大人オリジナル小説

最悪最低のいじめ 【完結しました♪】
日時: 2011/04/10 10:05
名前: 神楽
参照: http://www.youtube.com/watch?v=H1XjmrGrR0Y

『もう耐えられないいじめ』の題を変えて、最悪最低のいじめに変えました。   
        〜あらすじ〜
私は、「梅森 神楽」いじめるのが大好きなの。
気に入らない奴には、奴隷。
いじめったって先生たちは、逆らえない。だって、ここの学校の女王だから。
さてさて…今日は誰をいじめようかしら?

__________部下____________
開城 真菜
田中 みゆ
松中 真帆
黒田 蘭

合計          4人!!((少ないぞww
________________________

■ 多分、神楽の部下が増える可能性があります。

十二話から出た、クラスメート6人の名前

■花崎 麻奈 はなざき まな

■黒崎 ゆのか くろさき ゆのか

■秋元 香奈子 あきもと かなこ

■撹乱 真帆 かくらん まほ

■長谷川 夏野 はせがわ なつの

■桜井 唯    さくらい ゆい

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Re: もう耐えられないいじめ ( No.2 )
日時: 2011/03/27 08:39
名前: 神楽

第一話
「神楽様おはようございます!!」
「おはようございます!!」
学校の生徒が神楽にあいさつを言う。
「あらみんなさん、ごきんげんよう」
神楽が言う。
「神楽様おはようございます!興味もお美しいです!」
神楽の家来(?)が言う。
「お美しいなんて…当り前ですわ!オーホッホッホッホ!!」
そう言い永江ら歩いていると、誰かとぶつかった。ぶつかった相手の名前は、田和 亜美だった。
「きゃっ!!」
神楽がこけていった。
「あ、神楽様!す、すみません!!」
と、亜美が言った。
「あ、神楽様!神楽様のバックに傷が・・・!!」
神楽の家来たちが言った。神楽は、バックに傷がついたことを気づき、
亜美をにらんだ。亜美は、ビクッとした。
「あなた気に入らないわ。奴隷にしなさい。」
と、神楽が言った。
「い、いやあああああああああぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!」

_____________________次の日___________________亜美が靴箱のロッカーを開けるとき、シューズに「死ね 消えろ ブス」と書いていた。
「う、うわぁぁぁ・・・・」
違うところで誰かがひそひそ話していた。
『あのこが次の奴隷ね…かわいそ・・・』
『でも仕方ないよ…神楽様の高級のバックを傷つけたんだからさ…』
亜美は、シューズをはいた。
生徒「あら、あなたが次の奴隷ね。これ、ゴミ捨て場に持っていってもいいかしら?」
亜美は、「え?」と言った。
生徒「はい。これうちの家の生ごみ」
と、亜美の頭に上に生ごみをかけた。
「き、きゃああああああ!!!!!」
生徒「あら、私しらなぁい〜きゃははは汚くなったわねぇ」
と言い逃げて行った。
次は、神楽の家来が来た。
「えーい、くらえ!」
つぎは水をかけられた。亜美の服がびしょびしょになった。
「次は、卵投げ!!」
「きゃはははは!!!命中ー!」
「いやぁぁぁぁぁぁ!!うわぁぁぁぁぁん!!!」
亜美はおお泣きした。
「あら、汚くなったわねぇ。これで綺麗にしてあげるわ!!!」
汚いモップだった。
「うーん。これじゃあ面白くないから、すっごーく楽しいことないかな?」
「そうだ、さっき泥んこの団子作ったんだー。これ、皆で投げない?」
「あ、いいねー賛成!!!!」
「それ、私ものった!!」

           

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