大人オリジナル小説

君と君をツナグため
日時: 2011/03/13 23:09
名前: 痛 ◆Bf2zaxttPA

はじめまして!痛(つう)です
小説初心者ですがよろしくお願いします、

小説カキコじたいに昨日きたっていうね^P^
ちゃんとうまくかけるようがんばりますね

それではよろしくお願いします

この小説の説明を少々

今回は中学生の物語です
実話とかかっこぃぃものではございませんが、リアルに現実をみて書いております
理解できない場所がございましたら、お伝えお願いします

〜目次〜

Page:1 2



Re: 君と君をツナグため ( No.1 )
日時: 2011/03/13 23:24
名前: 痛 ◆Bf2zaxttPA

第一話

これは私の頭から離れぬ出来事
現実、過去、恐れぬためすべてを吐き出すため

ある女の子と女の子の出来事が学年を地獄へと落とし入れた

「ねえねえ真由(まゆ)」
「何?千春(ちはる)っ」

飯田 真由(イイダ マユ)
佐藤 千春(サトウ チハル)

親友で入学式からとても仲がよかった
皆微笑ましいねと羨ましがっていた
私も思った‘羨ましい,と 理解できて、笑顔が生まれて 寂しいことがない

どんなにうれしいことだろう

「真由、今日どこ行く?」
「千春はどこ行きたい?」

このやりとりはいつものこと

「真由たちどこか寄っていくの?」
「大丈夫なの?誰かに見られないかなあ?」

そこにクラスメイトの
安藤 木葉(アンドウ コノハ)
筋川 冬音(スジカワ フユネ) が割って入った

「大丈夫!だって中一だよ?」
「へーきへーき」

真由と千春は仲良く話している
不安なんてない、二人なら大丈夫そう思えるんだろう

そう、この中学一年生B組は女子全員仲がよかった
誰でも友達ができて、困ることはない 他クラスはこのB組を羨ましがる

「皆が皆、心から仲がいいわけじゃないのに」
「桃・・・・」

私に話しかけてきたのは
山田 桃華(ヤマダ モモカ)
大人っぽい考えで私は桃華を気に入った
桃華は優しい、いろんなことを教えてくれる

「私、悪口は嫌いよ?」
「あんたはいつもそうだよね、」

桃華は私を親友だと思っていてくれているか
けど私は悪口が嫌い、桃華だってそう、

悪口を嫌う人なんて・・・・・きっと私達ぐらいなんだろうね

Page:1 2



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大7000文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。