大人オリジナル小説

黒く光る画面
日時: 2011/09/23 15:21
名前: *。.+☆meriy☆+.。*

どもっこれは・・・3・4作目?

ここでゎネットを通してのいじめなどに触れてみます

駄文なので嫌な人は×を押すことをおススメします☆

いや、マジで全力でおススメしますから!








人物紹介

花咲 桃 MOMO

小沢 胡桃 くるみ

谷原 栞 Siori

上記の3人は同い年、同じクラス


【3人だけの秘密の小部屋♪】とは

3人グループの女子がチャットをする部屋のこと。(ネット)

Page:1 2



Re: 黒く光る画面 ( No.2 )
日時: 2011/09/25 11:39
名前: *。.+☆meriy☆+.。*
参照: http://アメー●ピグは依存性が高すぎる

【momoさんが入室しました】

くるみ:お、来た来た〜〜

Siori:やった!話そ話そ!


momoという人物が入室すると、話していた2人のユーザーはmomoに話しかけ

るのだった

すると、小さな部屋にカチャカチャという音が響いた

momo:2人とも早いねー!!そういえば・・・


momoと名乗る少女は桃。

くるみは胡桃

Sioriは栞。

3人はこのチャットで話しているようだった

momoの振った話題で、チャットはかなり盛り上がっているようだった。

部屋にいる桃はニヤリと怪しげな笑みを浮かべてキーボードを叩いた


momo:ねね、ウチのクラスの未那って奴いるじゃん?

くるみ:あーっ、小沢未那?

siori:アイツが・・・どったん?

桃の書き方からして、あまりいい話ではなさそうだった

桃は再びキーボードを叩き、クスクスと笑った


momo:アイツ、鼻くそほじってたんだけどーっ!!!!

くるみ:きっも!中3にもなってwww

Siori:やば〜wwあたし隣の席だよw仲よくするのやめよっかなあ


momoに続いて、ポンポンと出るチャット。

それをみて桃は1人、優越感に浸っていた。

「あっはははははは!嘘に決まってんじゃん!馬鹿みたい!」

部屋に響いた笑い声はしばらく止まなかった

そして、桃は口の端を上にあげて、こう打った

momo:ねえ、未那のこと、いじめない?

Page:1 2



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大7000文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。