大人オリジナル小説

Re: 我慢して、我慢して。 ( No.7 )
日時: 2011/12/26 23:36
名前: すうがく ◆9XuF3XEACk

3DSできているので、漢字がすくないです。


放課後。

「いやぁ......」

今、私達は体育館にいる。

「じゃあ、やりましょうか。」

さえは異様はほどにこにこしていた。

「じゃあ、ミミズを置いて、かなを押さえて。ななこ、かなの背中を押さえなさい。」

・・・・・・え、私が?

私は仕方なくかなのもとへ歩いた。

…………ソレデイイノカナ?

いいの、やらないとまたいじめられる。

……………ジャア、マタオトマリカイノトキニ。フフフフフフ。

気がつくと、私はかなの背中を押さえていた。

「息がしたかったら、食べなさい?」

気持ち悪い……

「っ……くっ……あうっ……」

なかなか、かなは食べない。

かなは、漏らしていた。

「あら、汚い。早くたべないと、貼らすはよ?」

「……クチャ……」

気持ち悪い音がした。

「え?」

そう。

かなは食べたのだ。

「クチャ……ゴクッ」

私は押さえるのをやめた。





嘘……………