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すみません！放置してました・・・

↓このへんから小説本編


校舎４階　女子トイレ

バケツ一杯の泥水。
それを持つ「元親友」
「元親友」の前にいる手を縛られた翔子。
「元親友」は、その泥水を、翔子にかけた・・・
「…愛ちゃん…ｹﾞﾎ、助けてよ…なんで…」
「ごめん…翔子。」
何か知らないが友情物語が始まろうとしている。
打ち切り。
「あなたの名前は愛ちゃんなのねー。ねー、そこのﾓｯﾌﾟ持ってきてー。」
「・・・？」
よくあるパターンの苛め方。
翔子は分かりきったような目をしている。
そして、私は元親友愛ちゃんにそのﾓｯﾌﾟを持たせた。

「ねぇ愛ちゃん、これでトイレ磨いてそのまま翔子を磨いてあげてよ。