大人オリジナル小説

チャット・ネットワーク戦争
日時: 2012/02/01 23:37
名前: 水飴 ◆ZHxoPlCnWU
参照: http://www.nicovideo.jp/watch/nm12349217

はじめまして。
水飴(みずあめ)といいます。

ここで書くのは初めてなので、
初めてなりに頑張ります。

※注意※
 ・これパクリじゃんww
 ・台本かよ…消えろよksがww
 ・荒らしに来たよ〜w
と言う方は、すぐに戻ってください。

 ・応援・激励のコメントやアドバイス、感想
とても有り難いです。


   あくまで、小説の中のストーリーなので
   実在する人名・地名、学校名などと似た名前が
   出て来るかもしれませんが関係はありません。


イメージソング(?)

ローリンガール替え歌「ローリンボーイ」ver.ヒーロイド(人力ボカロ)
リンク先はニコニコになっているのでご注意ください。


来てくれた人達

・るーく様  ・アニオタゆっさん様  ・鴉咲様

  ○●目次●○
キャラ(キャスト)>>2  印の説明>>2
 プロローグ>>1 
 第一話>>3  第二話>>6  第三話>>7  第四話>>8  第五話>>
第六話>>  第七話>>
 

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Re: チャット・ネットワーク戦争 ( No.6 )
日時: 2011/03/09 20:18
名前: 水飴 ◆ZHxoPlCnWU

第二話

電話を切った後、メールでサイト名を教えた。

私は、サーバーをどこにするか考えながら
皮肉そうな表情してつぶやいた。


「フッ…。さて、後はどうするかな…」


5分ほどボーっとしていたようで、音弥から「ありがとう」のメールが来ていた。

「あちゃ…メール来てたわ……ま、いいか。
クローバーに応援頼んでおこうかな…」


カチッ…カタカタカタ…

カタカタ…カタカタ…カチカチッ

またパソコンをいじり始め、クローバーの5人を探し始めた。


〜20分後〜
やっとのことでクローバーの5人を発見し、そのchにinした。

――――――――――――――――――――――――――――――
<<イーグル*,さんが入室しました>>
<<現在6名入室しています。ごゆっくり。>>

[碧.]:あ、イーグルだ^^
[豹.]:ちっす〜ノシ
[ロード.]:(ロ∀ド)ノ<ちゃお〜

[イーグル*,]:久しぶりです〜5人とも^^

[菜加.]:ここに来るなんて珍しいね〜
[柳.]:ほんと、そうやな…
   学校とかでなんかあったん?

[イーグル*,]:ん。まぁ、色々とね…

[菜加.]:…言ってくれるなら、手伝うよ?
[碧.]:うん。後、事によってはあたしたちが味方になるよ。

[ロード.]:(ロωド)b<俺も同じく。)
   いじめなら尚更ウェルカムだよww

[豹.]:ひとまず…ロードは置いといて、その色々について説明してくれ。

[イーグル*,]:えっとね、

―――――――
  説明中
―――――――
   …な感じなんだよ。

[碧.]:なるほどね〜
[豹.]:そういうことか。
[柳.]:そないなことやったら、うちも手伝うで〜

[菜加.]:んじゃ、みんな手伝うんだ?

[碧.]:ん〜そうなるね。
   あ。できたらでいいんだけど、午後に集まんない?
   もちろん、あたしのとこだけど。

[イーグル*,]:もちろん行くよ!
[(他の4人)]:空いてるから、行く〜

[碧.]:じゃあ、決まり〜
   午後1時に集合で。

[豹.]:メンバーは…
[ロード.]:俺達クローバーとイーグル*,+1人でw

[柳.]:了解で〜すwってか、セリフ取られとるww
[菜加.]:イエッサーwwほんとに笑えるww

[豹.]:チッ…取られた…
[ロード.]:v(ロ∀ド)v<いえ〜いwww取ったよ〜w

[イーグル*,]:wwじゃ、また午後にw
    それまでに、誘えたら連れてくるね。

[碧.]:あいよ〜

[イーグル*,]:とりま、落ちる〜ノシ

[ロード.]:ばい〜
[柳.]:乙〜
[菜加.]:乙カレーwwノシ

<<イーグル*,さんが退室しました>>
<<現在、5名入室しています。ごゆっくり。>>
――――――――――――――――――――――――――――――

カタカタ・・・・
「ふぅ…」

よし、仲間が5人増えた。これからが本番だ。

後は…音弥を誘って作戦会議しなきゃ。

メールより電話がいいかな?
早く電話しーよお♪


ピピピ…RRRR…

音弥『はい…あ、美紗。どうしたんだ?』

美紗「あ、えっとね。
  知り合いと作戦会議するんだけど、来ない?」

音弥『知り合い?』

美紗「そ。近所の人でサイトの仲間なの。」

音弥『あ、行く!いつ?』

美紗「えっと…今日の午後1時に知り合いの家で。」

音弥『そうか。わかった。』

美紗「あ。一回、私の家に来て?それで一緒に行こう?」

音弥『わかった。じゃあ、また後で。』

美紗「うん。じゃあね。」

ピッ


…うん。これでオッケーだよね。

美園…覚悟して待ってなよ。
絶対に復讐してあげる・・・

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