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part1　兄妹で

シトラスside

シトラス「おーいアンナー」
アンナ「なーに？お兄ちゃん」
シトラス「あいつら出かけるから俺とお前で留守番してくれだってよー」
アンナ「そっかー」

そう、俺のような兄ちゃんにとってはこのような時間は妹との時間でもある

アンナ「お洗濯してくるねー」
シトラス「おう」
アンナ「もー、またお兄ちゃんったらぐしゃぐしゃに入れてるー・・・」

悪かったなだらしない兄ちゃんで

アンナ「ん・・・？」
シトラス「どしたー？」
アンナ「なんでかわかんないけど、私のぱんつの下らへんが白いのでぬれてるの・・・」
シトラス「ふーん、なんだろなその白いのって」

やっべー、後始末すんの忘れてた・・・まあばれてないしいいか

数時間後

アンナ「わわっ！」

大人向けの本を読んでいると凄い音がした

シトラス「どうした！？」
アンナ「いたた・・・」

キッチンが無残な姿に(´・ω・`)

アンナ「お昼作ろうとしたけど失敗しちゃった・・・」
シトラス「昼飯ならあいつらがなんか買ってくるだろ」
アンナ「そうだよね・・・」

アンナはしょんぼりしながらソファーにふて寝した

シトラス「(よし、この隙に・・・)」

しばらくして

アンナ「あれ？お兄ちゃん？」

二人の部屋

アンナ「お兄ちゃん？いるのー？」
シトラス「っ！」

気づかれた・・・

アンナ「ん？なにしてるの？」
シトラス「(ひ、左から見るな・・・！)」
アンナ「あ」

もう遅かった、俺のから白いのが大量に出た

ビュルルルッ

アンナ「え・・・、お兄ちゃん？」
シトラス「あの、えっとこれはだな・・・」
アンナ「ふーん・・・私のぱんつに白いのをつけてたのはお兄ちゃんだったんだ・・・」
シトラス「・・・」
アンナ「・・・ごめんね、気付いてあげなくて・・・お兄ちゃんもやりたかったんだ」
シトラス「え？」
アンナ「実はね、私もいつかお兄ちゃんとえっちしたいと思ってたんだ・・・///」
シトラス「え」
アンナ「・・・いいよ・・・///私のおまんこにたくさん出して・・・///でも、まずは脱がなくちゃね・・・///」

そう言うとアンナは俺の目の前で裸になった

アンナ「さ、お兄ちゃんも脱いで・・・///」
シトラス「え、いや、俺は・・・」
アンナ「え・・・私のこと・・・嫌いなの・・・？」
シトラス「いや嫌いじゃないけど・・・わかったよ・・・」

続く

アンナside

アンナ「わあ、お兄ちゃんのおちんちんおっきいね///抜いてあげる///はむっ・・・///」
シトラス「んっ///あっ・・・///」
アンナ「お兄ちゃんったらもうイっちゃったんだ・・・///でもまだやめないよ？///」
シトラス「はあっ・・・///」
アンナ「ペロペロしちゃお///」

というとお兄ちゃんのおちんちんを舐め始めた私・・・お兄ちゃんの赤面初めて見たなぁ・・・可愛い

シトラス「あっ・・・出る・・・」
ビュルルルッ
アンナ「ふあっ///」

お兄ちゃんの白いのがいっぱい出てきた・・・///飲んじゃお///

アンナ「お兄ちゃんの白いのおいしい///」
シトラス「はあ・・・」
アンナ「どうする？入れる？」
シトラス「もちろん・・・ここまで来たら入れるだろ・・・」
アンナ「じゃあ・・・入れやすいように広げるね・・・///」
シトラス「よし、入れるぞ・・・」

お兄ちゃんのがぬぷぬぷ入ってくる・・・

アンナ「あっ///お兄ちゃんのが私のおまんこに入ってる・・・///イっちゃう・・・///」
シトラス「動かすぞ・・・」
アンナ「んっ///ふあっ///あっ///んあっ///ひゃんっ///あんんっ///お兄ちゃんのが奥にっ///はあっ///」
シトラス「出すぞ・・・」

いよいよか・・・
ビュルルルルルッ

アンナ「ふあぁぁぁぁぁぁぁっ///お兄ちゃんのが中でビュクビュクいってるよぉ・・・///・・・っ///」
シトラス「んっ・・・///」
アンナ「ああっ///」
シトラス「ふう・・・」
アンナ「はあはあ・・・お兄ちゃん、私のこと好きだよね・・・？」
シトラス「好きに決まってるだろ・・・」
アンナ「うん、私もお兄ちゃんのこと大好き！」
シトラス「それはよかった」
ホワイト「なにしてるの〜？」
二人「ぎくっ！」
ホワイト「あれ？なんで二人ともおちんちんやおっぱい出してるの〜？」
シトラス「えっとこれはだな・・・」
アンナ「え〜っと・・・」
ホワイト「えっちしてたの〜？」
二人「わかってんじゃん・・・」
ホワイト「大丈夫、皆には内緒にしとくから♪」
シトラス「そうしてもらえると嬉しい」
アンナ「私も」
ホワイト「そのかわり〜・・・ホワイトともやろ♪」
シトラス「え」
ホワイト「脱いじゃうよ〜♪」
シトラス「あぁぁぁぁぁぁぁ」

この後お兄ちゃんは出し過ぎたせいで疲れちゃった

続く