大人オリジナル小説

これだから…、男は嫌いなんだよ【半・実話】
日時: 2011/06/14 19:45
名前: 紫桜(アノン☆♪愛音) ◆J1VGfObOWs
参照: http://名前変えた しおんって読みます

こんにちは。
紫桜です。

ルール

*荒らし、チェンメは禁止

*コメント待ってます

*ギャグが結構入ると思います

*タメOKです


以上の事に気をつけてみてください!!

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Re: これだから…、男は嫌いなんだよ【半・実話】 ( No.7 )
日時: 2011/06/14 22:37
名前: 紫桜(アノン☆♪愛音) ◆J1VGfObOWs
参照: http://名前変えた しおんって読みます

一話 『友達を鼻で笑ってやったら酷いといわれた』

『5年3組』

の教室の前でピタッと立ち止まる。

目標確認!!全速力ダーーーシュ!!…と言っても超遅いんだよ…。

愛音「おんどりゃぁぁぁぁ!!大気ぃぃぃ!!今日こそ死ねぇぇぇ!!」

大気に足蹴ぇぇぇぇ!! ガシィィィ ドォォォォンーーーー

大気「ぐわぁ!!」

大気は100のダメージを受けた。

愛音は247けいけんちをもらった。

↑ポ●モン風。

大気「何すんだぁ!!死ぬかと思ったじゃねぇか!!」

愛音「死ねばいいのに〜♪」

ガツン ガツン ガツン ガツン

愛音は大気を呪っている?!

奈央「おいぃぃぃ!!あんちゃん(愛音)−−−−−!!やめろぉぉぉ!!」

奈央が来た。しかも周りには、沢山の男子が!!

愛音「おお。奈央。どうだ。一緒に大気呪おうぜ★」

愛音は奈央を誘っている!!

奈央「やんないよ!!」

夢美「あら。今日も元気そうね。」

野生の夢美が現れた!!レベルは11だ!!

愛音の攻撃!!

愛音「ムー死ねェェェ!!」

ドォォォォォォォォォン ガシャァァァン★

愛音は夢美を蹴り飛ばした!!

夢美「なにすんの〜!!死んじゃうじゃないの!!って、…ギャー!!血ー出てる!!」

愛音「死ねばいいのに〜♪ミスター・ブラット♪」

ガツン ガツン ガツン ガツン

愛音は夢美を呪っている!!

奈央「うわーーー!!やめろぉあんちゃぁん!!大体ブラット流させたのはお前でしょーがぁぁぁ!!」

奈央は突っ込み力が上がった↑↑

奈央「大体何だよナレーションーーーー!!何でさっきからポ●モン風にしてるわけぇ?」

大気「しらねェよ!!自分で考えろ!!」

大気は叫んだ!!

大気「うわぁぁぁぁ!!邪魔このナレ!!」

愛音「あ、そーそー。話したい事があるんだぜ。」

大気 奈央 夢美「「「???」」」

愛音「実はさーーあの紫のバカ(紫桜)をさ―――虐めようと思ってるんだけど、賛成の人手を挙げやがれ。反対は認めねーぞ★」

奈央「いや。それ賛成するしか無いじゃん………。まぁ、いいんじゃない?」

大気「おお。いいな!!アイツは元から気に入らなかったんだ。」

夢美「賛成ね。最近アイツ、私のストーカーしてきて困ってたのよ。」

―うわぁ。すぐそこにいたよ〜。元彼が好きな人★

愛音「じゃあ、どうやって虐める?」

奈央「ドア開けたらバケツが振ってきてジャー、…みたいな?」

大気「古い。俺はノートに落書きすれば言いと思う。」

夢美「だから古いわよ。」

奈央「あーーーだ!!」

夢美「こーーーーーーだ!!」

大気「いーや!!あーゆえばこーだ!!」

愛音「………、あーーー!!うッさい!!!!」

奈央「いや。貴方が一番五月蝿いよ。」

大気「思ったんだけど、今日集まろうよ。とりあえず愛音の家に。それでどんな風に虐めるかきめよう。それで今日は、初歩的なものをやれば言いと思う。」

愛音「あーー、それいいな。けど俺の家では勉強してるフリしろよー。分かってんだろうなー?★」

大気 奈央 夢美「「「分かってまーーーース」」」

愛音「それじゃあ、紫のバカが来る前に皆に教えようぜ★」

夢美「そうね。」

黒板の前にたち、
       『紫桜虐め計画』と書いた愛音。

愛音「えー。今からこれ実行するぜー。名前の通り、奥島 紫桜を虐める計画だぜ★反対はいるかー★」

すると、反対意見は一人も居なかった。
よっぽど愛音が怖いのか、紫桜が嫌いなのか、どちらかである。

奈央「では、虐めの役割分担を決めます。」

虐めに役割とかいらないじゃん…。















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