大人オリジナル小説

Re: She threw away heart〜コメキャラ募集中〜 ( No.25 )
日時: 2011/02/26 11:11
名前: るーく ◆o5hVdP/m1g

第7話『The Hard on War in Ueno erementary school』
私は上野小学校5年1組に在籍している。そこで、いじめ戦争が勃発しようとしていた…。

「今日は何して虐めようか?」
「トイレの個室に閉じ込める?そして、サボらせる?」
「いいね、それ! という訳で、紅は今回出番無しってことでw」
「え〜、なんで〜?」
「Are you girl or boy!?(怒)」
「冗談だよ、冗談。」
「「「本当にぃ〜?」」」
「本当。」
「まぁいいわ。紅と龍雄と龍飛はトイレ入口で見張り。私と春がいじめ。佳奈はあいつの恥さ
 らしのシーンをカメラで確実にとらえて。」
「「「「「ラジャー!!!!!」」」」」

休み時間
「お願いします!我慢出来ないんです!」
「だめよ、あなたは捕われの身。あたしが許さない限り自由は許されない。」
「だめです!これは(中一の保健で習いますが生きる為に必要な)生理的欲求なんです!」
「そんな言葉習ってないわよね、春?」
「えぇ、だから分かんない、私。知ったかぶってんじゃねぇYO!」
ドガッ☆
春は、奈保子の膀胱の辺りを思いっきり蹴った。
「え… い、いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜!」
その時、カメラのフラッシュが光った。
「バッチシ撮ったわよ、美穂。」
「よくやった佳奈!今日、現像して来て。」
なんと、奈保子は蹴られた刺激で失禁してしまったのだ。
「あ、汚いw 美穂、(個室を)早く出よう。」
「そうね、春。
 おい、それ、次来るまでに片付けておけよ。まぁ、両手縛られてちゃ無理だけどなw
 やってなかったら、あの写真流すから。
 佳奈、春、行くよ。」
「「ラジャー!!」」

「美穂、お帰り。」
「ウッス、見張り御苦労様。誰か来た、龍雄?」
「えっと、確か葉月か来たよな?龍飛。」
「あぁ、『なんで奈保子を虐めるのよ〜!?』みたいな?」
「まぁ、いいわ」

教室
夏根が話しかけて来た。
「ねぇ、奈保子ちゃんはどこ?^^」
「教えて欲しい?^^」
「うん!!!☆^^」
「教えないw^^」
「…って、ずるいぞぉ〜(°Д°#)ゴルアー!」
「じゃぁ、この学校のどこかw^^」
「ふ〜ん、ありがとう^^

 …って、汚ね〜ぞぉ〜(°Д°#)ゴルアー」
「あら、汚いのはあの女よ。」
「奈保子に盗聴マイク仕込んで聞いてたけど、あなたが汚くさせた
 らしいじゃない?」
「ご明答!盗聴なんて、器用なこと出来るのね^^」
「私はあなたに協力する気なんて更々ない。あなたの父親が…
 私の母親を鬱にしたから。」
「美穂の父親は死んだわ。敵なんて言い訳は言わせない。」
「じゃぁ、美穂に復讐してあげる^^」
「復讐と敵は同じ意味、私たちに撮って何の意味も持たない。」
「ウッ!!!」
春は、そう言って、夏根を肘で突いて気絶させた。
「まぁ、良いじゃないの。邪魔がいた方がいじめは楽しいわ。」
「それもそうね。」
「も〜ちろんさぁ〜☆」(←龍雄です)
「「「「「お〜ま〜え〜は〜
   黙ってろ(鬼)」」」」」(←美穂、佳奈、春、龍飛、紅)
「ギャース!」

こうして、いじめ戦争(?)が勃発した。