大人オリジナル小説

見えない出口
日時: 2011/03/12 11:11
名前: あおい

・・・・・・・・登場人物・・・・・・・・・・・
主人公
太田 奈奈
明るくはきはきとし
ている活発な女の子
がそれがげいいんで
いじめにあう

友達

桜 篠
かなりおとなしく
自分の気持ちがなかなか出せない
奈奈とは大親友

牧場 樹由
最近転校してきた
転校生
奈奈や篠と仲良くなった 

秋山 千里
気が強く
奈奈とは犬猿の仲の
わがままお嬢様

雪山 憲次
奈奈の彼氏
頭が良くスポーツマンで 
かなりモテる


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Re: 見えない出口 ( No.6 )
日時: 2011/03/12 11:35
名前: あおい

第6話絶望・・・

次の日職員会議があった。

奈奈と千里はもちろん会議に参加した。

先生「大田さんが桜さんを突き落としたのは真実だと思います。」

奈奈「先生、違います。私、そんなことしてません。秋山さんが突き落としたんです。うそだと思うんでしたら、牧山さんが見ています。」

奈奈は、大きな声で言った。

先生「しょうがない。警察にいこう。秋山さんも一緒に。」

千里「えっなんでですか?」

先生「・・・・・・」

千里「もしかして私を疑ってるんですか?」

3日後・・・警察に逝くことになった。

警察官1「じゃあ2人ともこれ付けてくれるかな?」

それは、嘘発見器だった。

結果は、千里が、うそをついてることがわかった。

先生「秋山・・・・・」

次の瞬間千里は、泣き出したのだった・・・・・・

先生「・・・・・・」

やっと開放される。

奈奈はそう思ったのだった。

次の日
奈奈「おはよー」

しかし誰1人として挨拶を返す人は、いなかったのだ。

休み時間
憲次「奈奈、来てくれるか?」

奈奈は、不思議に思ってついていった。

憲次「返事、聞かせてくれ」

そういったのだった。

奈奈「ごめんなさい」

奈菜は、答えた。

憲次「何でだよ!」

憲次は、怒鳴った。

奈菜「ごめんなさい・・・・」

憲次「じゃあ気が変わったら教えて・・・」

憲次はそういって去っていった。

千里「・・・・・・・・・・・・・・(怒)」

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