大人オリジナル小説
- 裏、表。さあ、問題?
- 日時: 2011/10/09 00:53
- 名前: 星音キラ
- 参照: http://あかさたなはまやらわ
痛い…痛い…痛い…痛い…痛い……………………痛くない
皆、どうして泣いてるの?私、どうして鳴いてるの?(笑)
皆…泣かないで…?………………………ワラオウヨ?
皆……(笑)………追うよ………?(笑)
*
キラといいます。
今回は『分かる人には分かる』話にしてみました。
作者自体がアホなのでまあ、そんな難しくないです 多
分←
プロローグからアホ丸出しですが、温かい目で見守っ
てやって下さい。
※注意※
・何か、何だろう。狂ってます←
とくに主人公。うん←
・大人しく見れる人だけどうぞ。
暴れる人は?知らん。
・お友達なろうze☆って言う優しい方がいらっしゃい
ますが、僕は記憶力が死んでるので、自然に仲良くなりたいです。
ゆえに、← 友なろうぜハッハッハッ発言はスルーしますm(_ _)m
これらの事を踏まえた上でご覧下さい。
あ、ああ、無理ですwな方は家までお送り致します。
ではgo↓
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- Re: 裏、表。さあ、問題? ( No.2 )
- 日時: 2011/10/09 01:37
- 名前: 星音キラ
- 参照: http://あかさたなはまやらわ
第一話 『始まり』
いーち、にーい、さーん、しー……………
……もういーかい……
し……………………ん
「行きますよー!」
………………………………とある神社の裏。
真っ赤な着物を着た一人の少女。
少女の名前は赤川 和歌。
五歳とは思えない落ち着いた雰囲気は、いかにも和を感じさせた。
「あ!見つけましたよ 昌也。」
少女が茂みの方を指差すと、中から一人の少年が出て来た。
「はあ〜 和歌は見つけるのが早いな〜」
少年の名前は桐谷 昌也。彼も落ち着いた雰囲気の少年だ。
「ふふっじゃあ、次は和歌が隠れますから、ちゃんと三十数えて下さいね」
そういって笑顔で走る少女。
この時から、少しずつ狂っていったのだろう。
そして…。
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