大人オリジナル小説

私の必要性
日時: 2011/06/11 18:41
名前: 阿南

「うっわぁ…また来てるよあの1年…。」
「あの子、絶対調子乗ってるよねぇ…。」

調子になんかのってない。
私が学校に来ているなんて義務教育だから当たり前でしょ?

悪口を聞いた時には開き直った考えをして
クラスの子には明るく振る舞う。

「おはよう!」

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