大人オリジナル小説
- 人 殺 し
- 日時: 2011/11/14 17:51
- 名前: アオゲラさん ◆t7WH1VajSI
俺は、「殺して」と言われたら、殺す。
それが俺の職業だ。
殺さないとお金が手に入らない。
俺は生活できない。
「殺す」事が唯一の職業なのだ。
俺はその正体は関係者にしかばれてはいけない。
ばれたら終わりだ。
こんな小説しかかけなくてすみません。
初めまして。アオゲラです。
この小説を書くのは初挑戦です。凄く下手ですが、頑張ります。
後、コメントを書いてくれた方には、あなたの小説を読みに行き、コメントを返しますので、コメントもよろしくお願いします。
これはフィクションです!!実際にはありえません!
☆お客様☆
杉 麗様
紫蝶様
- Re: 人 殺 し ( No.4 )
- 日時: 2011/11/14 17:52
- 名前: アオゲラさん ◆t7WH1VajSI
第一章
「もう嫌になっちゃうよ!!」
パソコンでゲームをしている亮は、大声で言う。
「はあ。。何でこうなるのかな!」
亮は、シュミレーションゲームをしている。上手くいかずに、ブツブツブツブツブツブツ言っているようだ。
「亮ったら、いつもパソコンばかりして!」
亮は、チョコレートに噛り付く。
「亮!」
お母さんが大声で叫ぶ。
その家の前を通りかかった俺は、少し距離を置いた。
凄くうるさい。物凄くうるさい。
駆け足でその場を離れ、庭にあった柵を足場に、柵を蹴り、屋根の上へと飛び上がった。その場に体を忍ばせる。
同一人物はその通りに来ると言う。依頼者からの情報だ。
来た!俺はいいタイミングを待ちながら、屋根の上から見下ろす。
岡田 正雄 39歳 !!
俺は飛び降りた。俺は依頼をクリアした。住処の地下に戻る。
「はいはいはいはい。今日も終わったー。」
俺は血染めのナイフをポケットにしまう。
「ありがとうございます。これを。」
「へい。」
俺は30万円貰った。高額だ。
地上では、警察の捜査が進行していた。
「全く・・・一体誰がするんだ?社会問題だぞ。」
さすがに地下には誰も来ないだろう。
俺は30万円を靴の中に入れ、考える。
第一章、完
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