大人オリジナル小説

自己中×ぶりっこ
日時: 2011/10/08 12:52
名前: 木堂 紗枝

初めまして(?)

だと思いますよ、はい。w

これは、自己中の人とぶりっこを掛け合わせた、小説。
にするつもりです!

私は、虐めがなくなればいいなと思いながら書いていきたいと思います!!

〜素敵なコメをくれた大切なお客様〜

×misa様 ×美甘様


〜〜〜お話〜〜〜〜

プロローグ…>>1
×壱…>>2
×弐…>>3
×参…>>6
×四…>>8
×伍…>>10
×六…>>11


では、スタート!!

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Re: 自己中×ぶりっこ ( No.10 )
日時: 2011/10/07 22:10
名前: 木堂 紗枝

×伍

「ビェェェェェェェェェン!!!」

うるさ〜い。
近所迷惑考えてよ。
近所迷惑。
め・い・わ・く!!!!

「ちょっと、由沙さん?うるさいですよ、近所迷惑考えて下さい。」

そこには、敬語の女の子。
みつあみのこう…美形!!って感じの少女。

「あ!愛依〜!!」

百花が叫んだのは、名前。w
この子は副委員長の【神田 愛依(カンダ ウイ)】
目立つのが嫌いだから声が小さい。
でも思い切って、副委員長に立候補したんだよ?
すごくない?

「ういタン!!きぃt「いやです。」

即答じゃん。w
可哀想な、不細工由沙!!ww
面白すぎるんだけど。www

「ちょっと、アタシの妹よくもここまで、虐めてくれたわね?あたしが許さないからね?」

そこに、自己中由真ちゃん登場!!
はいきました〜。
はい、うざい〜。
いなくなってくれないかな〜?

「じゃあ、由記さん、百花さん、由紀さん、初音さん行きましょうか。
 おくれますし」

普通にスルーしたわ〜ww。

「ねぇ、愛依!!あたしたち、呼びつけでもいいけど。」

百花っていっつも提案者だけどいいのかな?
いいかw。

「私は、さんづけが落ち着くんです。ごめんなさい。堅苦しいかも知れませんけど、さんづけでもいいですか?」
「あたしは、別にいいよ!!落ち着くんならそれでいいしね♪」
「俺も!!呼ぶ奴の好きにすりゃいいんだしな。」
「あたしもいいよ!!はーちゃんでも初音さんでも!!」
「アタシもいいよ!!」

皆一致。
まず、愛依、可愛いし、愛依のすきにすりゃいいんだしね。

「でも〜、ぁたちはぁ〜、ウイたん!!ゆさちゃんのがぃぃでちゅ♪」

はい、せっかくいい雰囲気が台無し〜。
うん、あっちにいってくれない?
邪魔。近所迷惑のぶりっこ、お前の名前は今日からアホだ!!

「あの、由沙さん。私は由沙ちゃんとも呼びませんし、そのウイたんとかいう気持ち悪いあだ名、止めてくれません?まず、貴方に呼ばれるのが、気持ち悪いんですけど。」

酷いねw。
愛依www。

でもさ、今から始まるんだよね。

本当の恐怖というものが。

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