大人オリジナル小説
- 最初の射精 ( No.3 )
- 日時: 2025/08/06 11:58
- 名前: みかん
さて、>>2でアソコが大きかったと述べましたが、果たして私の射精(初めて精液を放出する現象)はいつだったのでしょうか。
私の射精は>>2でも述べたかもしれませんが小学5年生の夏でした。
まだ7月で猛暑とはいかない日でした。
私が目を覚ますと、たまたま床にうつ伏せになってしまいました(寝返りみたいなものです)。
その時、アソコが床と擦れて初めての刺激に襲われました。一瞬でしたが、気持ちいいと思った私は、腰を動かしてみて、それをずっと続けていました(なお当時の私にはPCがあったので、性関連のことは何でも調べていました)。ついに気持ちよくなってしまった私は、少量の何かを放出しました(なお、床オナニーは布団の上に直で行っていました。今思えば、性感染症になりえる危険な行為です)。尿が漏れてしまったのかと思い、汚れたところを見てみると、それは尿とは明らかに違う、少量でありながらも粘々とした白い液体でした。こうして、これが精液だと直ぐに分かった私は、それから毎日のように床オナニーに明け暮れていました。
実は私、昔から性的なこと(木馬や緊縛など)に興味があり、自分で実践していたこともありました(勿論、全て失敗してしまいましたが)。時にはアソコの亀頭に、おもちゃのスタンプを押すことで性的興奮を味わっていました。ただ、この強い性欲は自分でも、よく分からないくらいでした。
特に覚えているのは緊縛の時でしたね。
エッチなことを普段のように調べていたら、緊縛というものがあることを知って、いざ画像を見てみたところ、女性が縄で縛られているという光景に最初は恐怖を覚えました。当然、当時まだ小5の私には刺激が強すぎて、「痛くないのかな?」や「怖くないのかな?」といった想像が生まれました。ただ、私は何故か毎日のように、その画像を見てきて、この女性たちは嫌がっているのではなく喜んでいるんだと感じるようになりました。すると、自分も緊縛というのを体験してみたい、男性でも出来るのではないか、という思考が生まれ、いざ家にあった糸で実践しました。まだ緊縛技術を知らない私は、一番感じられそうな乳首に縄を掛け、一周させてきつく方結びをしました。それから約2分後、急激な痛みを感じた私は、急いでハサミで背中側から糸を切って取りました。しかし痛みが抜けることはなく、それから5分くらいは痛みに耐えていました。それからは、今でもたまに乳首が痛んでしまい、少し触ると痛すぎて乳首が取れてしまいそうになっています。しかも糸の跡は5年経っても消えず、ずっと付き添わなくてはいけないのでした。そして、曖昧な緊縛は二度としないと誓いました(私が女性でしたら搾乳が出来ないところでしたので男性でよかったです)。
さて、大分話が脱線してしまいました。
床オナニーについては、>>4で詳しく述べますので、ぜひこちらも参考にしてみてください。
>>0(前ページに戻ります)