大人オリジナル小説

Re: She threw away heart〜コメキャラ募集中〜 ( No.36 )
日時: 2011/03/01 17:46
名前: るーく ◆o5hVdP/m1g

第9話『Our companions increased one person(The first volume)』
「ふふっ、やっぱされたことは対象が別でもやってしまうのね。それも倍に…」

私は今日はあの小早川暗も虐めに誘った。答えは…
「いいわよ、私が受けた苦痛、倍にして教えてあげるわ…」
意外にもこんな答えだった。

今日は先生がいなかったのでたっぷりいじめられる。幸いあの夏根もインフルエンザで1週間は休むだろう。
さぁ〜てぇ〜、今日の時間割(教科&虐めの方法)は…(サ◯エさん風味)

時 間 教科 方法
朝の会 ―― 奈保子は朝の会で何か言う係なので日直が言ってる間に泥水×牛乳をかける
 1  算数 とりあえず手足の腱にダメージを与えて手足を使いづらくする
 2  国語 体育倉庫に拘束してミンチ(←w)
 3  理科 除草作業なので奈保子な嫌いな虫を虫が平気な龍雄が集めて投げる
 4  社会 プリントは勝手に宿題にして1時間暴力タイム
給 食 ―― グロ給食を作り奈保子に食べさせる
 5  図工 服を脱がせ脱がせた服は焼却破棄
 6  図工 ガムテでトイレに閉じ込めて明日まで開けない

クラス全員(瞳を除く)の承認(全員(瞳を除く)参加してくれることに)をとったところ
で…
じゃぁ、スタート!

朝の会
「えーと、今日の目標は、時間をまもr…」
バッシャーン!!!
「やだ、冷たい!」
「うわ〜、芝のやつ臭ぇw」
「クサスマンだお(^ω^)」
「その顔はブーン(内藤ホライズン)では?w」
「まぁ、細かいとこは気にするなw」
「「「「「クサスマン!クサスマン!…(クサスマンコール)」」」」」」
「う、う…」
「泣いたって無駄よ、奴隷。今日はクラス中があんたの敵、あの頼りになる夏根もいないん
 だから。」
「美…穂…。」
「何よ、呼び捨て?ふざけんな!(鬼)」
バキッ☆
私はカッと来て奴隷の頭を蹴った。

ガラッ
「おい、朝から騒がしいぞ!」
げげっ、隣のクラスの学校一こわい(隣のクラスの生徒に対しては甘すぎる)体育教師だ!
「あの、鴨志田さん達g「先生、芝さんが私たちに泥水と牛乳をかけようとしたんですが、
 芝さんの手が滑って自分でかかっちゃったそうなんです…」
「そうか。芝!(怒)悪いことしようとした罰だ!!(鬼)謝っとけ(赤鬼)!!!」
ガラッ
行ってくれた…ホッ。
「おい、謝れよ。」
「かけようとしたのはあなた達じゃない!」
ガッ!
春が、奈保子の襟を掴んだ。
「様付けしろって言ったろ?あと、お前が美穂をいじめたからいじめられるんだ。
 美穂に謝れよ!」
バッ!
春は奈保k…じゃなかった、奴隷を叩き付けた。
「ご…めんな…さい… 美穂… 様…」
「謝ったところで許すわけねーだろバーカw」
「よしみんな、やれーw(紅)」
「待って、それは4時間目にやることよ!今やったら4時間目プリントを奴隷に押し付けら
 れなくなっちゃう><(佳奈)」
「それもそうか。おい、今はこれくらいにしてやる。後で後悔しないように。
 死ぬなら今のうちに死んでおけよ。(美穂)」

1時間目 算数
「これから、芝奈保子への暴力を始める。今回のターゲットは腱。では開始!」
バキッ☆ ボキッ☆ メキッ☆

2時間目 国語
「じゃぁ、紅、春、佳奈ヨロ☆」
「ラジャ〜!」
奴隷は帰って来たらボロボロだった(イイ!(・∀・)気味★)

3時間目 理科
「よし、行けっ!龍雄!」
バッ!
「いやーーーーー!」
「なんです!?騒がしい。」
「先生、二本松k「先生、鴨志田が芝に嫌がらせ受けたので仕返ししてやっただけです。」
「まぁ!芝さん、何てことを!!これから害虫駆除係をやってもらいますから!!!」

第10話『Our companions increased one person(The second volume)』に続く
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作者のつぶやき
高校の卒業式って、時期早くね?校長の式辞とか送辞とか答辞も長いし。あくびかみ殺すの
が大変だったし。
(ちなみに作者は去年、地獄のような受験勉強をして県立の中高一貫校に入学しました)