大人オリジナル小説
- いじめ〜誰か助けて・・・〜
- 日時： 2011/10/18 18:03
- 名前： 紫 ◆QZ4eGuZENc
初めまして！
紫（ﾕｶﾘ)です！
初めていじめ小説を書くので駄作になると思いますが
宜しくお願いします！
ルール
・荒らしは禁止です！！
・他の人を中傷するのは禁止です
・わいせつ・恋人募集なども禁止です
それでもオッケーならどうぞ！！
- Re: いじめ〜誰か助けて・・・〜 ( No.5 )
- 日時： 2011/10/19 02:48
- 名前： 紫 ◆QZ4eGuZENc
１話
ジリリリ・・・
今日は１１月１５日か・・・
目的の日まであと１日・・・
はじめまして、私は天川栞。
今日は私の日常を見せたい所だけど・・・
「遅刻〜〜！！！！！！！」
そう・・・遅刻をしてしまった（ＴAＴ）
だけど私は運動は得意だから大丈夫！
なんたってハードル走８秒８９！
早いでしょ？ｗ
っていうか早くいかないと！
「いってきまーす！」
誰もいない家に言った。
〜学校の昇降口〜
な・・・何とかついた〜
でも早く教室に行かないと・・・
行きたくないけどね・・・
さて、上履き上履きっと…
チャプン
やっぱり・・・
私の上履きにはあふれんばかりの水が入っていた・・・
「はぁ〜・・・」
取りあえず学校の上履きを借りて過ごす事にした。
〜教室の前〜
はぁ・・・今日もこの教室に入らないといけないのか・・・
仕方ない！一気に！
ガラッ！
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☆作者と栞の雑談部屋☆
作者「ここは多分定期的にやる『☆作者と栞の雑談部屋☆』です！ここではキャラ崩壊注意報が出ています！ご注意下さい！」
栞「それにしてもさ〜記念すべき第１話なのに遅刻かよっ！って思ったんだけど・・・」
作者「ああ、それは実際に今日作者が遅刻したからｗ」
栞「マジかｗじゃあ何で速さをハードル走で表したの？まさか・・・」
作者「そう！実際に今日作者の学校の体育でハードル走をやったからｗ」
栞「結果は？」
作者「聞かないで・・・」
栞「こんなダメ作者が書くダメ小説ですがどうぞよろしくお願いします！」
