大人オリジナル小説
- Re: 双子のブリッ子な妹。 ( No.4 )
- 日時: 2011/01/29 23:40
- 名前: ライアー ◆V5wAVYppW6
D○iで更新するので改行とか変になってるかもしれません!近いうちに直します。
第四話「作者は鏡○リンのコ○ロが大好きだそうです」
はい、サブタイトルは完全関係ありませんん((
突然ですが、昨日クラスのみんなに言ってあの憎き冬
香を苛める事になりました〜パフパフ〜(効果音)
え?急展開過ぎる?………書いてた話を間違えて消し
ちまったんだよコンチクショーー(怒)……ということ
らしいです。
(いや、マジすんませんbyライアー)
「ふゆたん可愛いからお友達がいっぱい出来たんだお
Vvv」
はい?wwクラス1大人しくて内気で気弱な彩真結可
(さいま ゆか)ちゃんもいじめに賛成してましたけど
ww
「へーえ、良かったね」
本当なら「ぁあ“?んなもん勘違いに決まってんだろ
ーが」と言ってる所だけど、ここはわざと優しくして
おく。
「あれぇ?何だかみんな優しいでちゅ?ようやくふゆ
たんの可愛さに気付いたんでちゅね〜」
ム・カ・ツ・ク!!殴りたい殴りたい殴りたい殴りt
(以下略)
あ、凛が般若みたいな顔してる……。
凛の脳内:あぁ“?なにが可愛さに気付いたコンニャ
ローマジ必殺ダ○ルラリアットをお見舞いしてやろう
か??この柔道有段者凛サマを怒らせると痛い目見る
z(以下略)
「あ!冬香、あたしら先行くね!」
ちょっとヤバいのを察知したのか、裕美が言う。
「良いでちゅよ〜ゆみたん逹は足がおそくてデブだか
ら間にあわないでちゅから」
プッチン★
「ハ?あたし覚えてる。幼稚園から小学六年生までず
っと短距離走、長距離走であたしが一位、お前がビリ
だった!」
「あたしも覚えてる!ギャハハハハ」
「あたしも…ってだめだろぉぉ!!」
裕美、いつからツッコミ役になったんだ((
「わーーん!うぇぇぇん!」
「あーもう!行くぞ!」
「「イエッサー!」」
おまけ第四話冬香SIDE
あれぇ?何だか、きょうはあきたんやすずたんやゆみ
たんが優しいでちゅ。いつもは「ブス」とか言うんで
ちゅよ!いくら嫉妬してるからって、可愛いふゆたん
のガラスのはぁとを傷つけるなんて!!でも、このブ
シュ(ブス)達もやっとふゆたんの可愛らしさに気付い
たでちゅね!でも、あきたん酷いでちゅ。ビリはあき
たんでちゅ!(ウソ)もぉ、あきたんきおくりょく悪い
なぁ☆
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後書き
一回目の返信で後書きを忘れるというミス;
因みにコ○ロだけではなく炉○融解とかも好きですwあと、作者プロフィールあとで書く予定です(他の小説でも書かなかったので)。では!!ノシ