大人オリジナル小説
- 偽物の友情
- 日時： 2011/03/27 09:12
- 名前： 神楽
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿キャラ紹介＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
閣僚 真帆（かくりょう まほ） 女性 中3
性格 暗い。友達も少ない子。天才という脳を持っている。
撹乱 澪 （かくらん みお） 女性 中3
性格 明るい。人を裏切るタイプ。輝と仲がいい。
南城 輝 （なんじょう ひかる） 男性 中3
（真帆の幼なじみ）
性格 超イケメン。クール。
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＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿キャラ作り予約場＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
コピーしてね♪
名前『』
性別『』
何年生?『』
性格『』
強制ではありません
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（強制ではありません）↑
第一話をお楽しみに。
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- Re: 偽物の友情 ( No.1 )
- 日時： 2011/03/27 09:59
- 名前： 神楽
第一話
「おはよう真帆!!」
元気な澪がそこにいた。
「おはよう澪…」
「どーしたのよ!!今日も暗いじゃん!!元気だしなよ!!」
澪…有難う…澪は人を裏切るタイプ。私のこと裏切ってるのかな?
「澪、私のこと…好き?」
「なーに言ってんの!!真帆のこと大大大大大大大好きよ!!!!」
そういうと元気が出る。澪と私は大親友。
「ほーら!!早く行くよ!!」
「うん・・・・!!!」
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿教室＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
私は席に着こうとした。そしたら
生徒「あー!!汚い奴が来たーー!!」
え?どういうこと?なんでそんなこと言うの?昨日は何も言われなかったのに…不気味だ…こっちをにらんでる。でも私は負けない。いじめられる予感がするから。
ガタガタガターーーーーン!!!
私の机をけった。
「何すんのよ!!」
生徒「あごっめ〜ん!!足が滑ったのよ〜」
と言った。横から澪が来た。
「ちょっとあんた!!真帆に何すんのよ!!」
「は?何よ!足が滑ったのよ!!悪いことなんてしてないわよ!!」
澪「ふん!不気味な奴だわ!真帆!逃げるわよ!!」
手を引っ張られた。でも私は、手を離した。
「ま、真帆?」
「あ、ごめん私このぐらい大丈夫だから助けなくていいよ」
「真帆…」
「じゃ、じゃあ…」
＿＿＿＿＿＿＿＿掃除時間＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
私はトイレ掃除だった。私が掃除中に、同じ当番の子が私の足に水をかけた。
真帆「てめー私の足に水かけんなよ!!」
生徒「ん?うるっせーんだよ。しゃべんな!!」
私はその言葉にむかつき、バケツに入った水をかけた。
生徒「きゃあ!!!」
真帆「おかえしよ!どうよ！今の気持ちはどう?」
生徒「ゆるさいない!!」
真帆「こっちだって許さない!!」
喧嘩になった。
ヒソヒソ 真帆の悪口を言っている。
『ほんとーにあいつ超むかつく!!!』
『そうだわあいつ明日呼び出ししない?そこでいじめてやる!』
『いーね賛成!!』
『閣僚 真帆…絶対に許さない!!』
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