大人オリジナル小説
- ディナー・ライフ
- 日時： 2011/02/20 07:55
- 名前： ィワさん
こんちわー＾＾
でゎ早速かこうとおもいます。
初心者（？）っぽいのでアドバイスおねがいしま〜す。 プロローグ
・・・あぁ・・・今日も・・・学校か・・・
またディナーが始まるんだ。
今日も来てしまった・・・
あ・・・南だ・・・
「あれぇ〜今日も来てたんだぁ〜」
「・・・」
だめなのにこんな行動をとると・・・
「ねぇ、あんたさぁ、ふざけてる？」
南がくすくすと笑う。うざい。私には当たり前なことなんだ。 「・・・べつに・・・」
あぁ南は相当腹立ってる意味不。
「・・・ふっ・・」
あ、だめだこらえないと。でも南はうっと
- Re: ディナー・ライフ ( No.3 )
- 日時： 2011/03/03 18:04
- 名前： いわさん
１ディナー
「あんた！やってきたぁー？数学プリント」
あ！どうしようやってない南のやつ
「・・・や・・・」
どうしよう
「・・・や？・・・まさか・・・」
あたしの数学プリントの名前を消して南の名前かくの！？
もういいや・・・
「やってません」
あぁ・・・どうなるの・・・！？
「まぁ・・・べつにいいケドォ？」
あたしは心から喜んだ・・・でも
「大丈夫！・・・ごっめーん」
なに！？笑ってる！
「お前のやくめはヤ・ラ・レ・ルだもんね?」
あたしは
安藤南、相葉咲、上島亜子にいじめられてる
これから仲間がいじめにいくのか・・・
「咲！亜子！やろっか」
えっ？何なの！？
「朝、食べたぁ？」
亜子があたしに聞く
「食べてません」
いやな予感・・・
「はい。朝ご飯」
なっとうのくさったやつはえがいっぱい
いや
「ぱくっ」
あ・・・
PR