大人オリジナル小説
- 裁判長!判決を!!
- 日時: 2011/08/26 20:06
- 名前: 桃子R
お久しブリオッシュ((殴
イジメ記念日の続編が消えたので別のシリーズで別の方々で書き直していこうと思います^^
荒らしとチェンメはゲットバックヒア--------------ッっ!!
神文を希望する方は、どうぞ他の方の小説をご覧になってくださいww
もしも応援してくれる神はどうぞこの駄文を見て行ってください((キリッ
それでは更新もかなり遅めで行きますがよろしこですっwwww
- Re: 裁判長!判決を!! ( No.6 )
- 日時: 2011/09/05 20:39
- 名前: 桃子R
-------------開廷---------------
とある学校・・・紅麗(こうれい)学園の正門に立つ一人の少年。
そこにいる全員の目を引くような一人の少年は、そんなこと気にせず歩く。
「ねえねえ!ついに来たらしいよ!」
「ウソッ?すげー久しぶりじゃね?」
「2ヶ月ぶりだと思うよ・・・」
「何だったっけ・・・・名前・・・・・。」
「あぁ、思い出した!!」
「「「「「「「東風谷 布斗!!!!」」」」」」」
そんな掛け声(?)と共にドアが開かれる。
入ってきたのは藍色の髪をした美青年だった。
東風谷 布斗。珍しい名前だし、誰もが目を引く存在なのでこの学校では有名人だ。
そんな彼は無愛想な顔を張りつけながら自分の席を探す。
「あぁ、席替えしたんだよ!東風谷君の席はこっち!!」
こっちこっちと手を招く少女。彼女も一部では有名だった。
「八雲 優華」。性格のいい美少女だ。
「二ヶ月も来ないとこうなるのか・・・・」
「ふふふ、最近忙しかったのかな?」
「面倒な仕事が回り込んだだけだ。」
さりげない優華のアピールをさらりと避わす布斗。
本人は気が付いていないのかもしれないが。
忙しいので斬ります><←えw
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