大人オリジナル小説

´ブリッコ=双子の妹虐め`
日時: 2011/06/03 02:04
名前: 由愛 ◆sT251KqQZc

はじめまして…だと思いますが、由愛(ゆめ)です。
小説書くのは、お初なので、どうか温かく見守っていただけたら…と思います。
挨拶はこれくらいにして…本題へいきましょう。

*。・⌒ルール⌒・。*
*荒らしたり、しないでください。
*この小説が嫌いorこの小説に文句がある人は、出て行ってください。
*駄作ですが、どうか温かく見守ってください><

*。・⌒プロローグ⌒・。*

私は、白神 華。ごく普通の、小学校6年生。

でも、私には双子の妹がいる。

白神 奈々。

それも、ただの妹じゃない。

奈々は、ブリッコ。

なんで、こんな奈々と双子なんだろう…と、

何度も思った。

そして、私は決意した。

奈々を…虐めよう。

奈々なんて、大嫌いだから

虐めて、心を晴らしたい…。

きっと、クラスの子たちも、協力してくれるかもしれないし。

そうだ、そうしよう。

*・。⌒⌒。・*

*・。⌒トップ⌒。・*

・。登場人物 >>1。・

更新は、ほんとにものすごい遅いです(汗
それでも、許してくれる方は
小説を見てください。駄作ですけど…(涙

Page:1 2



Re: ´ブリッコ=双子の妹虐め` ( No.2 )
日時: 2011/06/03 02:19
名前: 由愛 ◆sT251KqQZc

*・。⌒第一話⌒・。* (駄作です…)

「おねえたぁん♪あ〜そ〜ぼっ♪」

無視。奈々のことなんて無視。

「ねぇぇ、聞いてよぉ〜。無視しないでぇ〜?」

「うるさいっ!あっちいっててよ!」

「もぉ。おねえたんは、奈々姫のこと、いじめるんだからぁ〜」

だから何?

「お前がきもいから、虐めてるの。文句ある?」

「ふぇぇぇぇぇぇぇぇん!!!」

家の中に、奈々の泣き声が響いた。

今は、親が仕事でいないから

誰も答えることはない。

「ふぇぇぇん、おねぇたんなんか、知らないもんっ。ぷんぷん!」

き、きもちわるい…。ていうか、奈々と二人きりって…(涙

誰か呼ぼうかな。

そうすると、私は1階に降り

玄関の近くにある受話器をとった。

プルルルルル…プルルル…ガチャッ

「もしもし、こちら清原ですが」

「恵?華だよ〜!」

「あ、華!どうしたの?」

「えっと、今から私の家来れる?」

奈々と、二人きりなんて嫌だ。

きもちわるいもん。奈々。

「うん。私、今暇だったんだぁ。今行くね」

あ、ついでに鈴も誘っておこうかな。

「鈴もさそっていい?」

「うん、いいよ〜」

「じゃ、切るね〜」

「うんっ」

ツーツーツーツー…

この後が、楽しみだな〜…

*・。⌒第一話 完⌒。・*

Page:1 2



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大7000文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。