大人オリジナル小説

「あるよ!」 ( No.10 )
日時: 2025/03/03 16:32
名前: 女子中学生との恋愛

ぼくは、「あるよ!」とうそをついた。
○○は嬉しそうに、「じゃあ、あとで教室に集合ね!」と言ってきた。
ぼくは、○○の嬉しそうな顔を見て、本当の事がとても言えなかった。

そして、いつの間にか放課後になってしまった。
ぼくは、教室で待っていたが、なかなか○○は来なかった。
どうしよう、帰っちゃおうかな?
[どうする?]
>>17 ○○がいないうちに逃げ出してしまう。
>>18 もう少し待ってみる。
>>19 ○○を探しに行く。