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part2　風呂場で4P

カクテルside

女の子とお風呂に入るなんて何時ぶりだろう・・・しかも男は僕だけ・・・

オレンジ「早く来なよー」
カクテル「ちょっと待って・・・」
アミュ「相変わらずAAなのね〜」
ミトラ「胸のことはほっといてください・・・」

そう言ってるけどほんとは大きくしたいくせに・・・

カクテル「お待たせ」
アミュ「あら〜、タオル腰に巻いちゃって可愛い〜」
カクテル「ほっといてくれ」

その時だった

カクテル「うわっ！」
オレンジ「あ」
アミュ「あらら」
ミトラ「！？」

滑った拍子にタオルが宙を舞って頭に被さってきた

ミトラ「あ、あの・・・大丈・・・っ！いやっ！」
カクテル「いてて・・・」
ミトラ「早くしまってくださいよ〜・・・///」
オレンジ「ミトラ、好きな人と結婚したいならおちんちんぐらい平気じゃないとダメだよ？」
アミュ「そうよ〜」
ミトラ「そ、そうですけど・・・あ・・・おちんちんが成長してる・・・///」
アミュ「そうだ、せっかく四人でだからやりましょ！」
三人「なにを？」
アミュ「なにをって、えっちに決まってるじゃない」
オレンジ「それいい考え！」
ミトラ「えっちなんていやですよ〜・・・///それにえっちっておちんちんをおまんこに入れて出すんでしょ？白いのを・・・///」
カクテル「僕もやめた方が・・・」
アミュ「ダ〜メ、男の子がいないとできないのよ？」

続く

ミトラside

こんなの初めて見た・・・カクテルさんとアミュさんが日頃してるのは時々見てるけど・・・

アミュ「んふ、可愛いわねかっくんは・・・///」
カクテル「ん・・・///」

なんか人の目の前で舌入れキスは自分じゃなくても恥ずかしい・・・///

オレンジ「ははっ///カクテルって男の子なのに胸弱いんだ///」
カクテル「や、やめっ・・・///」
ミトラ「わ、私はどうしたら・・・」
アミュ「おちんちんを舐めたり触ったりして抜いてあげて？」
ミトラ「えぇ・・・///無理ですよぉ・・・///」
オレンジ「ほら、早くしないとしぼんじゃうよ？」
ミトラ「じ、じゃあ・・・はむ・・・///」
カクテル「んっ・・・///」
ミトラ「ん・・・///」
オレンジ「二人とも赤面だーかわい〜」
カクテル「出るっ・・・///」

ビュルルルルルッ

ミトラ「んあっ///」

カクテルさんの白いのがいっぱいでた・・・///

ミトラ「・・・入れますか？///」
カクテル「・・・うん///」
ミトラ「んっ・・・///」
カクテル「少しきつい・・・///」
ミトラ「少し痛い・・・///」
カクテル「じゃ、ゆっくり動かすからね・・・///」
ミトラ「んあっ///んっ///ひうっ///あっ///あんんっ///あっ///ふあっ///」
アミュ「それじゃ私達はミトラのちっちゃなおっぱいをいじっちゃう？」
オレンジ「だね！」
ミトラ「アミュさん達までぇ・・・///」
アミュ「んふ、やっぱり柔らかい♪」
オレンジ「ホント！小さかった頃を思い出すよ〜♪」
ミトラ「あうう・・・///」
カクテル「出る・・・///」
ミトラ「え・・・」

ビュルルルルルッ

ミトラ「あぁぁぁぁぁぁぁっ///カクテルさんのがいっぱい出てますぅ・・・///」
カクテル「ふう・・・///」
ミトラ「はぁ・・・はぁ・・・///カクテルさんの・・・おまんこにいっぱい・・・これでいつでもできますね・・・///」
オレンジ「(ミトラがカクテルと結婚できるとは思えないけどね・・・)」

続く