大人オリジナル小説

Re: おかま&ぶりっ子は敵! ( No.7 )
日時: 2011/02/13 22:05
名前: るーく ◆o5hVdP/m1g

第5話『朝食を抜くとダイエットのつもりがむしろ太るし、頭がボーッとして成績が落ちるから親の雷が落雷するのが嫌な人はちゃんと食べようね☆』
はい、冗談ですw
だいたい、ズボラで7時半まで寝てる作者が、こんな銀魂みたいな長いサブ付ける訳ないでしょ?w
『8×4で、8切り&革命』
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーースパッ

第5話『相手の成績も落とせる虐め』

葵&碧目線(三人称視点で語っていきます)
「ママ〜、おはよう」
「おかちゃ〜ん、おはよでちゅ☆」
ちょ、やめてよw中3でママとかwwでちゅとか朝から気持ち悪www
あ、あっしは天の声、ヨロ☆
「なにが、『ママ』よ?『おかあちゃん』よ?中3がそんなこと言って許されるかー(激怒)
だいたいもう7時半なのよ、あなたたち準備もせずに境君にメールばっかしてたじゃないの(激怒)
早く朝食食べちゃいなさい(鬼)」
うわ、鬼ババすっげー怒ってるw
あ、2人は弁当箱に詰められた今日のお昼のはずのものを食べた。
そして、学校へ、15分遅刻。
ちょうど、変な板書で話題の神永先生だw
「おい、15分も遅刻とはなんだ?けしからん(鬼)そこで立ってろ(鬼)」
ここにも鬼ジジw ツイてないなぁ、あの2人ww
おっと、天の声の主は他の小説に用があるから帰る、またね☆

ここから夏彦目線(一人称視点)
僕は、後々のためにわざと2人をかばった。
「先生、2人の母は低血圧なんです。たまたま今日起きられなかっただけでいつもは予鈴通りに来ます。だから、授業を受けさせてやってください、お願いします。」
(ナイス、夏 by好のめの合図)
(親指、グッ)
神永先生は
「まぁ、境の言うことなら良いか、入れ。」
ケッ、単純だぜwww
「まさか、葵王子の為に…ありがとう、なつくん」
「みどひめをたしゅけてくれて、ありがとでしゅ(キャピ☆)」
…うん、しつこい。
さぁ、2人とも、作者の大好きなタワ○・オブ・テラ○とか、センタ○・オブ・ジ・ア○スのように……

地獄へ堕天使エル○オスのように堕ちろwww ガハハハハwww

そして、綾瀬や宇賀神たちが体育館にあの2人をフルボッコに仕立てている間に…
僕と好は2人の弁当の中身破棄作業で〜〜〜〜〜すwww パ〜フ〜パ〜フ〜www
さぁ、何を入れてもらったのかなぁ?
ちょwまってw空じゃんww仕事省けてラッキーじゃんwww
(°∀°)アハハハハハノ\ノ\ノ\ノ\ノ\ノ\ノ\ノ\ノ\ノ\www

さて、昼休み、公立では珍しい弁当制なの、うちの学校。おかずが冷えてて困るわぁ〜。
もち、2人のは無いから…
「「先生、中身空っぽです」(しゅ)」
「購買で買いなさい」←公立どころか中学校でさえ珍しい
「「金ないです」(しゅ)」
「先生」
僕は、
「ちょうどパンが2切れ余ってるんで僕があげます」
「おお、良い生徒だな、境は」
「なつくん、ありがとう」
「なちゅしゃま、ありがとでしゅ」

ここで、解説コーナー by 天の声の主
境家の母は低血圧だから朝に弱く、早起きができません。父も顔は良いのに家事はダメダメ。
そこで、彦兄が家族全員の朝食と3人の弁当を用意しているんです。
で、自家製卵サンドなんだけど、中身の卵をいつもはサラダ油で焼くのに今日はこげやすいバターで焼いたの。だから焦げ焦げでマズマズ。でも隠すために薄焼き卵でコーティングしました。
勘のいい人は2人をどうやって虐めるか分かったかな?
では、続きをどうぞ。

「「いただきます」(しゅ)」
「う…」
「まじゅいでしゅ…」

「あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
「先生、境君のパン、2人がまずいからってゴミ箱に捨てました」(by 好)
「なんだって?」

コホン
(・ω・)?×2

「ブワッカモ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ン(ハウリング&1000デシベル)」
「与那国、職員室にこい(鬼)」
こうして、与那国兄妹は耳を引っ張られながら職員室へ消えていきましたとさ☆
めでたし、めでたし☆

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次回予告 第6話『出張中の悲劇』
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ところで、大阪って雷が少ないって本当ですか?大阪の方がおりましたら、ぜひご一報くださいm(_ _)m