大人オリジナル小説
- Re: 夜ご飯。 ( No.19 )
- 日時: 2011/12/28 20:40
- 名前: ∀ ◆cbg6W7jf.E
そしていろいろ遊んで___
「さあ、夜御飯よ。シェフ。」
「はい、お持ちいたします。」
そして席へ座った。
「今日、バイキングだってー。」
「やったー!!!」
そういう声が聞こえる。
そして、隣のテーブルに料理が置かれた。
「さあ、好きなだけ食べていいわ。」
そして、私と凛は料理を取りに行った。
「あーっ!ポテトだ!あ、松坂牛だあああっ!!」
「騒ぎすぎだよー。」
私は笑いながら言った。
「あのさ、そういや香奈食べてない……」
「ほんとだ……」
香奈は、涙を必死にこらえていた。
「……たべよっか。」
そして食べ終わった後、部屋に戻った。
部屋は、私達のは五人入っている。
私、凛、木乃葉、実夏。
そして___香奈だった。
え、なんで?
「なんで香奈がここにいるの?」
「分からない。」
木乃葉と実夏は香奈に思いっきり枕をぶつけている。
そして、香奈の布団は____
「え……?」
とんでもない素材______
今回は短かったです^^;
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