「さみぃ。」俺は手をポケットに入れてipottoを取り出した。適当にボタンを押してると出てきたのは、妄想時現知ってる人は多分いないと思う曲。イヤホンを耳に入れて再生ボタンを押した。「・・・♪」これで少しは寒さを防げる・・・。