大人オリジナル小説
- Re: 双子のブリッ子な妹。 ( No.8 )
- 日時: 2011/01/30 20:42
- 名前: ライアー ◆V5wAVYppW6
第六話「日曜にやってた霊能力者小○霧響子の嘘最終回めっちゃ感動したわぁーー。2やってほしいわ〜」←長い
凛side
そういえば、小○霧響子って漫画とドラマめっちゃちがうよね。どっち
も面白いけど。
「あー、それにしてもマジウケルっ」
「あの時の顔と言ったらさぁ」
今、あたしたち苛めの主要メンバー(あたし、秋穂、裕美、愛子、美代、結可)は秋穂の家に集まっている。
一階では、冬香がお母さんに怒られてて声が二階にまで聞こえてくるんだよね。メッチャうけるwww
「ねぇねぇ、次どうする?」
「しばらくは今日の事で弄ったり今日みたいに貶したり、あと先輩達にも噂広めたいね」
「えっと、私二年生と三年生のお姉ちゃんがいるから言ったらやってくれるかも」
「え、結可お姉さんいるんだ!」
「うん、二人とも噂広めるの上手いし、きっとあっというまだよ」
「すっごーい!頼りになるなぁ。ありがとね、結可!」
とあたしが言うと、結可は少し頬を染めた。可愛いな、クソッ((
あー、それにしても冬香いじめマジ楽しい!
「そういえばさぁ、冬香のスカートって膝上だったわよねぇ」
不意に、愛子が秋穂に訊ねる。
「うん、大根足のくせに「男の子が喜ぶからぁ、ふゆたんの足が見えるようにするんでちゅ〜」とかいってさー・・キモイキモイキモイ・・」
あれ、なんか自爆したぞ←
「ウチの学校ってぇ、一年生が膝上だと苛められるって聞いたことあるけどぉ」(うちの小学校の近くの中学はマジでそうらしいです)
あー、だからギャル子ちゃんな愛子も膝下なんだ〜。納得。
「それ、使えるじゃん!」
〈こ○してしまえ〜妬ましい♪〉
ん?赤い靴の○レード?怖・・しかも何でよりによってその歌詞。
「あ、ごめーん」
ってあんたかい、美代。ぜんぜんボカロ好きってイメージ無いし。
ていうかあの歌怖いよ。作者夜に聞いてマジ怖かったって言ってたよ。
最後スコットランドの深靴みたいの出てくるし・・怖い怖い・・・
・・・おっと、話が反れた((
「あー、おっけー了解。ごめん用事出来たから帰るわ」
〈ア○チアンチアンチクロロベンゼン♪〉
「あ・・メール・・・・・・ごめん、もう帰る」
〈継ぎはぎ狂ったマ○リョーシカー♪〉
「あ、あたしももう帰んなきゃ」
え、全員帰っちゃう感じですか。あ、そういえばあたしも柔道が・・・
秋穂side
全員帰っちまったよコンチキショー。←
あーつまんないなぁ。説教はまだ終わってないから盗み聞きでも・・
んー・・あ、良い事思いついちゃった!。
「もぉ、ママったらぁ。あんなに怒るからしわがふえるんでちゅ」
よし、帰ってきたな!
「ふ、ふーゆか・・」
引きつった笑いを浮かべながら冬香に近寄る。
「なんでちゅかぁ?あきたぁん」
ウッゼェ×1000000000
・・・げふんげふん。計画通りにやらなくては。
「あ、あのさー、げ、ゲームでもやらない?」
「いいでちゅよぉ?何をやるんでちゅかぁ」
「す、ス○ブラX」
「分かったでちゅ〜○−チひめ使うでちゅ〜」
んなことどーでもいーっつの。ちなみに、何でス○ブラかって言うと、あたしが一番得意&冬香が一番弱いから。
防御ばっかしてて勝てるわけないしwwwどんだけカブ抜いてんだよってゆーねww
あたしは何でも使えるけど、お気に入りはでっていう(○ッシー)。
あの恐竜なめちゃあかんぜよ(なぜ竜馬)。結構強いよ。
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あとがき
サブタイトルが全然関係ない事に関しては触れないでくださいwwwあと○ーチ姫ファンの方はすみませんorzでっていう可愛いよね