大人オリジナル小説

Re: 戦いは終わったんじゃないの_? ( No.5 )
日時: 2011/03/13 20:20
名前: プーケ


第6話「迫りくる恐怖」




姫李目線

ピルリルリルピルリルリル!

突然携帯電話が鳴った。

姫李「麗莉からだ・・・  もしもし?」

麗莉『うあああああん!姫李!今そっちって平気!?』

姫李「いいけど・・・どうし『あとで説明する!』

ブッ

すると電話が切られてしまった。

どうしたんだろう・・・



ピーンポーンピンポピンポーン

姫李「早ぁ!ってか落ちつけよw」

あたしは玄関へ行ってドアを開けた。

麗莉「うわぁぁぁん!」

麗莉が泣きながらあたしに飛びついて来た。

姫李「ちょ・・・」

麗莉「部屋で話してもいい?」

あたしはうなずいて部屋にいった。

すると、麗莉はすべてを話してくれた。

麗莉「ふっく・・・どうしよう・・・」

姫李「大丈夫。あたしは絶対友達だから!

   皆にそういう子がくるっていってもいい?」

麗莉「う・・・ん・・・」

姫李「じゃあ明日言ったらそのことを言おう。」















戻って来た普通の生活が



















壊されかけていた___