大人オリジナル小説
- 〜あなたにいじめの辛さが分からない〜
- 日時: 2011/07/29 16:51
- 名前: ★輝いた★ ◆HGEAKVGt2A
- 参照: http://www.youtube.com/watch?v=OeXW9Id0LMI&feature=related
こんにちは!!はじめまして。
「〜あなたはにいじめの辛さが分からない〜」を描く輝いた←ww
です。
小説は結構かいてるんで慣れています。
名前をちょくちょく変えてるので^^;
更新が早いときも遅いときもあるのでそこはご了承をw
○「〜あなたにいじめの辛さが分からない〜」の小説を読む時のルール○
壱 荒らさない!!
弐 この小説が嫌いな人はご帰宅を。
参 喧嘩、暴言などはしない。
です。このルールが守れない人はまわれ右!!(来ちゃダメってことw)
以上!
- Re: 〜あなたはいじめの辛さが分からない〜 ( No.3 )
- 日時: 2011/07/29 16:40
- 名前: ★輝いた★ ◆HGEAKVGt2A
突然のいじめ
「ではここの問題を......西条!」
「はい。答えは28です。」
「正解!座れ!」
どうも。私、西条 律加。あだ名はリッカ。
どうも私の性格は暗いけどホントは明るいんです♪
私はクラスで成績トップで授業で先生は私ばっかり当てる。
まぁ当然だが。
「これで授業を終わる。令!」
授業がやっと終わった。授業が嫌いなわけでもないよ?
なんだか疲れたから休める。
何か眠いな____......
*次の日*
「アレ?」
靴が無い。探したらゴミ箱に入っていた。
うん。この状況で虐めだ。
この後何かが起きるんだろう。へっちゃらだけどね(笑)
<ガラッざばっ!!>
水.......?
「あ、西条来た来たー。」
「てめーおせーんだよ!!」
遅いってあんたら来たばっかじゃん。
男子1「早く宿題見せろよ!!」
律加「宿題は自分でやるものだし」
男子1「いいからツベコベいわずによこせ!!」
男子は私のカバンから宿題を取り私の宿題をそのまま写していた。
「あんた馬鹿?宿題は自分でやるもの。自分でやれって!!」
私は自分の宿題を取り宿題を提出した。
男子1「テメッ調子に乗りやがって.......」
そいつは私の髪を引っ張りトイレに連れ出した。
つづく
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