いていくの?」
春魅「当たり前だろ?」
璃華「啓、(執事)止まって頂戴」
執事「わかりました」
璃華「ママ、私のくるまで連れて行くわ」
璃瑠「ほんちょー?」
イラッ
春魅「そぉお?
    璃華は、本当にいい子で、いもうとおもいねー」(ニッコリ)
璃華「ううん、当たり前のことをしてるだけだよ」
春魅「よろしくね
    璃瑠も見習いなさい!!
    優秀なお姉ちゃんを」
璃瑠「わかってるぅー」
春魅「いいかげ「ママ行ってきます」
                                      いってらっしゃい」