大人オリジナル小説

虐めチャットの恐ろしさ
日時: 2011/09/15 19:38
名前: 藍 ◆FE3VMo21zs

こんにちは!
小説を良く書いてる藍です。
今回はチャットについての恐ろしさ。

更新はかなり遅いかも(笑)

では更新スタート☆


**プロローグ**

いきなりのいじめ。
何も罪もない私を虐める人達。
最初明るかった太陽がどんどん闇のように暗くなっていく。

アタシ・・・何かした?

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Re: 虐めチャットの恐ろしさ ( No.1 )
日時: 2011/09/17 12:58
名前: 藍 ◆FE3VMo21zs

神女さんが入室しました。


神女:こn
ホウオウ:こn
&ゆー:おーっす

私が使用している名前は神女。
入室10人 閲覧3人

今日は休日で昼。
暇だからチャットで友と話す。

私の友はホウオウ。

神女:最近ホウオウ来るの早いね。
ホウオウ:まぁな。最近暇だからだ。

私と同じじゃん。


カオースン:挨拶遅れた。こn

お、始めてみた名前だ。

神女:新人?

カオースン:まぁな。

ワンダフル:わーーセレビィ強ぇぇぇぇ

お、ポケモンしてるんだな。


神女:ワンダフルsポケモンしてるんですか?

ワンダフル:まぁな。セレビィGETするところだ。



アタシ伝ポケたくさん持ってるけどww

神女:私、セレビィの色違い持ってるww

・・・・・・・


無視か。シカト?
まぁ話し続けよっと。

神女:でねー私が持ってるセレビィはもう改造みたいにすごい技覚えててさー


私話を続けた。
だが、発言はしてくれない。

放置かな?

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