大人オリジナル小説

溜息の世界(半実話)
日時: 2011/10/06 18:12
名前: 無刷

はじめまして、無刷ともうします。
これは私が体験したいじめの内容となります。
多少違う部分はあるものの、ほぼ現実でおこったこととなります。
では、お心の広い方々はどうぞ。

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Re: 溜息の世界(半実話) ( No.2 )
日時: 2011/10/06 18:30
名前: 無刷

朝起きて最初にやること、学校の準備。
それがおわったら、食事の用意。
無職の母は二階でパソコン。兄妹のいない私は1人寂しく朝ごはん
なんて、寂しいだなんて思ったこともないけど。
焦げ付いたパンを口にくわえながら鞄を手繰りよせる。
朝一に学校へ行こう。あんなやつらと仲良く登校なんてへどがでるから。


「いってきます。」

一日のはじまりは溜息とともに。

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