大人オリジナル小説

Re: 双子のブリッ子妹。 ( No.2 )
日時: 2011/01/27 16:22
名前: ライアー ◆V5wAVYppW6

第二話「校長先生の話が長いのは、全国共通のようです。」

サブタイトル通り校長の話はしぬほどかった。途中寝

かけたし。

そ・れ・よ・り!!もっと重要なのは、凛と裕美と同じ

クラスになれるか!!

…あ、豚女(冬香)とは嫌だけど。

「あ!!秋穂、同じクラス!」

「あたしも!」

「ふゆたんもあきたんと同じでちゅVvv」

………………ナンダッテ?

コイツと…あたしらが…同じクラスだとぉぉぉ!?

「コレハユメダ、スグメザメルサ」

「ヨミニクイヨ、ユミ」

「オマエモナ」

「もぉ、照れ隠しなんかしなくても分かってるでちゅ

よぉ」

「なにがだパーンチ!!」

凛は冬香にストレートパンチをお見舞いした!

「わぁぁぁんん!」

「そこのあなた達!何してるんですか!」

あーもう、先生きちゃったじゃんかよ。

まぁ、奥の手を使えばなんともないけどな!

<凛、頼む>目で合図

<サーイエッサー>目で合図

すると、いきなり凛が泣き出した。

「冬香さんが、いきなりブスって言ったんです。それ

で怒ったら嘘泣きを…」

「そうだったんですか。疑ってごめんなさいね。藤沢

さん!」

「はい?」

あ、いけね((

「あ、秋穂さんじゃなくて冬香さんね。入学初日から

いじめなんて、どういうことですか!それに、その爪

はなんです?いつマニキュアなんて良いといいまし

た?」

あ、塗ってたんだマニキュア。つーか馬鹿だなコイツ。校則違反だよヴァカ(バカのことらしい)ww

「よくやった、鈴!」

「へっへーん、元児童劇団をなめんな

よ!」

と大きく胸を張る凛。そんなデカい声出したらバレる

ぞ。

「あ、そうだ」

「ん?どうした裕美」

「二人共今日家来ない?」

「いく!」

「あたしも暇だし」

「じゃあ午後うち集合!」

「「いえっさー」」

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なんだこの終わり方…;しかも会話文ばっかし!次から気をつけます!w