大人オリジナル小説
- Re: 〜〜*私達の戦争*〜〜 ( No.157 )
- 日時: 2011/12/11 18:58
- 名前: 菜々希 奈菜 ◆mkSlAKVcCY
- 参照: ――名前を変えても中身は変わらない!――
作:えっと、どうも!アホでバカで恋した期間はたったの2ヵ月!しかも失恋におわりーの
友達一人減り〜の、今年の算数のまとめテスト、ピ--点の作者奈菜です!
皆さんはどーでもいいと思ってると思う方が999、9%の、
作者の過去と小説を始めた理由を皆さんに
一瞬でも知って欲しいと思っています。アホな話なのでスル〜マジでOKですよ^^
前半と後半ありかもしれないです。
ではではレッツごーごーぉぉ
〜作者の過去〜
私のあだ名は「ちさっち」適当についたあだ名。
スゴク幸せな学校生活を送っていた。けど……
「なぜ?」
どうして私は涙を流すことになったの?
どうして心に傷が付く毎日になったの?
笑って、泣いて、苦しんで、私の喜怒哀楽の道の先は「傷」
とくに虐められていたわけでもない。体で痛い思いを感じたことはない
「心」で感じた。奥深い傷。
私の眼の奥には一生治らない傷がある。
これも、痛みを味わった一つ。
それは4年生のころ…
クラス替えで仲がいいこと、2年連続離れた。
良くわからないクラスで、でも、一応みんなとは面識はあった
私は今は違うけど人見知りだった。
それが悲しみの道へのカギと走らなかったのは後悔。
あまり人と離せなくて、好きな子にも嫌われているんではないかと思う孤独
笑える日はほんの少し、先生の面白い話だけだった
たまに近寄ってくる子はいた。でも近寄ってくる子はみんな「宿題」目当て。
そんな毎日だった。
友達ができなくて、孤独な毎日、時に涙が出た時もあった
そんな日が続いて、ある日、いたずらで机の中に嫌な事を書かれた
手紙が入っていた。酷い言葉でまだ大きな心を持っていなくて
孤独で泣き叫ぶ私にとっては酷い手紙だった。
私は小さく泣いた。
結局、私は犯人を見つけられた。
だけど、心の奥の傷は消えることはなかった。
そんなとき、自分にとって悲しくて、辛い災難が降りかかる。
〜後半に続きます〜