大人オリジナル小説

おかま&ぶりっ子は敵!〜コメください、よろしくお願いします〜
日時: 2011/02/19 19:58
名前: るーく

初投稿のるーくと申します。よろしくお願いします。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
キャスト
清住市立三本杉中学校
夏彦たちの住む『清住市(きよずみし)』の中心部にある公立中学校。校舎の前に3本の杉が植えられていることに由来する。そのため、花粉症持ちの人が割と多い。

生徒
境 夏彦(さかい なつひこ) 15歳
市立三本杉中学校3年1組の学級委員長で、学級委員長(学校全体の)。成績優秀、スポーツ万能、眉目秀麗でモテている。

境 菜月(さかい なつき) 13歳
夏彦の妹で菜摘の双子の姉。市立三本杉中学校1年1組。行動は積極的。与那国葵、碧に遊びに来られた時嫌というほど可愛がられたので2人が苦手。
虐めのアイディアをたくさん知っていて夏彦に伝授。頭が良い。

境 菜摘(さかい なつみ) 13歳
夏彦の妹で菜月の双子の妹。市立三本杉中学校1年1組。おとなしいが、超毒舌。菜月同様の理由で葵と碧が苦手。
ネットが好きでスマートフォンをよく使っている。頭が良い。

浦奈緒斗(うら なおと) 15歳
市立三本松中学校3年1組。生徒会長。夏彦とは赤ん坊の頃からの仲。

函南 好(かんなみ よしみ) 15歳
市立三本杉中学校3年1組の副学級委員長。
夏彦の彼女。葵と碧が嫌いで2人にだけ冷たい態度で接する。女子一頭がいい。

綾瀬奈緒(あやせ なお) 15歳
市立三本杉中学校3年2組学級委員長。葵と碧が嫌い。夏彦との委員会仲間。

槍溝加奈子(やりみぞ かなこ) 15歳
市立三本杉中学校3年2組副学級委員長。きれい好きで潔癖性。葵と碧を汚いと思っている。夏彦の委員会仲間。

小林晃尋(こばやし あきひろ) 15歳
市立三本杉中学校3年3組学級委員長。運動神経に秀でている。夏彦の委員長仲間。

茂井 智(もい さとし) 15歳
市立三本杉中学校3年2組副学級委員長。不良だが頭が良い。みんなから慕われていてファンクラブも存在する(実は夏彦と晃尋と好にもある)。葵が特に嫌い(モチ碧も嫌い)。

宇賀神怜雄(うがじん れお) 15歳
市立三本杉中学校3年1組。身長192cmのデカブツ。星野の彼女。

星野千尋(ほしの ちひろ) 15歳
市立三本杉中学校3年1組。身長187cmの高身長。スタイルが◎。フレンドリーだが、与那国にはやっぱり冷たい。保健委員長。

梅島菜那(うめじま なな)15歳
市立三本杉中学校3年1組。両目の視力0.15の優等生。細淵眼鏡がチャームポイント。与那国は嫌い。図書委員長。

与那国葵(よなぐに あおい) 15歳
市立三本杉中学校3年1組。碧の双子の兄。男だが容姿がショートヘアの女の子に似てて、性格もおかま。
みんなの王子様だと思っているが、実際みんなの嫌われ者。ヴァカ。

与那国碧(よなぐに みどり) 15歳
市立三本杉中学校3年1組。葵の双子の妹。超×10の68乗(要するに無量大数)ぶりっ子。
みんなのお姫様だと思っているが、葵同様実際みんなの嫌われ者。ヴァカ。

呉 雅樹 13歳
両親が借金取りに追われてていないため境家の空き部屋に居候。主にイヤミシリーズに登場。

教師
海原波平(うなばら なみへい)
沖縄出身の英語教師。大卒初採用で23歳。夏彦たちの担任。元気いっぱい。虐めててもやんちゃだなくらいにしか思わないのであんま怒らない。でも与那国兄妹は嫌い。

小林響子(こばやし きょうこ)
綾瀬のクラスの担任。数学。50歳。若い大人と与那国兄妹が嫌い。

四方田初(よもだ はつ)
小林のクラスの担任。国語。35歳。暗い。

神永朋生(かみなが ともき)
菜月と菜摘のクラスの担任。理科。30歳。板書の文字がおかしい。

作者紹介
生年 平成10年 現在中1
持っているもの
学校の生徒手帳、docomo P-03-A、(スマートフォンじゃないけど)iPod touch 第4世代、パソコン1台…これくらいかな?

教師目指して頑張っています☆
というわけで、大学は教育学部目指してます!
…え?高校の心配はいらないのかって?
自慢じゃないけど…
やっぱ言えない…
学校までは20分くらいです、だいたい8時ぐらいに出て行くので、
7時半まで寝ていることもあります。だらしないなぁ、自分…
アニメは現代物よりは『クッキングパパ(1992年)』や『赤ちゃんと僕(1996年)』が好きです。何よ、今更w…
あと、ヨーグルトを除く乳製品以外は何でも食べられます☆(牛乳も何かで割れば平気です…)
好きなアーティストは嵐、ビートルズ、カーペンターズです☆
ボカロも好きです(レン君あたりが)w
あと、なんと言っても大富豪は欠かせませんねw たまに作中に出そうと思いますw
全体的に、ドMですwww

以上、このような私ではありますがなにとぞ、よろしくお願いします。

>>1 第1話
>>2 第2話
>>5 第3話
>>6 第4話
>>7 第5話
>>10 第6話

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25



Re: おかま&ぶりっ子は敵!〜コメください、よろしくお願いします〜 ( No.17 )
日時: 2011/03/08 11:51
名前: るーく ◆o5hVdP/m1g

今日は、学校の諸事情によって登校禁止(=休み)だから午前中からばりばり更新でし!
今回から修学旅行編で1話完結型の話ではなくなりますよ。

第8話『奈良公園の鹿ってマナーいいのかな?広島の宮島に行った時、鹿にお土産パクられそ
    うになったんだよねw』

これは一応ガチってことでw 今回から修学旅行編が終わるまで、サブは作者の修学旅行体験記とか、行き先に関係あることになりますからヨロです( ̄∀ ̄)

キャッホウ!修学旅行だよ!
でも、この前デビューした東北◯幹線のはや◯さは栃木県には止まらないらしいから仕方なく別の新幹線に揺られてだよ(300km/h、乗ってみたいお(´;ω;`)プワッ)。
でもすごいよね。東京まで100kmくらい離れてるのに50分で着いちゃうんだから。

そして、新幹線に揺られ、京都まで。そして、奈良に到着。

「まずは、全員で法隆寺に行きます。」
「法隆寺?何それ?美味しいの?(´・ω・`)」
「何々?あの小さくてそこにあるのがほとんど変なにおいするっていうあの法隆寺に行く
 の?(YouTubeの聖徳太子の楽しい木造建築参照)」
「お前ら、まじめにやれよw」
「では、各クラスの旗を待ったガイドさんに付いて行って。」
「「ほーい(とっと自由行動にしろよ、くそババァ(小林先生に対して))」」

「自由時間でーす。」
「キターーーーーーーーーーーーーー(°∀°)ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 …って、もう昼じゃねぇかw 10:00に終わる予定だったのに小林のやろう、長々と
 昔はこうだったのに今は的な話連発しやがって…(鬼)」

夏彦の班
班長 境 夏彦
副班長 函南 好
「やっぱ法隆寺変なにおいしたなw」
「だよなw」
「じゃぁ、ドナ◯ドの生息地で昼飯食ってから奈良公園な。」
「ラジャー!」

マクド◯ルド
「いらっしゃいませ。For here or to go?」
「To go.」
「何にいたしますか?」
「えっと、ハンバーガーが「4個分くらいかな?(°∀°)b」←店員
「いや、5人なんで5k「4個分くらいかな?(°∀°)b」
「だから、ハンバーガー「がだぁ〜いすきなんだ☆(°∀°)b」
「すいません…店長さん呼んで下さいますか?…(怒)」
「かしこまりました!スタッフゥ〜!」
「「「「「お前が店長かよw Σ(°Д°;)」」」」」
「どうされました?」
「あのー… 僕たちハンバーガーが5個欲しいのに『4個分くらいかな!』とか言われるん
 ですが…(呆)」
「あ… すみません!ご無礼をお許し下さい!(焦)
 店長!だから接客はしないほうがいって言ったじゃないですか!」
「ド◯ルドはお客さんがだぁ〜いすきなんだ☆」
「店長は今日は帰ってください!(怒)
 このことは日本マクドナルド本社に連絡しますから!(鬼)」
「きゃ〜!ごめんね!」
「えっと、ハンバーガとチキンフィレオが五つずつ。」
「お飲物は?」
「オレンジジュース。」
「コーラ。」
「爽健◯茶。」
「ジンジャーエール。」
「カフェオレ。」
「分かりました。2560円です。」
「ここはモッチャンじゃんけんで決めようぜ…」
「「「「「いくぜ…
     最初はモッチャン!
     あいこでモッチャン!
     じゃんけんモッチャン!
     イワモッチャン!」」」」」
飲み物の順番で上から
グー
グー
グー
グー
チョキ
「負けたー!」
「まぁ、割り勘だから1年後までには払うよw」
「絶対忘れるな…」

奈良公園
「鹿いっぱいだぁ!」
「鹿せん買って来たぞー!」
ちなみに、鹿せんはジンジャーエールの人が買ってきました。
「わー、食ってるw」
「ちょwおまwwそれは鹿せんじゃなくて家族への土産だってのwww」
「何でも食おうとするな、鹿って…」

作者の体験談
☆奈良公園は鹿で有名ですが、宮島にもいるよ!
☆何でも食べようとするから目を離したら\(^○^)/オワタ
☆法隆寺は世界最古の木造建築だよ!
☆作者の班員は地図をなくしたけど、地元の人に聞けば平気だから思い切って聞いてみよう!
☆とにかく作者の修学旅行はハチャメチャだったよ!

えーと、修学旅行のイメージが悪くなったらメンゴm(_ _)m

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大7000文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。