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>>98の続きでう(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))
>>98の神文を食べてしまおう！(
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(氷柱視点)

「桃に給食かけるのとかどう？」
「いいね、それ！」

私の近くで虐めっ子が話をしている。
……もうそろそろ私に話かけてくる頃だろうか？

「ね、ねえ……つ、氷柱さんも一緒に桃を虐めない？」

別に私は誰も虐める気じゃない。
それより。

……あの時の記憶が無い。

あの時私は何をやってたんだっけ？
何も思い出せない。

私は席を立ち、教室を出た。
その時、誰かとすれ違った気がするが、どうでもよかった。

屋上

風が心地良い。
……ん？
階段を登って来る音がする。
どちみち、屋上の鍵を持っているのは私と合鍵を持っている誰かだけだ。

『カチャ』

……え？
鍵を開けた？


そこに居たのは＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿