大人オリジナル小説

Re: 双子のブリッ子な妹。 ( No.20 )
日時: 2011/03/08 17:28
名前: ライアー ◆V5wAVYppW6

正美
呼び捨てOKありがとうございます^^次からタメ口OKですか?もしよかったら正美もタメ口で!


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番外編「えー、本日をもちましてライアーが11歳を終えます」

作者が明日誕生日という事で、こっちも誕生日ネタ書くことになったぜ

イヤッフウ!

というわけで、今日三月八日はあたしと馬鹿女の誕生日なのだ!

「秋穂、おめでとう!」

「秋穂も12歳かぁ〜!」

今日は、あたしのために某苛めメンバーが来てくれているのだ!

「秋穂ちゃん、おめでとう」

「ありがとう!」

あぁ、良い親友と親戚を持ててあたしは世界一幸せだぁ!((

「ありぇりぇ?みんなぁ、ふゆひめの事、忘れてまちぇんかぁ?」

どーん(気分がブチ壊された音←)

「はぁ?別にアンタ祝いに来た訳じゃないのよねぇ」

「もぉ、酷いなぁ、愛子た「そうだ、あたしプレゼント持ってきたよ―」

おぉ、いろいろとナイス凛ww

「あ、私も・・」

「あたしも持ってきたよ〜」

「親友の誕生日だもんねww」

「おぉ・・みんな・・」

マジ泣きそう←

・・にしても、みんなすげーの持ってきたなぁ。いかにも高そうなアク

セサリーとか・・・

「あれぇ?ふゆひめにはぁ?」

「え、ないけど」

「う・・わぁぁぁぁん!!!」

うっわ。泣きやがった。しかもマジ泣き。

バタンッ

「何やってるの・・って冬香!秋穂のお誕生日会、邪魔したらダメでし

ょ!全く・・」

「えぇっ、でもぉ、今日はふゆひめもお誕生日でぇ・・」

「アンタにはもうプレゼント買ってあるし、ケーキもあるでしょ」

ほら、来なさい!といわれ、腕を掴まれ部屋から出て行く冬香。

ざまあwwwwwwwwwwwwww

「あ・・あたしもう帰るね!塾あるんだ〜」

「あたしもちょっと・・」

「私も・・」

え、もう帰るの?ってかなんかデジャヴ・・?※六話参照

「あたしはまd〈それーは砂漠のブルーバード〜♪〉ごめん」

「あたs〈どうか〜この花を受け取って〜〉

「あぁ・・うん」

なんかもう・・いいや←

まあ、いろいろあったけど本日をもちまして作者は11歳を終了するそうです((

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最後らへんに着うた、「砂漠のBLUEBIRD」と「花結び」ですね!大好きですあの曲(ちなみに、作者は気分で好きな歌が変わったりします)